RAPE: Japan's Secret Shame
夕食です
66歳の最終日
よく歩きまくりました笑
今日も
ワクワク楽しい一日でした。
歩きまわれる健康な身体に
感謝しながら
そして
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます
66歳の最終日
よく歩きまくりました笑
今日も
ワクワク楽しい一日でした。
歩きまわれる健康な身体に
感謝しながら
そして
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます
伊集院から鹿児島市内と
歩き歩きまくりました。
行動しないと何もはじまりません
ワクワク楽しみながら
ほっと一息ついてます。
地球畑で買ったこだわりの
アイスモナカと
こだわりの飲み物と
元気がでます
アミュ地下にて
歩き歩きまくりました。
行動しないと何もはじまりません
ワクワク楽しみながら
ほっと一息ついてます。
地球畑で買ったこだわりの
アイスモナカと
こだわりの飲み物と
元気がでます
アミュ地下にて
伊集院町に
器と多肉植物、手作り雑貨
コーヒーの飲めるお店が
オープンというお知らせを
いただいたんで
早速、行って来ました。
お店の名前は、yama3
お野菜もあったんですが
今から市内に出かけるんで
お店を後にしました。
器と多肉植物、手作り雑貨
コーヒーの飲めるお店が
オープンというお知らせを
いただいたんで
早速、行って来ました。
お店の名前は、yama3
お野菜もあったんですが
今から市内に出かけるんで
お店を後にしました。
内海先生のFB投稿より
皮膚炎の治し方
アトピー性皮膚炎についてはステロイド軟こう、もしくはプロトピック軟膏と呼ばれる免疫抑制系の軟膏が使用されています。ひどい人は飲み薬のステロイドを処方されている人もいるでしょう。そしてアトピーにかかわらず現代になって増え、体外物質にも影響を受けている疾患を総称して、化学物質過敏症などと呼ぶことがあります。アトピー性皮膚炎を持つ多くの人々は、なぜなるのかという本質的原因に目を傾ける人が少なく、西洋医学の論理に従って軟膏を塗り続ける人が少なくありません。
ステロイド軟こうなどでその免疫を無理やり抑え込んでしまえば、あっという間にステロイド依存を誘導し、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化し耐性を獲得していくことになります。ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。アメリカFDAもプロトピック軟膏の発癌性に警告を加えたり、ステロイド軟膏であっても発癌性を指摘しています。ちなみに多くの人が勘違いしていますが減感作療法というのも全く意味がありません。
アレルギーについていえることはその薬を飲んでもその場しのぎであり、使えば使うほど不健康になっていくということを自覚できるかどうかが重要です。たしかにステロイド軟こうを塗ると劇薬なので、一時的に炎症は抑えられ肌はきれいになります。しかし無理やり免疫を狂わせているのでほかの病気が生じるわけですが、それ以前に原因に目を向けず抑え込んでいるだけなので、ステロイド軟こうを塗らなくなると劇的に悪くなるのです。
だからステロイド軟こうやステロイド剤が悪いとわかっても、すぐにやめてはなりません。いきなり薬をやめると猛烈に悪くなりますが、これがいわゆるリバウンドです。言い方を変えれば精神薬やドラッグと同じ「禁断症状」です。これらの薬をやめたいと思った場合、薬の減量の仕方だけにこだわってもまず成功しません。ステロイドはホルモン剤であると同時に石油から作ったクスリでもあります。このような現代のクスリたちは脂溶性毒として脂肪や細胞膜や脳の中に蓄積され、長くとどまって毒性を発揮したり慢性毒性を発揮します。
またホルモンに直接影響を与えるため人体のホルモン産生が狂ってきます。簡単にいうとステロイドを使っていると人体はステロイドがあるとか足りていると勘違いし、ステロイドの産生を減らしてしまいます。これはステロイドに限らないのですが、ステロイドは強力な作用があるので臓器の疲労や萎縮をもたらすのです。そうすると最初はよくなったフリをしますが、結局もっとクスリ漬けになっていくわけです。
それにとどまらずステロイドには糖尿にする作用があったり、感染症になりやすくなる作用があったり、メタボにする作用があったり、骨粗鬆症にする作用があったり、潰瘍にする作用があったり、網膜剥離にする作用があったりと、とにかくさまざまな弊害をもたらします。またよくステロイドの軟膏や吸入は少量だから大丈夫と、嘘を言っている医者たちがたくさんいます。
たしかに飲み薬に比べると少量かもしれませんが、その量でもしっかり作用するからこそ薬もその量になっているわけだし、一日だけでその使用を終えているわけではないので結局臓器疲労の弊害をもたらします。ですからそのようなクスリはやめることが望ましいのです。ただし何度も言うようにステロイドなどを一気に止めるとリバウンドが出るので、減量や指導をしっかりできる方と相談の上やっていただければと思います。
昨日もできるだけステロイド軟こうを出さず、化粧品や外用を変えて食事や生活指導する皮膚科の方に会いました。こういうクリニックが一つでも増えてもらうと、皮膚炎で悩む人も減るのではないかと思います。私が相談役を務めている「日本アレルギー専門栄養学協会」では、アトピー性皮膚炎などの根治をめざし食事や栄養の勉強と心理カウンセリングを行っています。いろんな情報を集めるようにしてぜひ真の意味でクスリから卒業していただければ幸いです。
皮膚炎の治し方
アトピー性皮膚炎についてはステロイド軟こう、もしくはプロトピック軟膏と呼ばれる免疫抑制系の軟膏が使用されています。ひどい人は飲み薬のステロイドを処方されている人もいるでしょう。そしてアトピーにかかわらず現代になって増え、体外物質にも影響を受けている疾患を総称して、化学物質過敏症などと呼ぶことがあります。アトピー性皮膚炎を持つ多くの人々は、なぜなるのかという本質的原因に目を傾ける人が少なく、西洋医学の論理に従って軟膏を塗り続ける人が少なくありません。
ステロイド軟こうなどでその免疫を無理やり抑え込んでしまえば、あっという間にステロイド依存を誘導し、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化し耐性を獲得していくことになります。ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。アメリカFDAもプロトピック軟膏の発癌性に警告を加えたり、ステロイド軟膏であっても発癌性を指摘しています。ちなみに多くの人が勘違いしていますが減感作療法というのも全く意味がありません。
アレルギーについていえることはその薬を飲んでもその場しのぎであり、使えば使うほど不健康になっていくということを自覚できるかどうかが重要です。たしかにステロイド軟こうを塗ると劇薬なので、一時的に炎症は抑えられ肌はきれいになります。しかし無理やり免疫を狂わせているのでほかの病気が生じるわけですが、それ以前に原因に目を向けず抑え込んでいるだけなので、ステロイド軟こうを塗らなくなると劇的に悪くなるのです。
だからステロイド軟こうやステロイド剤が悪いとわかっても、すぐにやめてはなりません。いきなり薬をやめると猛烈に悪くなりますが、これがいわゆるリバウンドです。言い方を変えれば精神薬やドラッグと同じ「禁断症状」です。これらの薬をやめたいと思った場合、薬の減量の仕方だけにこだわってもまず成功しません。ステロイドはホルモン剤であると同時に石油から作ったクスリでもあります。このような現代のクスリたちは脂溶性毒として脂肪や細胞膜や脳の中に蓄積され、長くとどまって毒性を発揮したり慢性毒性を発揮します。
またホルモンに直接影響を与えるため人体のホルモン産生が狂ってきます。簡単にいうとステロイドを使っていると人体はステロイドがあるとか足りていると勘違いし、ステロイドの産生を減らしてしまいます。これはステロイドに限らないのですが、ステロイドは強力な作用があるので臓器の疲労や萎縮をもたらすのです。そうすると最初はよくなったフリをしますが、結局もっとクスリ漬けになっていくわけです。
それにとどまらずステロイドには糖尿にする作用があったり、感染症になりやすくなる作用があったり、メタボにする作用があったり、骨粗鬆症にする作用があったり、潰瘍にする作用があったり、網膜剥離にする作用があったりと、とにかくさまざまな弊害をもたらします。またよくステロイドの軟膏や吸入は少量だから大丈夫と、嘘を言っている医者たちがたくさんいます。
たしかに飲み薬に比べると少量かもしれませんが、その量でもしっかり作用するからこそ薬もその量になっているわけだし、一日だけでその使用を終えているわけではないので結局臓器疲労の弊害をもたらします。ですからそのようなクスリはやめることが望ましいのです。ただし何度も言うようにステロイドなどを一気に止めるとリバウンドが出るので、減量や指導をしっかりできる方と相談の上やっていただければと思います。
昨日もできるだけステロイド軟こうを出さず、化粧品や外用を変えて食事や生活指導する皮膚科の方に会いました。こういうクリニックが一つでも増えてもらうと、皮膚炎で悩む人も減るのではないかと思います。私が相談役を務めている「日本アレルギー専門栄養学協会」では、アトピー性皮膚炎などの根治をめざし食事や栄養の勉強と心理カウンセリングを行っています。いろんな情報を集めるようにしてぜひ真の意味でクスリから卒業していただければ幸いです。
おはようございます。
鹿児島は、降水確率80%
日置市は落雷注意報が
ケータイから警告ありの
土曜日の朝です
今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう
今日の名言
努力の成果なんて目には見えない
しかし
紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる
君原健二
鹿児島は、降水確率80%
日置市は落雷注意報が
ケータイから警告ありの
土曜日の朝です
今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう
今日の名言
努力の成果なんて目には見えない
しかし
紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる
君原健二
内海先生のFB投稿より
フッ素
フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、現代人はそんなこともう興味がないようです。フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており、酵素阻害作用により神経毒として作用し、歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。
まず、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。
・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー
フッ素支持派の筆頭でもあり、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。
それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要がありました。
このような事情を隠すためには「フッ素は安全なもの」として一般の人々のイメージに浸透させておく必要がありました。
世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは、「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。
しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。
19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。
またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、強制収容所などでも使用していました。
昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。この流れはソビエトの強制収容所でも同じことが繰り返されました。またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、その有効利用を提案しました。そして、コックスは1939年に虫歯予防のために、公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。
また、このメロン産業研究所は、アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために有利なデータを作成することでした。同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。
その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが「虫歯予防にフッ素」というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンをテレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」というイメージが一般社会に定着したのです。
つまりこの一連の流れで起こっていることは、「愚かな民衆たちにこの陰謀が分かるわけはない」という大金持ちたちの思惑であり、「市民が大金持ちの奴隷なので、大金持ちが作った毒は市民の体で処分しなさい」という扱いを受けているのと同じことです。現在の原発行政もこれとそっくりだと思いませんか?
フッ素
フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、現代人はそんなこともう興味がないようです。フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており、酵素阻害作用により神経毒として作用し、歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。
まず、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。
・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー
フッ素支持派の筆頭でもあり、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。
それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要がありました。
このような事情を隠すためには「フッ素は安全なもの」として一般の人々のイメージに浸透させておく必要がありました。
世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは、「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。
しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。
19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。
またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、強制収容所などでも使用していました。
昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。この流れはソビエトの強制収容所でも同じことが繰り返されました。またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、その有効利用を提案しました。そして、コックスは1939年に虫歯予防のために、公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。
また、このメロン産業研究所は、アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために有利なデータを作成することでした。同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。
その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが「虫歯予防にフッ素」というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンをテレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」というイメージが一般社会に定着したのです。
つまりこの一連の流れで起こっていることは、「愚かな民衆たちにこの陰謀が分かるわけはない」という大金持ちたちの思惑であり、「市民が大金持ちの奴隷なので、大金持ちが作った毒は市民の体で処分しなさい」という扱いを受けているのと同じことです。現在の原発行政もこれとそっくりだと思いませんか?