横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2020年07月06日 | 日記
雨も止みました。
かなりの湿度が高いです。

夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。




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勇気あるイタリア議員がビル・ゲイツの犯罪を告発‼️

2020年07月06日 | 日記
岡田樹代子さんのFB投稿よりコピペ
全部言っちゃってる系!
異議なしー!
議長がまたイイね!

立花杏衣加さんのFB投稿よりコピペ
だから
そもそもインフルエンザのワクチンが毎年きいてないんだから
だから毎年流行ってんだから
コロナにだけなにムキになってんだってはなしで

しかもワクチンなんか
普通10年かけて作り上げて
治験繰り返して認可すんのを
一年足らずでやっつけで出してきて
治験なしで
いきなりの人体実験でしょ?

しかも蛾だわ
蚕だわ
昆虫の幼虫培養したり遺伝子組み換えしたやつで
コロナのナニを予防するんだろ?
しかも水銀だアルミだ
ポリソルベートだいれてさ

だれか教えてー
コロナのワクチン打ったらどうなるの?

ワクチンは感染は防げませんよね?
重症化防ぎませんよね?
むしろ異物残してアレルギー酷くしたり
逆に免疫低下しないの?

いまだに何がどう効くんだか全くわからないのですが。。

解剖生理や免疫知れば
ワクチン効くよの意味がわからない。
免疫って外からつけるもんじゃない
我々の免疫が闘うから
からだに備わるもんだよね?

ある日知らないおじさんが家にちょこんと座ってて
やあ君の家族だよ!って
んなわけあるかい!?って言うのに似ていない?

え?どっから入ってきたの?!
さぁどこからでしょうー?!みたいなね!ひとんち入るなら玄関から入ってよ!みたいなね!
(免疫理解してる人ならこの例え話がわかるはずだわ)

だから特にこんなコロナワクチンなんか
出来てもほいほいうてるかよー!

そもそもただの風邪の一種に過ぎないのに
(免疫低下してたら致命的になりやすいのはインフルエンザと同じだよ)
インフルエンザだってかかれば
楽じゃないよね。
インフルエンザも
わたしほんとに15年は毎年打ってたけど
ワクチン打ってて楽に済んだことないんだけどさぁ?

コロナだけこんな急ぎで作って
そんなに高性能なん?!
そんな得体知らないもんに
同意書にサインしてまで打てないと思うわー。

コロナで死んだ数より正月餅つまらせて
結構な数死んでるとか
毎日ガンで何人死んでると思ってんのよ。

とどのつまりは人間いつか必ず死ぬんだし
だから
だから
だから健康づくりだし!

というわけでイタリアすごいな!

そもそもなんで、パソコン屋がワクチン推進したりWHOとズブってんだよって話ですわ、、。
医者でも研究者でもないのに。

お父さんが医者です♪って感じ?
いやあなたは普通の人!医者じゃない!関係ない!みたいな!
医者でもない臨床もないくせに、やたら異常にワクチン✖️エンドレスプッシュがほんと納得いかん。。。

じゃあうちたい人だけ打てばいいじゃん。気休めだろうけど。🤭アッ

世界で打ったら相当儲かるのよねー、きっと。←というあいかのぼやきです。。

打つなとは言ってません。
ワクチンがどーして効くのかが全くわからないんです。すみません。😂



勇気あるイタリア議員がビル・ゲイツの犯罪を告発‼️

日本の国会議員もいい加減に目覚めてください‼️

https://t.co/FUInPZqSf1


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吉野先生との対談 リモートワークが定着しない訳

2020年07月06日 | 日記

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ご支援ありがとうございました

2020年07月06日 | 日記


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吉野先生対談 なんでもかんでも遮断するのは大間違い

2020年07月06日 | 日記

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菌との共生 

2020年07月06日 | 日記
内海先生のFB投稿より

菌との共生
 
そもそも菌などを悪いものととらえることが間違っています♪。
自然栽培をすると、タネが土の中の微生物と会話をしていることがわかるそうですが、土の中にいる微生物は、死骸や根っこなどの有機物を分解して、ミネラルや窒素にかえていき、土の中に空気を入れ込んだりします。
つまり植物に対して重要な役割を担っており、農薬を使って、肥料をまいて土が酸性になってしまった土地は、酸性で微生物が減ってしまったために土が硬くなっているのです♪。
 
土に触れるということは、おそらく土の中の微生物に触るということです♪。
「身土不二」という言葉がありまが、身体と土は2つでない、1つである。人間の身体と土地(環境)は切り離せない関係にあるということです♪。
人間も体内にも微生物がいますし、微生物によって守られています。
これは病気でも同じことで、必ず食と水、空気、そういうものを考えなさいと病気はよくなりません♪。
 
ある一家はお子さんが一人いて、その子が東京ではだしになれない子だった。
いわゆる〝清潔病〟であり精神科にかかると強迫性障害と診断されます♪。
しかしそのあと、自然農法に触れ、みんなで宴会やったり遊んだりしているうちに、どんどん子どものテンションが上がってきた。
その子がはだしで畑の中を走り回りだす♪。
お母さんが「東京いた時と全然違う。
もう信じられない」と泣き出す。
土にはそういうパワーがあるのです♪。
 
家庭菜園をやるのも重要ですね♪。
自分で植物を育てるといい野菜と悪い野菜の見極めができるようになってきます♪。
やはり知識として知っているだけではダメで、作ってみるといい野菜はどのようなものかがわかってきます♪。
スーパーでもやたら大きくて緑の濃い野菜がいいと買うことがあったとしても、自分で野菜を作ったら、野菜は自然にはこんなに濃い色にはならないと気づいてきます♪。
色が濃すぎるのは栄養の与えすぎなのです♪。
 
緑色の野菜の緑が濃すぎるのはむしろ不自然なのです♪。
「野菜の色が濃ければ濃いほど、栄養価が高い」という偏った話はどれだけ、世の中に害毒を流したかわかりません♪。
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建築家の安藤忠雄さん

2020年07月06日 | 日記

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原則的なこと

2020年07月06日 | 日記
内海先生のFB投稿より

原則的なこと
 
人類にとって最も欠けているのは原理原則、根本や根幹などという概念について思考することが、決定的なまでに存在しないという点だろう。
であるならばここでは、原理原則や根本や根幹とは一体なんであるかについて考察せねばならない。
まず原理原則を考える前に重要なことは、たとえばこのウォールに書かれていることをうのみにしないことである。
なぜなら本来情報などというものは所詮引用であるからだ。
 
そのように情報に洗脳されることをやめ、自分で調べ、自分で考え、自分で選択し、自分で責任を取ることの重要性をまず認識することである。
どのような情報も間違いをはらんでいるということを知らずして、原理原則や根幹の前にさえたどり着くことは難しい。
グーミンというのは何かを知らないからグーミンなのではない。
逆になにかオタククサイ知識をもっているからグーミンじゃないわけではない。
 
これはこの世で陰謀をなんだかんだと述べている、多くの発信者の人々であってさえもそうである(批判的な意味で名前は挙げない)。
特にそのような人々は一定の理解をしたために、自己を妄信化し違う意味で刷り込みされていることに気づいていない。
自分たちが所詮その程度だといわれたら、多くの発信者はむきになって怒るか、「キミよりは知っているよ」などと自己防衛するのが基本行動となるだろう。
それがどれだけ愚かな行動かなどそのような人々に理解できるわけはない。
 
虚無主義的な考え方にのっとればこの世に価値あるものはなく、この世に正しいなどという概念は存在しない。
いわゆる「正の不存在」が考えの根幹であり、これがあるからこそどのような生物よりも奥を見通すために知性を働かせることができる。
知性や知恵と知識は違うものである。
知識を集めていけば集めていくほど原理原則や根幹というものが見えてくる。
それを知ってしまえば末端や枝葉の知識は一切必要なくなり、何かを判断するときに知識を使う必要がなくなるのだ。
 
本来それこそが知恵であり、知恵は直感や本能と密接に関係している。
医学の分野においてこの病気がどうたらあの治療法がどうたら言っていても意味はない。
医学は殺人と金儲けのために存在することを知っていればいいことである。
食の分野であの食材がいいとか悪いとかGMOがいいとか悪いとか言っていても意味はない。
食学とは地球を汚染し病気を作り金儲けするために存在すること知っていればいいことである。
政治も経済も福祉も教育もすべてそうである。
 
それを知恵として理解していればそもそも学問になど頼らず、学問に自分が振り回されることもない。
そもそも科学が間違っていることも容易に見抜くことができる。
サタニストは常に上位にいて、下々の者として扱われている者たちはグーミン丸出しではあるが、実際は真の悪ではない。
「だまされているバカ」ではあるかもしれないが、悪は上層部ですべてを操っている奴ら以上に、それに気付こうとしない自分たちである。
 
この情報戦は結局のところどれだけ多くの人が原理原則や根本を理解するかにかかっている。
そこに枝葉の知識は必要なく無理に詳しく覚える必要はない。
少々知識がある発信者などバカにしてやればいい。
まず真の因果関係を知るべきだ。
その表面に現れた何かにとらわれてはならない。
そして因果の輪を乗り越えるためには自覚と発想の転換こそが必要である。
 
人類の思想の根幹的問題である「その場しのぎ」であったり、「対症療法」であったり、「臭いものに蓋をする」ことをもうやめる必要があるのだ。
自分がバカであると認めること、少々知識を得ようが今でもバカだと認めることこそが、バカから抜け出すための基本である。
自分がそう思えた瞬間に次に何をすべきかが見えてくる。
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電子レンジ

2020年07月06日 | 日記
内海先生のFB投稿より

電子レンジ
 
「電子レンジ」は、安全で素早く食材を温めることができる便利な調理器具として、現在ではほぼ全ての世帯に普及しています。
電子レンジで調理することを前提とした加工食品も、今ではすぐ手に入ります。
この便利さの代償に、一方で、人体への有害性については情報が遮断され、ほぼ事実が伝わることはありません。
健康を害するものをメーカーや国が承認するはずがない、と思う方も多いかも知れませんが、健康被害をもたらすことが解っている商品、 クスリでさえ野放しなのが現代社会であることを忘れてはいけません。
 
電子レンジは電磁波を発生する調理器具で、このとき、食品は急激なエネルギーを与えられ、発がん性の活性酵素(フリーラジカル)が増大したり、体内で代謝できない物質に変性するなど、目に見えない恐ろしい変化が起こっていることが、多くの研究者から報告されています。
1976年、旧ソビエトなどでは、電子レンジの使用を 国家レベルで禁止したほどです。
でも日本の料理研究家とやらは、NHK教育などでだいたい電子レンジを使っているようですね♪。
 
電子レンジの危険性を簡単に述べれば、
1.発がん作用
2.食べ物の栄養の破壊
3.被爆による生物学上の影響
になるでしょう。
 
多くの研究が示されていますが、全ての食べ物において、ビタミン群、ミネラル、タンパク質が破壊され、顕微鏡上でも食べ物はボロボロになり、神経系やリンパ系にも電磁波の悪影響が及ぶとされています。
電子レンジの研究ではペレストロイカ以前のソビエトに見るべきものがありますが、それは調査は資本主義が注目される以前のものであり、様々な企業の競争のある利権構造より、国力を重視していたためであると考えられます。
冷戦時ですから電子レンジでソビエト人が弱ると困るということですね。
 
電子レンジの研究で著名な方の一人にヘルテル博士という方がいますが、彼は電子レンジされた食べ物の栄養素が血液と人体の生理に及ぼす影響についてこう述べています。
「電子レンジは退行的な力を電子レンジされた食べ物に作用させる」
「電子レンジは、電子レンジ調理された食べ物の栄養素を変え、その変化はその料理を食べた人の血液を通じて人体の退行を促す」
乳児用ミルクを電子レンジ加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化するとされます。
合成異性体は、シスアミノ酸であれトランス脂肪酸であれ、生物的には活性化していません。
さらに、Lプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と腎毒性があることで知られるD異性体に変化したとされています。
母乳で育児されない乳児が数多くいることだけでも十分に良くないことなのに、その上人工乳を電子レンジにかけて毒性をより強めて乳児に与えているのは、日本人のスバラシサを物語っています♪。
 
それにコンビニなどで商品を電子レンジであっためている人が多いですが、商品パッケージ(プラスチック容器等)からの有害物質の溶出が考えられます。
その中には内分泌かく乱物質(環境ホルモン)をはじめ、発がん性物質などが含まれることが考えられ、高温でプラスチックはよく溶けることは言うまでもありません。
コンビニの弁当などは栄養素などそもそもほとんどなく、さらに電子レンジで栄養を減らし毒はとけだし、中に入っている各種添加物もさらに変性して猛毒に早変わりです♪。
 
電子レンジはあまり使わないほうがよさそうですね♪。
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果糖の雑学

2020年07月06日 | 日記
内海先生のFB投稿より

果糖の雑学
 
よくジュースなどに入っている果糖を健康に悪いと批判しているわけですが、物事にはいつも反対の観点があるので、ちょっと果糖の良さや必要性や雑学なども書いておきましょう。
本来自然界に無駄なものはない、というのは、食育や自然療法を考えるときに基礎的な概念ですが、これは果糖にも当てはまります。
なんでも果糖はダメばかり言っていても意味はないでしょう。
先住民も食べる人は果実を食べました。
精製化学糖と通常の果実を分けないのにも問題はあります。
 
テニスのジョコビッチは小麦の弊害を書いた本を出し売れていたそうですが、彼は果糖の価値を認めているようですね。
ちなみに生物たちの中に果糖がどれくらいあるかというと、ブドウ糖が血中に100mg/dl程度保持されているのに比し、果糖は5~7mg/dl程度保持されていると言われています。
これは量としては少ないですが、ほかにも睾丸の精子は糖質を栄養源とし、精液の1%濃度で存在します。
ここで果糖の濃度が半減すると精子の尻尾は著しく成長しなくなります。
 
妊婦の羊水中にも果糖か果糖とリンの化合物が存在しています。
果実は種をまとうものですが、このように生殖器にまつわる話を見ると、果糖だから悪と単純に考えるものではないのでしょう。
また化学的にいうと食後果糖は解糖系へ移行するものと、グリコーゲンとなるものと、大腸へ通じるものに分かれます。
途中、αーグリセロリン酸はミトコンドリアを経て、アセトン型に復元したりアルデヒド型に転換することで、代謝にかかわっています。
 
美容の観点でいうと食後の果糖は便を軟化させる作用があり、腸内細菌にエネルギーを与えるという作用があり、便通にかかわってきます。
便秘と皮膚の美容の関係は言うまでもありませんが、発酵食品に糖を与えるという事実もこの辺りに絡んできます。
また重要なこととして果糖はインスリンを介さないで消化されるということを、マークス博士などは指摘しています。
オルフスキーの実験でも示されているように、果糖をとっても血糖はほとんど上がらないのです。
 
また、コレステロールが重要な栄養素というのは、もはやこのウォールを見ている人なら常識でしょうが、コレステロールの元であるアセチルCoAをさらにたどると果糖リン酸化合物です。
コレステロールはホルモンの源となり胆汁液も誘導します。
よく砂糖はダメだと言われるときに、砂糖は欲しなくなっても果実を欲する時、それは血糖変動の問題だけではなく、別のものを本能的に欲しているのかもしれません。
女性がそのあたりを求めてしまうのは、糖の科学だけでなく美容や性格の観点で求めているのもあります。
 
まあ、これは体制側の文献から抜き出していますので、統計データや根本的な考え方の問題があるのですが、果糖=悪とばかり考えないことは重要なのでしょう。
結論はでませんが、私は化学的に作られた精製果糖は非常に問題と考えており、果物などに入っている場合農薬その他の問題をクリアすれば、糖度を無理やりあげられていないものを、自分の好みで自己責任で時に食べる部分においては良いと思っています。
ただしフルータリアンは非常に不自然な食べ方なので、特殊な人をのぞきおススメはできません。
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