7月24日、ITインフラSummit2014に行って来た!
で、そこで聞いてきた内容をメモメモ。
次は
実現段階に入ったSoftware-Defined Data Center
~仮想化と自動化がもたらすクラウドの新たな運用形態~
VMWare 桂島氏
の内容をメモメモ
・SDDCとは何か
・どのように使われているか
プライベートクラウドにおけるサーバ仮想化のシェア
VMWare vSphere 91.7%
2016年末までに関連するすべてのIT部門は
ソフトウェア定義のアプローチを標準とするでしょう
それは俊敏性に優れた企業を実現する鍵となります
サーバ仮想化だけでは、解決できない課題
・物理サーバ
・仮想マシン→すうふんでできる
でも:ストレージ、ネットワーク、セキュリティ・・・
→設定は手動
もし、これらの要素にも、仮想化を適用できるとしたら?
SDDC
運用管理および自動化
コンピューティング、ネットワークとセキュリティ、ストレージと可用性
SDDCによるTCO削減効果
→垂直統合で-38
SDDCで-54%
コモディティにして-75%
・ネットワークは俊敏性獲得の大きな障害
VLAN、ロードバランシング→SWに直接打っている
プロビジョニングの足かせ
→サーバ仮想化プラットフォーム
ネットワークの仮想化プラットフォーム
→IPリーチャブル
ネットワーク:仮想ポートが上回る
・採用が進むVMWare NSX
・VMWare NSXとは
仮想SW:ネットワークハイパーバイザー
仮想的グループを組む→スケール
・Virtual SAN(VSAN)
vSphereに組み込まれたSoftware-Defgined Storage
クラスタストレージ
なぜ、VSAN
非常にシンプル
高いパフォーマンス
TCO(総所有コスト)の削減
・スケールアウト/フラッシュを活かした、高いパフォーマンス
オールSSDと似た性能
・導入事例
仮想デスクトップ(VDI)
Tire2/Tire3ステージング
DR(ディザスタリカバリ)ターゲット
・運用管理および自動化
クラウドシステム管理のソフトウェア
VMWare20.5%
クラウド管理のミッション
クラウドの自動化
クラウドの運用
クラウドビジネス
【運用】収集したデータを見やすく表示
vCenter Server→vCenter Oparations
現時点の問題、将来の課題、最適化の機会
vCenter Operationsの優れた視認性
キャパシティ管理:理想的な統合率の表示
載せすぎかどうか表示
vCenter Operationsの優れたROI
日本の公開事例7件→リーフレットとして落とせる
【自動化】
ITサービス提供における課題
サービス提供が遅い
運用コストが高い
標準化の欠如
とはいえ、自動化導入には、課題も多い
組織としてのガバナンス
サービス設定の柔軟性
マルチベンダーサポート→ロックインされないか?
vCloud Automation Center
・迅速なサービス提供
・運用タスクの削減
・サービスの標準化
主な機能:vCloud Automation Center
・セルフサービスと企業が求めるガバナンスを両立
・任意のサービスの作成(XaaS)
・マルチベンダー、マルチクラウドのサポート
クラウドの自動化でポイントになるところ
申請
リソース確認
承認
展開
OS・NW設定
管理
削除
vCloud Hybrid Service(パブリッククラウド)日本展開を発表
→vCHS(いま、アメリカで展開)
ハイブリッドクラウドが解決する課題
・季節性
ハイブリッドクラウドの重要性
・アプリケーションの再作成
→データの互換性
戻ってこれない
・ネットワークの統合
・両方を管理できるツール
AWS
・5個つくっても、5個同じ性能とは限らない
まとめ
で、そこで聞いてきた内容をメモメモ。
次は
実現段階に入ったSoftware-Defined Data Center
~仮想化と自動化がもたらすクラウドの新たな運用形態~
VMWare 桂島氏
の内容をメモメモ
・SDDCとは何か
・どのように使われているか
プライベートクラウドにおけるサーバ仮想化のシェア
VMWare vSphere 91.7%
2016年末までに関連するすべてのIT部門は
ソフトウェア定義のアプローチを標準とするでしょう
それは俊敏性に優れた企業を実現する鍵となります
サーバ仮想化だけでは、解決できない課題
・物理サーバ
・仮想マシン→すうふんでできる
でも:ストレージ、ネットワーク、セキュリティ・・・
→設定は手動
もし、これらの要素にも、仮想化を適用できるとしたら?
SDDC
運用管理および自動化
コンピューティング、ネットワークとセキュリティ、ストレージと可用性
SDDCによるTCO削減効果
→垂直統合で-38
SDDCで-54%
コモディティにして-75%
・ネットワークは俊敏性獲得の大きな障害
VLAN、ロードバランシング→SWに直接打っている
プロビジョニングの足かせ
→サーバ仮想化プラットフォーム
ネットワークの仮想化プラットフォーム
→IPリーチャブル
ネットワーク:仮想ポートが上回る
・採用が進むVMWare NSX
・VMWare NSXとは
仮想SW:ネットワークハイパーバイザー
仮想的グループを組む→スケール
・Virtual SAN(VSAN)
vSphereに組み込まれたSoftware-Defgined Storage
クラスタストレージ
なぜ、VSAN
非常にシンプル
高いパフォーマンス
TCO(総所有コスト)の削減
・スケールアウト/フラッシュを活かした、高いパフォーマンス
オールSSDと似た性能
・導入事例
仮想デスクトップ(VDI)
Tire2/Tire3ステージング
DR(ディザスタリカバリ)ターゲット
・運用管理および自動化
クラウドシステム管理のソフトウェア
VMWare20.5%
クラウド管理のミッション
クラウドの自動化
クラウドの運用
クラウドビジネス
【運用】収集したデータを見やすく表示
vCenter Server→vCenter Oparations
現時点の問題、将来の課題、最適化の機会
vCenter Operationsの優れた視認性
キャパシティ管理:理想的な統合率の表示
載せすぎかどうか表示
vCenter Operationsの優れたROI
日本の公開事例7件→リーフレットとして落とせる
【自動化】
ITサービス提供における課題
サービス提供が遅い
運用コストが高い
標準化の欠如
とはいえ、自動化導入には、課題も多い
組織としてのガバナンス
サービス設定の柔軟性
マルチベンダーサポート→ロックインされないか?
vCloud Automation Center
・迅速なサービス提供
・運用タスクの削減
・サービスの標準化
主な機能:vCloud Automation Center
・セルフサービスと企業が求めるガバナンスを両立
・任意のサービスの作成(XaaS)
・マルチベンダー、マルチクラウドのサポート
クラウドの自動化でポイントになるところ
申請
リソース確認
承認
展開
OS・NW設定
管理
削除
vCloud Hybrid Service(パブリッククラウド)日本展開を発表
→vCHS(いま、アメリカで展開)
ハイブリッドクラウドが解決する課題
・季節性
ハイブリッドクラウドの重要性
・アプリケーションの再作成
→データの互換性
戻ってこれない
・ネットワークの統合
・両方を管理できるツール
AWS
・5個つくっても、5個同じ性能とは限らない
まとめ