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子育てペンギン☆徒然なるままに

“出すぎた”杭は打たれない!をモットーに子育て・平和・みんなが主役をテーマにワーキングママは今日も走ります♪

2月25日(水)のつぶやき

2015-02-26 | はたらく

一緒に仕事したくない人TOP10 news.mixi.jp/view_news.pl?s… ←どこにでもいますね~こういう人たち。もうひとつ追加!自分の失敗を棚に上げて、人の仕事の重箱の隅をつつく人。問題は、これらの人たちをどうかわしていくのか?みんな、どうしてるのかな?



教頭くん

2015-02-18 | はたらく
うちの職場に「教頭」と命名された人物がいます

なぜ?「教頭」か?
教頭ってこういうタイプが多いから
  もちろん、一部ですけど…ネ
どんなタイプ?
一言で言えば
1.重箱の隅をつついて回る人
2.自分の失敗を棚に上げて、人の失敗を大仰に指摘する人

まぁ、どこの職場にもいると思いますが。

うちの「教頭」くんは
誰彼かまわず、書いた原稿をチェック
赤ペンを入れて、机上に戻す

印刷室まで出向き
置かれている原稿に目を通す

これが、大勢に影響の無い箇所まで赤ペン入れてくるからめんどう

日誌の天気欄が空欄だと付箋が付いてたことも
えっ?それって重要

いや、悪いけど
はっきり言ってウザイ

職場のみなさんも苦笑して、皮肉を込めて

「赤ペン先生」とか「教頭」なんて呼びますが、本人は喜んじゃって

元教員の習性

いやいや、学校にこんな人いたら…逆に仕事回らないデス

頼むから、自分の仕事をミスらないでやってくれーーーーーっ(絶叫)

はぁ~おかけで、みんな、今日もため息

無心になれる草取りは楽しかった!

2014-05-19 | はたらく
自治会「みどりの愛護会」での花壇整備
子ども会役員代表ってことで参加しました

初夏の陽気が続いて、伸び放題、増え放題の雑草を抜き
一冬で積もった枯葉を拾い
もくもくと土をいじる作業はスイッチが入ると無心になれて
なかなか楽しいものです

こんなにきれいになったよ


老若男女が集まってのボランティア活動はお天気にも恵まれて
気持ちの良い作業でした


古い宿場町に広がる街
街道筋にのこる石仏や石碑
山並みもきれいに見えて
富士山もきれいに見えます
そんなのどかな景観は好きだし
地域のおじいちゃんやおばあちゃんとの会話も楽しい

…が
なぜ、子ども会役員が「苦」になっているのかなぁ
と、いろいろ考えてみました

①前年度の子ども会長を筆頭に役員が集団で日曜の朝から押しかけてきたこと
仕事や介護は理由にならない、何がなんで役員をやれとの強要事件
←役員を引き受けるのが嫌だとは言っていないのに…

②新役員の体制になってから、現在の会長にプライベートなことを根掘り葉掘り問い詰められたこと
モスバーガー監禁事件
←勤務状況は前役員に話してあるに「聞いてない」はないでしょ…


ってことで、やっぱりスタートなんだよね~
どちらにしても「先入観」が邪魔しているよね

会話をしているとますます深まる溝
出張・残業ありのフルタイム勤務と 
シフト制でパート・アルバイト勤務

同じ「働いています」っていう女性同士でも
なぜか、ここの正規・非正規労働の違いが
労働観やお互いの状況を想像する力の差にもなっているみたい
もちろん、十把一括りじゃないですけどね


「働く」「自立する」をきちんと教えてこなかった学校教育の失敗なのかなぁ
習熟度に重きを置いた偏差値教育の歪みだよね

「ゆとり世代」って批判されがちだだけど
こちらの世代のほうが「生きる力」「生活者」といった総合学習が実践されているから
もっと、理解の幅が広いような気がする

瑞穂さん、お疲れさまでした(7月31日のつぶやき)

2013-08-01 | はたらく

私のボス、福島みずほさんが社民党党首辞任会見。衆議院選挙と参議院選挙の責任をとる。社民党に残り、国民のため、社民党のため、粉骨砕身働く。全国を回り、市民との絆を作る、統一地方選では若者と女性を支援していく。フットワーク軽く、運動をして pic.twitter.com/wmMT5navdD

安道名津さんがリツイート | 75 RT


少子化対策の裏側では・・・

2013-05-13 | はたらく
見留 洋子さんのTwitterから(5月9日)
パート女性の早産リスク。非正規女性の妊娠解雇は悲しいかな・・・多い。「正社員女性は臨月近くまで堂々と働けて羨ましい」と彼女達は言った。パート女性はぎりぎりまで妊娠を告げず体調不良をひた隠し解雇覚悟で妊娠を管理者に告げる。妊娠中に受けたストレスは計り知れない。均等待遇は夢か!

https://twitter.com/EtobicokeYm

安定しているんでしょ?って
思われている公務職場も同じ。
役所でも、学校でも
非正規の職員や先生がどんどん増えています!
理由はもちろん、人件費の節約。

ついでに言うと、非正規=臨時採用の人件費の予算計上は「物品費」扱いのところも。
これは文科省の省内の非正規雇用者の場合だそうです。

おいおい、人間なのに、モノ扱い

母体保護なんて「絵に描いた餅」で
臨月ギリギリまではたらかなきゃ、安心して出産準備(経済的にも)もできない現実
でも正規教員・職員の女性たちは「早くお休みとったほうがいいわよ」と心配してくれる

その一言が辛いのですよね

同じ女性でも知らないわけです

出産休暇に入るということは退職を意味しているんです!ってこと

悲しいことに「女女格差」はまだまだ根深い日本です

アベノミクス、強い経済なんて
それこそ「仮想世界」