「日本Sでも横行 転売はどんな罪?」
生活必需品でない興行だったり商品だったりはオークション形式にして、お金がある人から買ってもらう方が良いのではなかろうか。
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インフォグラム製作「初代アローンインザダーク１」をクリアした。英語版だったので翻訳サイトを見ながら頑張ってみた。
はっきり言って絵は古いし操作性は悪いのだが、楽しくプレイできた。移動方法はバイオハザードと同じタイプ。どうやらバイオハザードはこのゲームを参考にしたらしい。たしかに廊下の角から主人公を見下ろす視点とか、バイオにもあったなぁと思いながらプレイした。
難易度は高かったけど、クリアしてみると理不尽な謎は少なかったかと思う。一応、ゲーム中に分かりにくいながらにヒントは提示されていたし。
今回アローンインザダークの１～３と2008年版がついて370円だったので買ったのだが、２以降も楽しみだ。
「東海オンエアが活動休止 騒動謝罪」
このニュースがYahoo!のトップニュースに出ていた。東海オンエアは名前だけ知っている存在だけど、Yahoo!のトップニュースに出ているということは、世間的にはかなりの知名度があるということなのだろう。もうずいぶん前から自分自身流行りから遅れていると感じてはいる。
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メリル・ストリープ怪演「プラダを着た悪魔」を観た。-2回目-
あいかわらず面白い映画。ライターやっていた頃の社長がこんな感じだったなぁと思う。そしてアン・ハサウェイが可愛い。1つの映画で超絶の美女と、どんくさ美女を演じるふり幅はすばらしい。顔が日本人好みだよな～と心底思う。
子供の頃、超絶美女が自分のことを超絶好いてくれたら良いなぁと思っていたのを、この映画を観ていて思い出した。まぁこの映画のアン・ハサウェイは一夜限りの浮気をするのだが。
「BUCK-TICK櫻井敦司さん死去 57歳」
誰かがカラオケで歌った「JUST ONE MORE KISS」が最初の出会いだったと思う。専門学校生の頃にクラスメートがコピーしてくれたミュージッククリップ集「悪の華」は何度も何度も見まくったな。「殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits」はいまだに聞くことがある良いアルバムです。
活動を継続しているのは知っていたけど、今年もニューアルバムを出していたのか。たまにはアルバム買おうかな。
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キアヌ・リーヴス主演「マトリックス レザレクションズ」を観た。-2回目-
やっぱり、うーんという感じだった。マトリックスに必要な映像革命のアイデアがないのに新作を作ったのが敗因だと思う。
「歌手の谷村新司さん死去 74歳」
個人的にはエロ話をする人のイメージ。50歳を超えると、自分が良く知る芸能人が次々に亡くなっていく。けどこれって60年代～90年代くらいに生まれた人たちの話かもしれない。テレビを見ていた世代の共通認識なのかもしれない。
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久米明ナレーター「陸軍士官学校」を観た。プロパガンダ的ドキュメンタリー映画。当時を知るのには良い映画なのだろうと思ったが、正直、低レベルな意味で理解できなかった。見終えた後に、記憶に何も残らなかった。出直してきます。
「ゆたぼん 学校に行き始めた理由」
この子には学校に行かないルートでバリバリ活躍してほしいなと思っていた。けどまぁ今までも色々と経験を重ねているから、大成するのでは？と思っている。
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東京で開催していた「大友克洋全集『AKIRAセル画展』」に行ってきた。だいぶ前だけど。
映画版のAKIRAのセル画展なのだが、個人的には原作本の方が大好き派。AKIRAはベスト３に入る名作。逆に映画版はイマイチだなぁと思っているがAKIRAは好きなので足を運んだ。結果、良かった。AKIRA絵は静止画でこそ映える。原作にはない違った静止画をたくさん見られたので、大変満足。
やっぱりAKIRAってかっこいいと思うけど、今の人たちには伝わらないのだろうか。しょせん漫画なんて記号だと思っているなら、いまのどのアニメでも同じような顔のキャラクターが出ていても違和感ないのだろうが、それぞれ絵描きの人の個性が大事だと思うなら、AKIRA絵はやっぱカッコいいと思うんだけどな。
かっこよすぎて思わずTシャツを買ってしまった。着ないけど。
「関東唯一の東京チカラめし 閉店へ」
結局一度も行かなかった。メニューを見ると唐揚げ定食とか美味しそうだけどな。なんで行かなかったかというと、なんか入りづらい感じはあったから。
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岡田准一主演「海賊とよばれた男」を観た。なんとなくサラッと流している感が強かった。たぶん小説版だと面白いんだろうな感。出光のお話らしいね。ガソリン入れるなら出光にしようと思った。車持っていないけど。
観る前に、字面だけで「村上海賊の娘」と混同していた。
「レコ大 ジャニー氏の賞取り消し」
改めてこの件ってBBCが放送しなかったら、闇に葬り去られていたんだろうなって思う。
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「大航海時代オリジン」をクリアした。やっぱり大航海時代シリーズはもう駄目なんだ。と思った。
大航海時代のⅠ～Ⅳまでをプレイしていた時は、このシリーズは一生やろうと思っていたけど、Ⅴでソシャゲ化してからこれじゃない感が出てしまい、以降はそのイメージを覆せなかった（オンラインは除く）。そして今回のオリジンは過去作を意識した作品になっているとのことで、楽しみにしていたのだがやはりダメだった。
過去作のBGMが流れるのは大変良かったのだが、ゲーム内の物価がメチャクチャで帆船より釣り竿の方が高かったり、リアル通貨で数万円出さないと一流航海士が手に入らなかったりと、そういう部分があほらしくて嫌気がさしてしまった。そして一応のエンディングを見てフィニッシュ。
昔はイースとドラクエ、大航海時代、ゼルダは一生やろうと思っていたけど、ゼルダしか残らなんだ。もうよほどの買い切り方式のオフライン版の大航海時代でも出ない限り、もうやらないかな。
「内田有紀「キャンプにハマった」」
俺もキャンプ始めようかな…。
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以前書いたブログに決着がついた。
子供の頃によく聞いていたデモテープの音源を見つけた。やっぱYouTubeはすごいぜ。あの頃に聞いていた曲は、どこかの誰かも聞いていたんだ。そしてニーズがあるだろうと、保有していた音源をネットにアップしてくれたんだ。うれしい限り。
見つけた瞬間、半信半疑で再生ボタンをクリック。あの頃と同じメロディがスピーカーから流れ涙がこぼれた。涙がこぼれたというのは噓だけど、ただただ懐かしく当時のことを思い出した。畳の匂い、すりガラスからこぼれる日差し、触ると何かが手につく壁、両親の笑顔。音楽ってそういうものを思い出させる力がある。
この音源に到達するにはもっと時間がかかると思っていた。一生見つからないとも思っていた。今日は良い日だ。
ﾃﾞﾓﾝｽﾄﾚｰｼｮﾝﾃｰﾌﾟ ｱｲﾜ 1979年
「『めちゃイケ』配信決定！ 岡村隆史「すごいことですよ」」
こういうこと、色々な番組でやればいいのに。とは言っても、見たい番組が特に思い浮かばない。
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サラ・スヌーク出演「プリデスティネーション」を観た。-2回目-
面白かったので再視聴したが、やっぱり面白かった。サラ・スヌークの男感が良い。こういう男はいそうだからな。こりゃ3回目もあるな。
「TBS 番組でジャニとの関係検証」
報道の自由度ランキングで日本はなかなかの低い順位だが、ジャニーズ問題によりマスコミが自省すれば大きく改善できるのでは？と思っているのだけど、その兆しは感じられない。
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Valve Software開発「ポータル２」をクリアした。割と評判の良いゲームだが何年か前に無料で配布されていたのでゲットしたのだが、しばらく放置していた。んで、思い出したようにプレイ開始。
１とシステムはほぼ一緒。かなり悩んで悩んだ末にクリア方法が分かった時は爽快。けど、相変わらずゲーム酔いする作品だ。
まぁまぁ面白かったです。
「JR神田駅 名標&発車メロディ変更」
JR田町駅の駅名標が「森永乳業本社前」になったらNECが黙っていない。
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タロン・エガートン主演「ロケットマン」を観た。エルトン・ジョンの伝記映画。
はっきり言って俺はエルトン・ジョンを知らない。ロケットマンが曲名とは知らなかった。恐らく1曲だけサビがわかる曲がある程度にしか知らない。あとはエルトン・ジョンが同性愛者で不思議な格好をしている人というイメージ。日本での知名度はどうなのだろう。名前を知っている人は多いけど、曲はどれだけ浸透しているのだろう。
ただ映画自体は面白かったが、フレディ・マーキュリーのボヘミアンラプソディー以降、この手の映画が増えたなぁと思いながら観ていた。あと同じく海外では大人気なのに日本では受けているのかわからない人でウディ・アレンを思い出した。
「ダウンタウンら人気芸人が出演したTBS系「リンカーン」の後継番組、タイトルは次期大統領の名前、初回は2時間SP」
正直、千鳥やかまいたちを面白いなぁとは思っていない。自分が若かったころ、ダウンタウンの笑いを上の世代の人が分からないと言っていたのと同じことなのだろうか。
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アダム・ランドール監督「フロッグ」を観た。
前評判は上々だったが、それほどでもなかった。最初の怪奇現象の謎はまぁまぁという感じだが、次のトリックに驚嘆しなかったので、最後までふーん、という感じで観た。つまらなくはなかった。
