さっき(11/6)
Micro Focus Borland ソリューションカンファレンス
テスト自動化とALMで実現する品質向上・効率化の事例を紹介
を聞いてきた。その前半の内容をメモメモ
■最新のALMのトレンド、
マイクロフォーカスのソリューションご紹介
・マイクロフォーカス
COBOL
2009年 COBOLでない事業
→アプリケーション・ライフサイクル・マネージメント(ALM)
・2015年 ITトレンド ガートナー社
モバイル(管理・運用・アプリ)
クラウド(IoT,ハイブリッドクラウド)
→開発もクラウドで
・モバイルアプリの市場動向
右肩あたりに伸びている
・ITプロジェクトが失敗する原因TOP5
→30年前から(課題は)変わっていない
→クラウド・モバイルでも起こるでしょう
→自動化:不備があったらシステム運用大変
・属人的なソフトウェア開発の限界
人に依存するALMの限界
→データ管理が個々の人に依存
人に依存するテストの限界
→開発工数およびテスト対象の増加
ここ3、4年で変わった:クロスブラウザ
2012年 モバイル系
メーカー→エンタープライズ系
→非効率な非機能テスト
・今必要とされているALM
属人化からの脱却
データで集中管理する
データのトレースを行う→影響分析
いきなり全工程に着手しない
内部統制を強化する→履歴をしっかり残す
→オープンソースは内部統制よわい
ALMソリューションが解決する課題
・要件
・開発
・テスト
→いっぺんにやると、失敗する確率高くなる
今、必要とされるテスト
・単体テストの強化
→JUnitのほかに、静的解析、動的解析
→富士通さまの次のお話
・GUIテスト自動化の強化
→インテックさまがはなす
・非機能テストの標準化
→セキュリティ・性能テスト
→テスト手法の標準化
・ボーランドソリューション
Caqliber:要件定義・要件管理ツール
→オブジェクト化
Star Team:構成・変更管理ツール
Silk Central:テスト管理ツール
→アジャイル開発にも対応
DevPartner:開発支援ツール
→ソースコードのうちにつぶす
Silk Test:テスト自動化
Silk Mobile:モバイル専用機能テスト自動化
Silk Performer:負荷テストツール
→CTCさま
・評価版ダウンロード
すべての製品を評価できる
■事例講演1 「テスト効率化・自動化への取り組み」
富士通 SI技術本部 銀林 氏
・テスト:時間、コストがかかる割りに未成熟
→現場任せ
・はじめに
富士通グループのとりくみ
3点
・支援ツール
・社内標準化
・横展開
チャレンジ
・スマートデバイス向け
・各種テスト支援ツール
静的ソース解析
富士通のツール
PG Relief:市販もしてるFST
Garuda:かつて社内ツール
→限界。世の中変わる→おわる
→社内で使っているのはある
負荷テストツール:昔から
→現場の思いとかもあって、ばらばらに使い始めた
・社内標準化
PG Relief Jから:4年くらい
・推奨ツールセットの選定
SDEMとINTASRFRM(製造工程までサポート)にあうツール
ライセンス形態・利便性・正確性・サポート
・各ツールの使い方を型ぎめ
チェックルール統一→かなり手間かかる
・ソースコード診断のチェックルール統一
→市販本と連携→お客様にも安心
・ソースコード品質自動診断環境(試行中)
+α(プロジェクトごとに追加したい内容)
PG Rilief,Dev Partner
・ノウハウ蓄積と横展開
推奨ツールの利用ノウハウの蓄積と横展開
社内の利用者コミュニティの情報共有
関連部署
・次へのチャレンジ
スマートデバイス用
自動化部分 silk mobile
富士通研究所のテストケース自動生成技術の実用化
形式検証 NASA→VaaS
組み合わせ爆発を抑える
Interdevelop Designerと一部統合→2ヶ月前日経新聞本誌に
■事例講演2 「クラウド型テスト自動化サービスにいるアプリケーションの生産性向上と品質向上への取り組み~TaaSのご紹介」
・インテック会社紹介
完全マルチベンダー
・課題
全国にある→標準化大変
いろんな業種→個別性高い
→標準化、共通化、自動化
テスト自動化に絞って話す
・テスト自動化
テスト対象プラットフォーム多様化
テスト頻度の増加(回帰テスト)
テスト品質低下要因増大(ミス)
・そもそもテストの自動化とは
・TaaSの概要
テスト自動化環境を提供する社内向けサービス
テスト自動化ツールインストールされている
テストスクリプトジェネレーター
・TaaSの特徴
テスト環境の共有化
クロスブラウザ環境
ブラウザ画面を画像として保存→エビデンス
テストスクリプトを自動生成
・テスト環境
Vista,7,8.1,IE,Firefox,chrome
・テスト対象アプリケーション
Web,.Net,Java(Swing)
・テストスクリプトの開発
・テストスクリプトジェネレーター
Excelシートにシナリオを記入
アクション:入力補助ダイアログ
・キーワード駆動型テストのメリット・デメリット
一般的なテスト:キャプチャリプレイ型
→アプリケーションを操作
テストスクリプトジェネレーター:キーワード駆動型
→設計書からテスト生成
・TaaS環境
・TaaS Webで提供している機能
テスト実行指示
テスト実行環境の指定
テスト結果一覧・詳細結果の確認
→silk test実行結果
・これまでの利用実績
クロスブラウザテスト
→今後は回帰テスト
・テスト自動化普及を目指す組織的な取り組み
全社戦略に基づく普及・推進・支援体制
→強制的にTaaSを使え
いくつかのステップ
・Step1
・今後、事業本部内へ
・テスト自動化の流れと標準化
TaaS Wiki
・今後の予定
サービス品質の向上
テスト環境の拡大;モバイル
TaaSの高機能化
サービスの利用促進
Micro Focus Borland ソリューションカンファレンス
テスト自動化とALMで実現する品質向上・効率化の事例を紹介
を聞いてきた。その前半の内容をメモメモ
■最新のALMのトレンド、
マイクロフォーカスのソリューションご紹介
・マイクロフォーカス
COBOL
2009年 COBOLでない事業
→アプリケーション・ライフサイクル・マネージメント(ALM)
・2015年 ITトレンド ガートナー社
モバイル(管理・運用・アプリ)
クラウド(IoT,ハイブリッドクラウド)
→開発もクラウドで
・モバイルアプリの市場動向
右肩あたりに伸びている
・ITプロジェクトが失敗する原因TOP5
→30年前から(課題は)変わっていない
→クラウド・モバイルでも起こるでしょう
→自動化:不備があったらシステム運用大変
・属人的なソフトウェア開発の限界
人に依存するALMの限界
→データ管理が個々の人に依存
人に依存するテストの限界
→開発工数およびテスト対象の増加
ここ3、4年で変わった:クロスブラウザ
2012年 モバイル系
メーカー→エンタープライズ系
→非効率な非機能テスト
・今必要とされているALM
属人化からの脱却
データで集中管理する
データのトレースを行う→影響分析
いきなり全工程に着手しない
内部統制を強化する→履歴をしっかり残す
→オープンソースは内部統制よわい
ALMソリューションが解決する課題
・要件
・開発
・テスト
→いっぺんにやると、失敗する確率高くなる
今、必要とされるテスト
・単体テストの強化
→JUnitのほかに、静的解析、動的解析
→富士通さまの次のお話
・GUIテスト自動化の強化
→インテックさまがはなす
・非機能テストの標準化
→セキュリティ・性能テスト
→テスト手法の標準化
・ボーランドソリューション
Caqliber:要件定義・要件管理ツール
→オブジェクト化
Star Team:構成・変更管理ツール
Silk Central:テスト管理ツール
→アジャイル開発にも対応
DevPartner:開発支援ツール
→ソースコードのうちにつぶす
Silk Test:テスト自動化
Silk Mobile:モバイル専用機能テスト自動化
Silk Performer:負荷テストツール
→CTCさま
・評価版ダウンロード
すべての製品を評価できる
■事例講演1 「テスト効率化・自動化への取り組み」
富士通 SI技術本部 銀林 氏
・テスト:時間、コストがかかる割りに未成熟
→現場任せ
・はじめに
富士通グループのとりくみ
3点
・支援ツール
・社内標準化
・横展開
チャレンジ
・スマートデバイス向け
・各種テスト支援ツール
静的ソース解析
富士通のツール
PG Relief:市販もしてるFST
Garuda:かつて社内ツール
→限界。世の中変わる→おわる
→社内で使っているのはある
負荷テストツール:昔から
→現場の思いとかもあって、ばらばらに使い始めた
・社内標準化
PG Relief Jから:4年くらい
・推奨ツールセットの選定
SDEMとINTASRFRM(製造工程までサポート)にあうツール
ライセンス形態・利便性・正確性・サポート
・各ツールの使い方を型ぎめ
チェックルール統一→かなり手間かかる
・ソースコード診断のチェックルール統一
→市販本と連携→お客様にも安心
・ソースコード品質自動診断環境(試行中)
+α(プロジェクトごとに追加したい内容)
PG Rilief,Dev Partner
・ノウハウ蓄積と横展開
推奨ツールの利用ノウハウの蓄積と横展開
社内の利用者コミュニティの情報共有
関連部署
・次へのチャレンジ
スマートデバイス用
自動化部分 silk mobile
富士通研究所のテストケース自動生成技術の実用化
形式検証 NASA→VaaS
組み合わせ爆発を抑える
Interdevelop Designerと一部統合→2ヶ月前日経新聞本誌に
■事例講演2 「クラウド型テスト自動化サービスにいるアプリケーションの生産性向上と品質向上への取り組み~TaaSのご紹介」
・インテック会社紹介
完全マルチベンダー
・課題
全国にある→標準化大変
いろんな業種→個別性高い
→標準化、共通化、自動化
テスト自動化に絞って話す
・テスト自動化
テスト対象プラットフォーム多様化
テスト頻度の増加(回帰テスト)
テスト品質低下要因増大(ミス)
・そもそもテストの自動化とは
・TaaSの概要
テスト自動化環境を提供する社内向けサービス
テスト自動化ツールインストールされている
テストスクリプトジェネレーター
・TaaSの特徴
テスト環境の共有化
クロスブラウザ環境
ブラウザ画面を画像として保存→エビデンス
テストスクリプトを自動生成
・テスト環境
Vista,7,8.1,IE,Firefox,chrome
・テスト対象アプリケーション
Web,.Net,Java(Swing)
・テストスクリプトの開発
・テストスクリプトジェネレーター
Excelシートにシナリオを記入
アクション:入力補助ダイアログ
・キーワード駆動型テストのメリット・デメリット
一般的なテスト:キャプチャリプレイ型
→アプリケーションを操作
テストスクリプトジェネレーター:キーワード駆動型
→設計書からテスト生成
・TaaS環境
・TaaS Webで提供している機能
テスト実行指示
テスト実行環境の指定
テスト結果一覧・詳細結果の確認
→silk test実行結果
・これまでの利用実績
クロスブラウザテスト
→今後は回帰テスト
・テスト自動化普及を目指す組織的な取り組み
全社戦略に基づく普及・推進・支援体制
→強制的にTaaSを使え
いくつかのステップ
・Step1
・今後、事業本部内へ
・テスト自動化の流れと標準化
TaaS Wiki
・今後の予定
サービス品質の向上
テスト環境の拡大;モバイル
TaaSの高機能化
サービスの利用促進