横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2020年07月31日 | 日記
今日も晴天。
外を歩くと強烈な暑さです。気持ちいいほどに
顔から滴るような汗。

それでも
顔用オムツをして
歩いてるぅ。
中は、細菌で大変な事になってるでしょうに。
かえって免疫力落ちるやろうなぁ。

夕食です。
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。




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トマトの作り置き

2020年07月31日 | 日記


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牛乳

2020年07月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

牛乳
 
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。
 
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。
特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
 
牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。
牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。
また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
 
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。
知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。
 
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
 
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。
なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか?
それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。
 
では乳製品が好きな人はどうすればいいのでしょうか。
それは簡単で他の動物性食品と同じく、クスリ、ワクチン、餌、環境などを自然の形で考慮した乳製品、できれば発酵した乳製品を毎日ではなく摂取するくらいならかまいません。
私も料理にはバターやチーズなどを使うことはありますので、和食の良さ、洋食の美味しさなど、いろんな観点から食を楽しめるようになればよいと思います。
私がお勧めしている乳製品はこちらです。
 
http://www.e-select.st/shop/index.html?store=300
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のないこと言いっぱなしにして本当によいのか⁉

2020年07月31日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿より

【明日は日本が目を覆うような惨状になるのか!?】7月16日に東大の児玉氏は『このままでは東京はエピセンターになる。来月には目を覆う様になる』と国会で断言した。このグラフから明日から目を覆うような惨状になる明らかなエビデンスを示してもらいたい。同様に、3月29日には岡田女史が『このままでは日本は2週間後にニューヨークのようになる』といっていた。4月にはニューヨークでは30万人超が新形コロナウイルスで死亡した。日本の4月31日までの累計の死者は415名だ。しかも、この中には外国人もかなりの数が入っているのだが、厚生労働省ではその人数は開示していない。御用学者様を立てるために、優しいよしりんがウルトラ超少なく、仮にその外人がたった1名で日本の死者が414人だとしても、ニューヨークの0.138%の死者でしかない。もっと言えば、724.63倍も死亡者を増やさなければニューヨーク並みにならないのだ。7月16日には尾身茂氏はしっかりキッチリ引き籠れ、だらけていると言った前言をいとも簡単に翻し、『旅行自体が感染を起こす事はない』と断言。こうした、権威者や発言力のある人間が、科学的根拠のないこと言いっぱなしにして本当によいのか⁉本業でもないのに、こういうグラフを作る身にもなってもらいたい。恥を知れ‼




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<生命維持に不可欠な塩>

2020年07月31日 | 日記
斎藤一治さんのFB投稿より

<生命維持に不可欠な塩>

我々が、日常摂取している塩は、日光、空氣、水、土などと同様に生命活動の支えと
して、欠くことのできないものである。食品の数は多いが、塩氣の入らぬ食品はほとんどないといってもよいほど。

即ち、それほど塩は、我々の生理作用にとって重大な
意義をもっているという事だろう。

塩が絶対不可欠なものであるのは、われわれの体が、塩類代謝の正常な進行のうえに、
はじめて生命活動をスムーズに営めるようにつくられているからだ。

我々の体液や血液に塩分が含まれているのは、原始生命が海から生まれ、そしてそこで育まれてきたためだ。

細胞は、常に一定の塩分を含んだ水に浸されていなければ生きられない、という宿命を背負っているのである。

即ち、細胞が生命活動をおこなう際には、必要な浸透圧が一定に保たれていることが
不可欠な条件で、その適度な浸透圧を維持するために、
カリウム、カルシウム、
マグネシウム、鉄、銅などと共に塩分(ナトリウム)が一定の濃度で含まれていなければならないのだ。

例えば、ナトリウムが異常に増加すると、そのナトリウムが体内に水分を引きつける
ように働くので、体内の水はだぶつき氣味となる。
反対に、ナトリウムが減少すると、
水分の排泄は促される。

このように、ナトリウムの増減にともない、体の中の水分は増減する。
もちろん、このような水分の移動はナトリウムの作用だけによるものではない。

ナトリウムと拮抗的に働き、水分代謝に重要な役割を果たしているのはカリウムだ。

結局、ナトリウム――カリウムのバランスが取れていることが脱水や浮腫を起こさず、
正常に生理作用を進行させる条件となる。

そして、この他の微量成分も互いに微妙なバランスを保つことによって体液の性状を
生命活動にとって好都合な状態にしているのである。

<ミネラルを含む塩が必要>

ナトリウムを始めとしたすべてのミネラルは、新陳代謝作用にともない、体外に排出されていく。

したがって、適宜食物として補足しなければならない。
その代表的な補給源の一つが塩なのだ。

われわれの生理にとって望ましい自然塩は、海水を濃縮結晶させてつくる。
それはナトリウムと塩素が主体となって、カルシウムやマグネシウム、カリウムなど
の各種ミネラルが抱き合わせになったものだ。

詳しく成分分析してみると、種以上の物質で成り立っているもので、そのような自然
の複合物質であるからこそ、われわれの生理機能に対して有効に働くのである。

塩の必要量は、一般的にいわれているよりもかなり多いもので、1日あたり約30g(日本人)~15g(外国人)である。

もし、塩分不足になると、食欲減退をはじめ、胃液が十分につくられなくなったり、
体の各組織の調節機能が乱れ、炭酸ガスを肺に運び戻す働きが、上手くいかなくなったり、
神経や筋肉の活動が正しくおこなわれなくなる。
即ち、体の生理機能が順調に進行しなくなるのだ。

食塩水(リンゲル液)を瀕死の病人に注射すると、活力が喚起されて、回復の転機と
なることがあるのは、塩が人間の生理の死命を制する働きを持っている事実を物語っている。

なお、最近、ミネラル欠乏による障害が激増してきている。
例えば、現代の若者たちが、全般に身長は著しく伸びたのに、内臓や骨組みがひ弱で、
抵抗力の弱い体となっているのが、そのよい例だ。

そのほか、現代人の心身に現れている障害の多くは、極度に精製された塩の害によるものとみなしてよい。

その一つは、赤褐色の髪が多くなり、若白髪や若ハゲも増加していること。

このような頭髪の異変は、ミネラルを含まない精製塩の引きおこす異常の典型で、
血液及び体液中のミネラルの組成が混乱したため、体全体のミネラル代謝が狂い、
頭部皮膚の生理が異常となったもの。

そして、そのミネラル代謝の失調は、頭髪の異常にとどまらず、もっと深刻な障害を引き起こす。

即ち、ガンをはじめ、肥満、高血圧などの疾病の原因となり、頭脳活動も著しく阻害される。

<塩の生理作用と役割>

では塩は、我々の生理機能上、どのような役割を果たしているかといえば、
一口で言うと、新陳代謝作用の主導権を握っているのである。

われわれの健康障害は、いずれも新陳代謝の異常によって引き起こされる。

ガンさえも例外ではなく、新陳代謝の異常が、血液の酸毒化をもたらすことによって
起こることを考えても、塩の重要性は理解できるだろう。

塩分は新陳代謝の正常化という作用を介して、血液を浄化し、血液本来の機能を強化する。

その他、唾液、尿、胆汁の中にも含まれ、各組織の活動を支えている。
とくに胃液では、重要成分である、塩酸を構成している。

また、塩は、血管壁に沈着した鉱物質を排除し、血管の硬化を防ぐ。同様に、腸壁に
沈着している鉱物質を溶解し、腸の蠕動を高めるとともに消化液の分泌を助け、
腸内の異常発酵を防止する。

その為、食物の消化吸収を妨げる条件が除かれる一方、毒素の吸収が防止されるので、
消化吸収が速やかになるとともに血液が浄化される。

従って病人や虚弱者、とくに胃腸の弱っている人は、生理的な意味での良質(純粋の意味ではない)の塩を不足しないように補給することが大切だ。

血中の蛋白質の一部は、塩と結合することによって蛋白質がすぐに全身の組織細胞で
活用されうる溶解状態でいながら、腎臓膜でこされたり、他の組織において漏れこぼれたりしない状態に保たれる。

このことから、極端に塩分を制限した食生活をおこなっていると、著しい体の衰弱を
招くのだけれど、その際は塩分の欠乏が体蛋白の減少を招くという重要な要素となっていると考えられる。

塩は、粘膜や皮膚を刺激して、粘膜の分泌を促したり、その部分への血行を増大させたりする。

そのために、適度な塩氣を含んだ食品が、唾液や胃液の分泌を盛んにし、食欲をそそるのである。

反対に、塩分を含まない食品は消化が遅く、胃中に停滞しがちで、消化不良の原因となりやすい。

また、塩には強い殺菌力、防腐力もある。
傷口に食塩をぬることにより化膿が防げるし、特殊な例では、塩分の投与で、
ひどい急性肺炎を一夜で解熱させたり、どんな治療も効果のなかったアメーバー赤痢を治したりした例が、たくさん報告されている。

人間は、半ば腐敗したようなものでも、食べて平氣でいられるのは、ひとつには塩の殺菌作用のおかげだ。

塩は、少しぐらい有害な物質や細菌が発生・侵入しても、それらの害作用が組織細胞
に及ばないよう、防衛してくれているのである。われわれの体にはくまなく塩分がゆきわたっている。
いわば、適度な塩漬け状態にあるといえる。

<適量とることが重要>

以上のように様々な有効作用が得られるのは、塩を適量に用いた場合であり、
いかに生理作用に不可欠な食品とはいえ、とり過ぎれば害となる。

害作用を生み出す原因として、まず刺激性の強いことがあげられる。

この刺激性が薬として奏効する場合もあるわけだけれど、味覚を麻痺して塩味を鈍感にさせやすい。

そうなると、塩を多食しがちになり、老化の有力な原因となる動脈硬化を引き起こす。

これは特に塩に含まれる非生理的夾雑物が、物質を収縮硬化させる性質をもった為だ。

この性質は弛暖した組織を引き締めるためには有効だが、過剰になると血管の柔軟性をそこねてしまう。

しかし塩を多食しても、速やかに排出してしまえば、比較的害は少ない。

運動、発汗、呼吸、入浴などは塩分の排出を促す条件であるので、体をよく動かし、汗を流す機会
の多い人は、塩を多く摂ってもよいわけだ。

ただし、汗をかいた折に水や清涼飲料水をガブ飲みして、返って塩分不足による害を
招くことが多いので注意が必要。

このことからもわかるように、塩分の必要量は、生活条件によって大きく変わるので、
一概に日何グラムと定めることはできない。

いずれにしても塩は生理の自然からいって、それほど多量にとれるものではないのに、
実際には、塩害による障害をおこしている人もいる。
このような場合には、塩分の摂り方を工夫する必要がある。

塩そのものとしてではなく、極力みそやしょうゆなどをとるとよい。
これらに含まれる塩分はカドがとれて刺激性はうんと弱められている。

逆に脱塩状態にある人も、味噌や醤油を積極的に摂って塩分補給を計ることが重要だ。
一定の塩分をとることは、血液性状を正し、細胞の質をしっかりさせ、体力を強化す
るために不可欠であることを知らねばならない。

<質のよい塩をとる>

塩に含まれるナトリウムと塩素以外の物質を総称して夾雑物、俗にニガリと呼んでいる。

純粋な塩化ナトリウムは純鹹味(じゅんかんみ)だが、ニガリが含まれるおかげで、
食品としての塩特有の風味が生じ、われわれの生理作用にも有効な働きをする。

だが、ニガリの含有量の多過ぎる食塩は有害であり、いろいろな障害を引き起こす。

その最も特徴的なのは腎臓病であり、そして組織全体が荒らされる。

その結果、早熟・早老の運命を辿る事になろう。
粗悪な塩は、物質を過度に硬化緊縮させる性質をもち、
食物中の蛋白質と硬く結合して消化、吸収を妨げると共に、胃や腸の内壁に作用して
粘膜組織を損傷し、腎臓機能を減弱させ、頭の働きを悪くする。

ニガリの含有量を適正にし生理作用に対する有害性を最小限に抑えた塩を使用しなければならないゆえんである。

結局、良質の塩とは、ニガリの害がなく各種ミネラルを
たっぷり含んだ塩化ナトリウムといえる。

以上のように、ニガリの含有量の多すぎる塩が有害なら、極端に精製したものも有害である。

白米や白砂糖をみてもわかるように、白くすることで、天然の食品に含まれる有効成分はほとんど失われてしまう。

塩の場合も同様で、ほとんど塩化ナトリウムだけになったものは、もはや食品とは呼べない。

このような精製塩は、細胞を必要以上に興奮させ、生理作用を根底からゆさぶる。

現在、一般に食塩といわれている精製塩は、塩化ナトリウム99.9パーセントと極度に精製され、ほとんど化学物質と化している。

塩の質の良否は、体質の良否と深く関わっており、従って、健康、寿命を支配するものだから、最も重視したい問題の一つである。

以上

月刊誌「森下自然医学」森下敬一著「温故知新」から引用
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83歳で洋裁を始めた

2020年07月31日 | 日記


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ワクチンは打ってはいけません

2020年07月31日 | 日記
石川眞樹夫先生のFB投稿より

ワクチンは
男児に発達障害とアトピー性皮膚炎を
女児に不妊症と卵巣癌・子宮癌を誘発します。
打ってはいけません。
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権力者・権威者として君臨している人」が悪いのです。

2020年07月31日 | 日記
小倉謙さんのFB投稿より

権力や権威が悪い…なんてことは言いません。

悪いのは「人々に悪影響をもたらしているにもかかわらず、権力者・権威者として君臨している人」が悪いのです。

精神科医…。今や心の権威者としての地位を確実にしていますが、彼らがもたらした影響は「ごくわずかな善、ものすごい量の悪」と言えるでしょう。

精神科医たちの仕事の結果をしっかりと知ることが大切です。




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#兎に角マスクさえしていれば何でもOK ‼‼

2020年07月31日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿よりコピペ

某国医師会の会長が新宿が
エピセンターになるから
法的拘束力を掛けて
閉店命令をできるようにしろ
もっとPCR検査所を増やせだと。逆でしょ‼
新コロの指定伝染病を解除しろ、と政治家に圧力を
かけるんでしょう⁉
医師会の利権を増やし
保険点数が上がるように
しているのがミエミエ

吉野敏明先生にコメントよりコピペ

もうさ… ホントどうでもいいよ。
マジ
戦前の鬼畜米英、一億総玉砕、一億総特攻
欲しがりません勝つまでは、と何が違うのか? 
こうやって危機を扇動して
医師会と政治家とメディア(戦前は
陸軍省と海軍省と内務省と政治家と朝日新聞)が利権をふやし
医療費(医療+介護+福祉、保健の赤字補填)が一般歳出の50%(戦前は軍事費が一般歳出の50%)と、全く同じ状況だ。
あの戦争から何を学んだのか⁉ 現在はドローンや核兵器で人間が戦争をしない。現在は情報戦争なのだ‼
もうね
医師会やその関連団体が情弱なのが丸出し。
もう、最後の一人になっても
正しい事、正しい情報を訴えようと決断しているが、
マジでアホらしくて批判批評するのも飽きてきた。
もう、ヲ愚民ともに利権団体は亡びろ。
#兎に角マスクさえしていれば何でもOK ‼‼ 
もう、しらない‼


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国民健康保険料が高すぎて払えない人が急増

2020年07月31日 | 日記


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