6月13日の
Java Cloud Meeting Tokyo 2010 X Seasar Conference 2010
のお話のまとめ。その1
まずは、6階ホールで行われた、11時からの「Seasar3がやってくる」
・Seasar2は、2年前に出し、機能をそこから進めていない。
→エンタープライズに使ってもらうには、安定が必要
:賛成の人! 会場の8、9割が賛成
・エンタープライズにおいてクラウドは
2010年から、本格的には2011年から
・Force.com→VMForce
・Azure
(GAEは、スタートアップ向き、AWSは新たなことしたいとき向き)
・最近の動き
・VMForce 知ってる人!会場の5割挙手
・Google App Engine for Business 知ってる人!会場の6割挙手
→Spring Rooが動く
使った人:若干名→かんそうなど・・・
→Rooは、AspectJのソースコードを吐き出す。AOP(アスペクト指向)
・Seasarの今後についてのアンケート
このまま、何もしない 4、5人
Seasar2.5(互換性持つ) 2、3割
新しいSeasar3.0(互換なし) 多い
・これ以外のことを考えている
→Spring上にSeasarを載せる(ホットリローディング)
賛成の人:多数
・今、考えてる所で、多数の意見になるわけじゃないし、
考えは、かわるかもしれない。
こんなところかしら。
勘違い、間違いとか、あるかも。あったらごめん。