夕食です。
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます
桜、満開の今日
満開だぁ
嬉しいです
吹上町立坊野小学校同級生
花見を開催しました。
帰って思えば平成最後の同窓会だったんですね。
今回で２回目参加の
小学校６年生の時の担任
道添先生もご参加していただきました。
昭和３９年３月卒業記念の
先生手作りの立て看板を
作って来ていただきました。
恩師自ら穴を掘ってます。
立って見てるだけの人
誰だぁ(笑)
先生はお元気です。
今も野球の監督されてるとか。
完成🎵
先生から教えてもらわなければ卒業生は
ほとんど知らないし
その桜が卒業記念樹だったとは知るよしもなかったでしょう。
この桜は地元の方が私達の
卒業記念にと寄付していただいたとのことでした。
先生もずっと気になってらしたのかもしれない。
そんな気がしました。
平成最後のこの日に桜も
よみがえった感じです。
還暦記念に植えた桜も
今年は満開でした。
毎年、満開の頃
桜のしたであおうねって
約束してから
はやいもので今年68歳になります。
家から作ってきたあくまき、おはぎ、きんかん着け、漬物他いろいろ差し入れもあり
美味しくいただきました。
あっという間に
楽しいひとときが過ぎました。
来年もみんな元気であえるといいね。
満開だぁ
嬉しいです
吹上町立坊野小学校同級生
花見を開催しました。
帰って思えば平成最後の同窓会だったんですね。
今回で２回目参加の
小学校６年生の時の担任
道添先生もご参加していただきました。
昭和３９年３月卒業記念の
先生手作りの立て看板を
作って来ていただきました。
恩師自ら穴を掘ってます。
立って見てるだけの人
誰だぁ(笑)
先生はお元気です。
今も野球の監督されてるとか。
完成🎵
先生から教えてもらわなければ卒業生は
ほとんど知らないし
その桜が卒業記念樹だったとは知るよしもなかったでしょう。
この桜は地元の方が私達の
卒業記念にと寄付していただいたとのことでした。
先生もずっと気になってらしたのかもしれない。
そんな気がしました。
平成最後のこの日に桜も
よみがえった感じです。
還暦記念に植えた桜も
今年は満開でした。
毎年、満開の頃
桜のしたであおうねって
約束してから
はやいもので今年68歳になります。
家から作ってきたあくまき、おはぎ、きんかん着け、漬物他いろいろ差し入れもあり
美味しくいただきました。
あっという間に
楽しいひとときが過ぎました。
来年もみんな元気であえるといいね。
おはようございます。
鹿児島は、晴れてます。
今日は小学校の同級生と
花見です。
今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。
今日の名言
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
羽生善治
鹿児島は、晴れてます。
今日は小学校の同級生と
花見です。
今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。
今日の名言
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
羽生善治
甲斐由美子さんのFB投稿より
免疫について
自然に病原菌が体内に入って作られる抗体と、ワクチン接種によって作られる抗体は違います。
ワクチンは、抗体を体内に作ることによって、感染を軽くし、二度とその病気にかからないようにするために作られたと言われています。
実はそれは少し違いますが、ま、ここではそれは置いておいて。
自然に入ってきた病原体を自分の体内にあってはならないものとして認識し、攻撃して追い出します。
免疫力の主体は血液中にある白血球です。白血球とはリンパ球やマクロファージなど数種類の免疫細胞の総称で、たとえばがん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞やキラーＴ細胞はリンパ球の仲間です。
病原体（ウイルス、微生物など）に感染することでかかる病気は、
1度感染すると免疫ができて2度とはかからなくなると考えられています。
しかし、ワクチンの侵入経路は血管です。
自然に入ってくる病原菌は皮膚や粘膜から入ってきます。
自然に入ってくる病原菌が玄関から入ってくると考えてください。
ワクチンは、こっそり知らない間に居間に入っているということなんです。
だから、攻撃しようにも戸惑ってしまうんですね。
自分の細胞だと思っていたものが突然侵入者だとわかったようなものなんです。
ワクチンによって病原体が血管に入ってきます。これは免疫機構にとってかなり異常な感染の仕方ですね。病原体とのさまざまの反応は、一つの体、一本のつながった血管、一つの白血球内で起こることであり、自然免疫と獲得免疫は密接につながっています。
ワクチンでは、戦う必要はないように弱められた病原体が、いきなり血管に入ってきます。特に不活化ワクチンの場合は、不活化処理された病原体なので体細胞を攻撃するでもなく、動き回りも増えもしない、わけのわからない物体です。どの免疫細胞も、これは攻撃すべき非自己なのかどうか判断に迷い、思うようには抗体生成がいきません。
ということは、免疫力が低下するということなのです。
免疫力が低下するということは、病気にかかりやすくなる。
病原体の排出が滞ってしまいます。
今では１種類ではなくて混合ワクチンを接種します。
そうすれば免疫力が低下することはよくお分かりになると思います。
病原体が排出されずにずっと残っていることで、免疫の自己･非自己の区別が混乱します。
自分自身の細胞まで非自己と間違って認識して、攻撃することによって自己免疫疾患を引き起こします。
ワクチンの病原体を培養するのに使用された、他種動物の組織の蛋白質が血液に残るために異種蛋白質の抗体ができるのでアレルギー疾患を引き起こします。
また、添付文書を読むとお分かりになると思いますが、有害物質・病原体により汚染されます。
脳炎、神経障害（癲癇、異常行動等。つまり自閉症やADHDといわれる症状など）
自己免疫疾患
腫瘍、ガン
食物アレルギーの原因となる（劇症のアナフェラキシーショックを起こすこともある）
酷い場合には死に至ることもあります。
がんと闘う免疫細胞
がん細胞を攻撃する免疫は「ナチュラルキラー細胞」「キラーT細胞」「マクロファージ」の3種です。中でもナチュラルキラー細胞はさまざまながん細胞に有効で、この細胞の活性度が高い人ほどがんにかかりにくい体質と考えられます。
*ナチュラルキラー細胞
他の細胞から指令を受け、活動を開始するＴ細胞やB細胞（獲得免疫）とは異なり、ナチュラルキラー細胞は体の中を常に巡回している免疫細胞（自然免疫）です。がん細胞はもとはと言えば自分の細胞。そのため免疫にとっては正体がわかりにくいのです。しかしナチュラルキラー細胞は、こんながん細胞でも即座に包囲していっせいに攻撃を仕掛けます。
*キラーT細胞
キラーT細胞はT細胞の仲間です。T細胞はマクロファージから連絡を受けて血液中に放出されます。そしてはじめてがん細胞に攻撃を仕掛けることができるようになります。キラーT細胞は全てのがんに有効ではなく、たとえば大腸がん、肝臓がん、悪性黒色腫などです。
*マクロファージ細胞
マクロファージはインターフェロンにより活性化します。活性化したマクロファージはがん細胞に対しても攻撃モードに入り、TNF-αなど腫瘍壊死因子を放出してがん細胞を崩壊させます。同時にサトカインによる信号をＴ細胞に送り、がん細胞の存在を他の免疫細胞に教えます。
参考サイト様
http://on.fb.me/1BFdIrA
にこにこ鍼灸院様
http://konnsarutant.seesaa.net/article/173706594.html
優良な情報提供ネット様
免疫について
自然に病原菌が体内に入って作られる抗体と、ワクチン接種によって作られる抗体は違います。
ワクチンは、抗体を体内に作ることによって、感染を軽くし、二度とその病気にかからないようにするために作られたと言われています。
実はそれは少し違いますが、ま、ここではそれは置いておいて。
自然に入ってきた病原体を自分の体内にあってはならないものとして認識し、攻撃して追い出します。
免疫力の主体は血液中にある白血球です。白血球とはリンパ球やマクロファージなど数種類の免疫細胞の総称で、たとえばがん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞やキラーＴ細胞はリンパ球の仲間です。
病原体（ウイルス、微生物など）に感染することでかかる病気は、
1度感染すると免疫ができて2度とはかからなくなると考えられています。
しかし、ワクチンの侵入経路は血管です。
自然に入ってくる病原菌は皮膚や粘膜から入ってきます。
自然に入ってくる病原菌が玄関から入ってくると考えてください。
ワクチンは、こっそり知らない間に居間に入っているということなんです。
だから、攻撃しようにも戸惑ってしまうんですね。
自分の細胞だと思っていたものが突然侵入者だとわかったようなものなんです。
ワクチンによって病原体が血管に入ってきます。これは免疫機構にとってかなり異常な感染の仕方ですね。病原体とのさまざまの反応は、一つの体、一本のつながった血管、一つの白血球内で起こることであり、自然免疫と獲得免疫は密接につながっています。
ワクチンでは、戦う必要はないように弱められた病原体が、いきなり血管に入ってきます。特に不活化ワクチンの場合は、不活化処理された病原体なので体細胞を攻撃するでもなく、動き回りも増えもしない、わけのわからない物体です。どの免疫細胞も、これは攻撃すべき非自己なのかどうか判断に迷い、思うようには抗体生成がいきません。
ということは、免疫力が低下するということなのです。
免疫力が低下するということは、病気にかかりやすくなる。
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今では１種類ではなくて混合ワクチンを接種します。
そうすれば免疫力が低下することはよくお分かりになると思います。
病原体が排出されずにずっと残っていることで、免疫の自己･非自己の区別が混乱します。
自分自身の細胞まで非自己と間違って認識して、攻撃することによって自己免疫疾患を引き起こします。
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脳炎、神経障害（癲癇、異常行動等。つまり自閉症やADHDといわれる症状など）
自己免疫疾患
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*ナチュラルキラー細胞
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優良な情報提供ネット様
南詳憲さんのFB投稿より
遺伝子医学や遺伝子科学の分野は
非常に進歩進展しています。
今後、予想もしていなかったことが
近い将来に起きる可能性があります。
今は、スマホの中に個人的な情報や
データが大量に保存されています。
スマホを盗まれたり、ペアリングされたり
ハッキングされることで、個人情報や
デジタルマネーやポイントやプライベートなことや
メールやラインやメッセンジャーの内容も
全て簡単に盗まれてしまいます。
仕事のやりとりや、誰かの情報なども
悪用されてしまったり、成り済まされて
身分証明ＩＤを使われる可能性もあります。
公表はされていませんが、クレジットカードの
不正利用は世界で軽く年間数兆円単位になると
言われているようです。
そして、最も恐ろしくて怖いことは
簡単に安い費用で、遺伝子検査ができます。
遺伝子検査をうたって、遺伝子の情報を
集めているとしたら・・・？
今すぐには無理でも、本当に近い将来
５年後とか、１０年後には、思いもしなかった
盗まれた遺伝子情報、ＤＮＡ情報で
皆さんの遺伝子が悪用されたり
その遺伝子の情報で、皆さん自体の
体や肉体や思考や脳を乗っ取ることが
できるとすれば・・・？
今後、絶対に、容易に、遺伝子検査は
特に、ネットで遺伝子キットを買って
自分の唾液や毛髪や爪、皮膚組織など
遺伝子情報やＤＮＡ情報は
絶対に、絶対に、絶対に、送らないことです。
先日も、日本の遺伝子情報を持ち出して
逮捕された男性がいました。
中国などの高く売れます。
皆さんと全く同じ遺伝子の生物学
同一人物が、違う国でコピーされる可能性も
否定できません。
医療機関では、遺伝子の情報は
非常に厳しく管理されているのに
日本ではまだ、遺伝子の情報を守る
保護する法律は全くありません。
会ったとしても、関係なく、盗まれると
おしまいです。
バイオハッキング、ＤＮＡハッキングは
取り返しのつかない可能性があるかもしれません。
遺伝子検査は、秘密保持や厳重な管理で
行う医療機関でしてください。
特定の遺伝子や特定のＤＡＮにしか
反応しない医薬品、食品、何と呼んでいいか
わからない名前のない得体のしれないもので
何をされるかわかりません・・・。
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