スパイスの栄養学。スパイスで体の炎症を取る!素晴らしい効果をご紹介します【栄養チャンネル信長】
やっと雨もあがったようです。
明日は、快晴になりそうです。
美味しいのを食べに
行くので天気がいい方が
いいですね🎵
夕食です。
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。
吉野敏明先生のFB投稿より
【休暇・休憩より大切な回復力】最近、わたしのフォロワーや友達になった方から、無理をするな、たまには息抜きをしてください、医者の不養生の典型だ、いつか体を壊しますよ、と言って頂きますが、全て完全に間違えです。私の事を心配してくださる言葉はうれしいですが、私はどんなに寝なくても、休まなくても、わたしは疲れません。精神的にも参りません。というか、精神的に参った事すら今までの人生で一度もありません。それは、私に回復力があるからですし、それを毎日鍛えているからです。この写真は昨日の再生外科手術です。わたしは毎日4時起床で、6時代には在宅での仕事を開始し、その後、一般の外来の治療をして14時から18時まで4時間のオペ、その間も同僚の医師らが5人の癌患者やその他複雑な疾患の患者の治療をし、19時半まで一切の休みなしで治療を終え、その後新しい動画配信の打ち合わせを21時までしました。15時間連続での労働でその中に4時間のオペも入っているのです。知能も知恵も体力も創造力もすべて使います。
昨日もその前も、毎朝4時起床。
つまり、いつなんどきもどんなに疲れていても病気でも4時起床だからです。
三時間睡眠でオペ。
すると『人の命を扱うのに寝不足でいいのか?』と、言う人が常にいます。
大丈夫です。
もう、30年以上、毎日、三時間睡眠だからです。
いや、30代・40代前半の20年は、週に2回は徹夜で24時間仕事をしていました。
『でも、そんな事いっても、たまにはリフレッシュしなきゃ』とか『趣味の時間も大事ですよ』とか言う人は、人生が不満だらけで、嫌々ながら働いてカネを稼ぎ、そのカネで遊んだり趣味をするために働いているという、奴隷状態なのです。
確かに、休みは大切です。
気分転換も大事です。
リフレッシュも大事です。
しかし、もっともっと、大事なのはなんでしょうか?
繰り返しますが、それが回復力なのです。
回復力がないから、休憩やリフレッシュが必要なのです。
例えば、精神的に落ち込んでも、病気になっても、骨折をしても、早く治って復帰できれば、いくら怪我病気をしてもよいのです。
感染症に掛かれば掛かるほど、なるほど、抗体が出来て感染症になりにくくなります。
これが、わたしが新形コロナウイルスで繰り返し訴えていることです。
清潔にするから、虚弱体質なのです。
超具体例では、内科医が、毎日何十人ものインフルエンザ患者を診ているのに、インフルエンザに罹患しないのは、毎日生ワクチンを患者から接種しているからです。
これが、回復力です。
一度骨折したところは、固くなり非常に骨折しにくくなる堅牢な骨をえます。これが、回復力です。
予防では、絶体に回復力は得られません。
筋力をつけても回復力はつきません。
ならば、ボディービルダーがもっとも疲れがとれるはずです。
ボディービルダー、プロレスラー、ゴールドメダリストは、非常に早世です。
ゴールドメダリストの平均寿命は52才くらいです。
では、持久力をつければ疲れがとれる?
いえ、違います。
ならば、マラソン選手が全く休みがなく、核のボタンまで風呂便所休暇先までもちこんで常にウルトラ緊張状態にある大統領に最もなれるはずです。
回復力とは、筋力・持久力・柔軟性・学力・地頭・遺伝子・産まれ・人種・宗教・男女などには全く関係がありません。
もっというと、教育や学歴や偏差値にすら、一切も関係ありません。
回復力という力に気がついた人だけがもつ能力です。
そして、試練を受けに受けた人間たけがもつ能力です。
いいですか『試練』です、訓練ではありません。
理不尽で自分に都合がわるいことが起こったときにそれを解決する能力が試練です。
回復力をつかっている分かりやすい職業はF1ドライバーです。
ピットに入った瞬間にタイヤを換え、ガソリンを補給し、ヘルメットのバイザーを拭き取り視覚を確保します。この時間が早ければ早いほど、早くレースに復帰できます。
つまり、なごんでいたり、リフレッシュしていなくとも、10秒足らずで回復して命懸けのレースに復帰するのです。
決して我慢や忍耐や浪花節ではなく、本当に回復するのです。
F1ドライバーや2輪のレーサーは、怪我や死の恐怖、あるいは実際にその試練を受けた人です。
たから、回復力がすごいです。
このF-1レーサーなみの回復力を、精神にも付けるのが最も回復力の強い人間です。
精神に回復力を付ける人間は、精神の筋トレをしなければなりません。
それが試練です。
現在の教育には、試練を与えることが禁じられています。
いわば、試練を課すと、パワハラた、というのがま義務教育です。
ここで、パワハラと試練の明確な違いを説明します。
自ら望む、試練・理不尽・忍耐・苦行が精神の筋トレです。
そう、自らのぞむ、が必用なのです。
しかも、滝行や火渡り、断食では絶体にダメです。
むしろ、これ等の訓練は、マイナスに作用します。
それは所詮、仮想の試練です。
実社会で、嫉妬・誤解・勘違いをうけ、ときに大病を患ったり、誤認逮捕されたり、会社を倒産するなどの現実の世界で精神の試練を受けなければ、心の快復力は着きません。
なので、大人になったら大変なので、子供の頃にジャイアンのような存在から虐められたり、スネ夫から自慢されたりされたりして悔しい思いをすることが、極めて大切なのです。
現在の日本は回復力を教えないどころか、否定して、どんどん労働時間、勤務日数を減らし、休憩やリラックスや気分転換で精神が回復する、という勘違いを犯しているために、国力がおちています。
国力とは、国の精神の快復力です。
戦後の日本の奇跡的な国際社会への復帰は、まさに日本国の精神の快復力がもの凄かったからなのです。
これは、ブラック企業になれ、ということでは決してありません。
回復力を鍛える教育を否定しているのが、我が国の現状だからです。
これは、教育問題なのてす。
メジャーリーグに行きたいと思っている野球選手が、1日八時間で週休2日の練習で、メジャーにいけますか?
オリンピックで金メダルを取りたいひとは?明治の維新の志士は?
戦前の特攻隊は、寝ない食べない休まない飛行訓練をして、国家の為に家族も命も犠牲にしました。
強烈な快復力の訓練です。
ちなみに私は、右翼でも国粋主義者でもなく、回復力の話をしていますので、誤解の無いように。
つまり、偏差値や学歴や体力や体脂肪率や血糖値や血圧や腫瘍マーカーより、回復力の方が大事なのです。
快復力がすごい人は、癌でも奇跡の生還をします。
今日私は朝から一秒も休みなく治療し、見学の先生たちに昼食の時間も削ってプライベートレクチャーをしました。
夜も、治療後にプライベートレクチャーをし、そのあとも仕事をしてから、帰宅中の電車の中でも仕事をし、この投稿も家に帰って随時掃除をしたあとに風呂で防水スマホを使って原稿を書いています。
神よ、我に試練を与えたまえ。死ぬギリギリまで追い込んでみよ。どんな試練でも、笑顔で乗り越えて見せる。
できるだけ起きて欲しくないことを起こしたまえ。
できるだけ私の精神と魂を再起不能ギリギリまで痛め付けよ。
これが、回復力の鍛え方です。
吉野敏明先生のFB投稿より
【平和で平等より、喧嘩に強い人間になる =超長文ですが、今のの日本に絶対に必要な事なので、心して最後まで読むでちゅ♥=】日本人は礼儀正しく、そして優しい民族です。さらに、先の戦争で学び、平和主義の国になりました。それ自体は素晴らしいことです。日本の平等主義・平和主義、あるいは正義や道徳観は、義務教育で徹底して教育を受けているからです。さて、そこで今回の新形コロナウイルスの問題です。ウイルスとは戦わず、ひたすら引き籠る戦略。免疫の強い人も弱い人も同じ行動をとるという平等主義の戦略。PCR検査をして陽性であっても全く症状のない人=新型コロナウイルスの抗体が上がり、社会にある新型コロナウイルスを駆除する能力を持った人間をも病人扱い、犯罪者扱いする正義と道徳観。故に現れた自粛警察。東京では殆ど効きませんが、地方や田舎で新コロ感染者の家に石が投げ込まれたり、出ていけと張り紙をされる。先の大戦では、日本の戦局が絶望的となると、「一億玉砕」「一億総特攻」「神州不滅」「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使用されていた位です。軍歌「敵は幾萬」の歌詞には、
『敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ』
『瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや』
『畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず』
などがあり、これが一億玉砕の語源です。
現在は、軍による戦争はしていませんが、実は世界は戦争だらけです。トランプ大統領が中国に仕掛けているのは、正に経済戦争です。また、金融も戦争状態ですし、ブロックチェーン技術などを発端とするIOT技術も開発戦争です。経済だって、一億総玉砕の引き籠り戦略で、日本人全員が貧乏になったのです。今後進むであろう、AI技術やIOT技術で日本が総玉砕されたらたまったもんじゃありません。つまり、銃やミサイルを使う戦争ではなく、世界は心理戦による戦争状態である、ということを、我々は今回の新型コロナウイルス騒動で学ばなければならなかったのです。
さて、銃を使わない戦争の方が多くなった現在、日本人は心理戦による戦争である『喧嘩』に勝つことを真剣に学ばなければなりません。
ウイルスだってそうです。
逃げても逃げても、ウイルスは消えません。
ウイルスと闘うということは、アビガンやレムデシベル、ワクチンを使う事ではありません。
自分の免疫力を高め、体内でウイルスと闘う能力を上げることです。
ところで、話は変えますが、インターネットの無い、つい30年前までは日本は全く国際化していませんでした。
海外の情報は、留学したり、大使館経由でなければしなければ手に入りませんでした。
食べ物も、地元の人は地の物を食べて、作って、暮らして痛ました。
岡山の物は岡山でつくり、そして食べ、山梨の人は山梨の地の物を食べていました。
しかし、現在は農水産畜産物で日本あるいは地方で真に自給している物はほぼ皆無です。
仮に、日本種の小麦を日本で栽培していたとしても、その肥料や農薬の原料は海外からの輸入、もしその農薬を使わずに有機農法をしていたとしても、耕耘機の燃料はアラブ産のガソリンです。
さらに、栽培する情報などは、インターネットなどで世界中から集めているのが実際です。
故に、スーパーやコンビニで買える物で純国産のものなど、先ず皆無です。
肥料や燃料は海外のものですし、その野菜をパックしたビニール袋ですら、海外の物です。
自分は一度も海外にいったことがなくても、我々はネットで世界中の情報を得るのと同じで、食べるモノも世界中の肥料や燃料や情報がはいったものなのです。
そのコンビニに関してですが、地方で人口が減少してるところでさえ、コンビニは店舗数が増えています。
なので、コンビニの従業員の人手不足は、超深刻な問題です。
人口が減少している中で、さらに若者の比率も減っているので、コンビニで働いてくれる人は本当に足りていません。
いまは、コンビニオーナーが24時間徹夜で、しかも365日休み無しで人手不足を補っていますが、それでもコンビニがふえれば、外国人を雇うしかありません。
現実に、わたしが今、仕事をしている銀座周囲の多数のコンビニには、店員は日本人は皆無といっていいくらい、どこにもいません。
働いている人どころか、買いに来ている人も、外国人だらけです。
実は、もう日本はとっくに移民社会であり、外国人研修生・留学生という名前の移民を大量に受け入れています。
日本に来ている外国人はとても優秀ですから、能力の無い日本人はもちろんのこと、やる気のない日本人も絶対に負けてしまいます。
私共の法人も、中国人・香港人・フィリピン人・ミャンマー人・ベトナム人・インドネシア人、イラン人等の方に働いてもらっていますが、彼ら・彼女たちは本当に圧倒的に日本人より優秀です。たった半年ぐらいで日本語もペラペラになってしまいますし、普通の日本人が一年かけて覚えることを何と一週間位で覚えてしまったりします。
さて、なんでこんなに外国人と普通の日本人の差が開いてしまったかというと、冒頭で述べたとおり、これは日本の学校の平等主義、平和主義の教育にほかなりません。
私が平等主義・平和主義はだめだ、と言うことが、男尊女卑がよい、戦争をした方が良い、といっているのではありません。
国際化・グローバル化に巻き込まれてしまった今の日本にとっては、平等主義・平和主義では、先の大戦の様に日本国内にいても外国あるいは外国人に負けてしまいます。
当然、ウイルスも闘わなければなりません。
そのためには、戦争にまけないこと=戦略、が大事になるのです。
これまでの日本では平等を大切にし、平和を願い争い事をしないように義務教育でしっかり洗脳しています。
なので、これまでの日本は、選挙や株主総会、社員総会など、日本人同士が争う場面では、事前の根回や人心掌握術で乗り切っていました。
今回逮捕された、広島県の河合夫妻。
選挙で闘うのではなく、現金をばらまく方法を取りました。
国政選挙ですら、戦わないのです。
だから、株主総会や選挙の前に裏金をわたしたり、恩を着せたりして、争いがないように、実際の投票のときは、出来レースでしゃんしゃん、というのが実際に多かったのです。
これが喧嘩、つまり戦いを放棄した、現在の日本の姿なのです。
ウイルス感染も、選挙も、自粛警察も、すべて戦いを放棄したという同根の問題なのです。
日本はすでに外国人だらけです。
そのうちすぐ医者や弁護士といったような高度に専門性の高い職業、高度に技術や知識の必要な領域に外国人がどんどん入ってくるのは火を見るより明らかです。
そんな時にこれまで喧嘩もしたことない、平和主義の人で、駆け引きの『か』の字もしたことがない人が、いきなり戦略の訓練をうけた外国人と相対峙したら、どのように対処しらたよいか、全く分かりません。
なぜならば日本の学校は喧嘩をすることを強く否定しているからです。
ここで言うわたしがいう喧嘩とは、殴り合いの喧嘩や、誹謗中傷合戦のことではありません。
『現代の喧嘩』とは、戦略と戦術をもちいて、どのようにして相手を追い詰めて、相手からギブアップをさせ、かつ恨まれないようにして遺恨も残さずにして、敵を味方にするが、なのです。
これが、大人の喧嘩です。
国と国との喧嘩。
人間とウイルスとの喧嘩。
サラリーマン達に、ビジネス書として孫子の兵法とマキャヴェッリの君主論がもてはやされている理由が、小中学校で喧嘩の仕方を習っていないからに他なりません。
どこかしこでも、孫子の兵法を引用したビジネス書だらけです。
以前は、孫子の兵法など読まなくても、日本人は、子供同士で普通に喧嘩をしていました。
なので、戦略や戦術も、普段の喧嘩の中から、野良猫の子猫が自然に狩りを学ぶように、人間も自然に喧嘩を学んだのです。
しかし、今の学校は喧嘩禁止です。
それどころか、なにせ今は大学までは絶対に争わない方がいい、平和がいい、平等がいい、男女同権、四民平等、喧嘩禁止と習い、いきなり実社会に入ったら国際社会と同じレベルの喧嘩に巻き込まれるのです。
そもそも、日本は島国で日本人同士の争いというのはほとんどありませんでした。
仮にあったとしても、戦国時代ですら、戦闘するまえに大将どうしが名乗りをあげ、まるで試合のように正々堂々と武士道に則って戦争したのです。
しかしヨーロッパの歴史あるいはアメリカ建国の歴史、あるいはアジアの歴史を見れば分かるように、基本的には戦争をして自分たちあるいは自分達民族が生き延びていくというのが日本以外の国の普通の考え方です。
中東では、現にこの瞬間も戦闘をして自らの民族が絶えないようにしているのです。
地球には80億人近く人間がいますが、このたった1億2000万人の日本人以外は、常に戦争・戦闘・駆け引き・取引・大人の喧嘩を何百年・何千年・何万年とし続けた民族です。
ここで大事なことは、大人の喧嘩には、実力主義と対人間関係重視という、一見矛盾した考えが共存している、ということです。
これを同時にできる人間こそが孫氏の兵法、第一 計編、『戦わずして勝つ』です。
そうです、大人の喧嘩は、戦ってはダメなのです。相手に戦いの前にギブアップさせるのが、もっとも大事なのです。
それが、ウイルス感染しても症状がでないことなのです。
孫子の兵法とは、いわば勝利の方程式で正に戦争に勝つための話です。
ところが問題になるのはその戦争に勝った後に、長らく平和が保てるかどうかです。
武田信玄が孫氏の兵法を研究し尽くし、そしてその勝利の方程式で戦争に勝利を得ましたが、天下を統一することは出来ませんでした。
問題なのは戦争によって領土を手に入れ、その領地の人間達が、新しい支配者である君主を受け入れるかどうか、ということなのです。日本と韓国の問題も、これに起因しているのです。
この支配後の平定に君主が何をすべきかは、マキャヴェッリの君主論に圧倒的に詳しく書いてあります。
日本でこの孫氏の兵法と君主論これを同時に成し遂げた人物こそ、私は徳川家康だと思います。
家康は、秀吉と信長との戦争に勝ち、そして江戸幕府を作りました。ここまでは孫氏の兵法でも可能です。
ところがその後260年間続く太平の世を作るシステムを作る、というのが如何に大変か、と言うことなのです。260年も続く平和のシステムを構築することは、戦争に勝つ次元とは全く異なる、極めて困難な仕事です。
支配された者、奪われた土地と領地の人間、時として文化も食べ物は違う人間をどうやって一つにまとめ、どうやって謀反を起こさないようにするか、これこそが君主論です。
これは現代の企業の M & A と全く同じです。
不肖私も、いくつかの病院の再建では M & A を行ったので、その時に違う企業文化・違う診療システム・全く違う地域性・歯科医師の私が医師たちを動かす…どれだけ孫子の兵法と君主論が役だったのか、言うまでもありません。
この、学校で習わなかった、孫子の兵法と君主論が、これからの日本人一人一人に必要なのです。
日本に移民として来る、外国人と我々は大人の喧嘩をしなければ日本の将来はありません。そもそも、人口が減少し続けているのですから、日本の国力が落ちているのは火を見るより明らかです。
そこで、現代の我々は何をしたらよいかです。
もちろん、孫子の兵法を読み、君主論も読むのですが、これらは本当の戦争に関してですから、もっと身近なことで考えないといけません。それは、喧嘩のための情報収集をしなければならないということです。
この喧嘩のための情報収集と工作をインテリジェンスと言います。
日本はインテリジェンスをすると、卑怯というあやまった文化があります。
これが同調マスク主義、自粛警察です。
正々堂々と戦ったり、正面突破しても負けたら何も残りません。
甲子園の高校野球ではないのです。
それをやったのが、第二次世界大戦での日本で、結局原子爆弾を2発も被弾され、あげく無条件降伏をさせられ、戦後73年もたっても、未だに米国軍に駐留されて支配され続けているのです。
いまこそ、趣味で『孫子の兵法』と『君主論』を読むだけでは無く、我々一人一人が普通に暮らしていくためにこれらを読んで理解して実践すべきなのです。
内海先生のFB投稿より
マスクしてる輩たちは、風邪以下のウイルスを恐れ、ムダなことばかりしているが、こういうヤバいことには目を向けない。まだ決壊してないがもし決壊したら世界大恐慌と、世界食料危機が本当に発生する。そのときスーパーで買いだめなんてしてもムダ。すべては予定通りなのだろうか。
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内海先生のFB投稿より