「SOUL 覇 第2章」を読んだ。

「エライザ&YouTuber半同棲報道」

　これは悔しい。

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武論尊原作、池上遼一作画「SOUL 覇 第2章」を読んだ。こりゃもうすっちゃかめっちゃか。作者が作品を壊しに行ったいいお手本のような作品。何がしたかったのだろう。

「覇-LORD-」を読んだ。

「バチェラー友永氏&岩間さん結婚」

　なんでだよ！いま見ている途中なのに！クソ！クソ！

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　武論尊原作、池上遼一作画「覇-LORD-」を読んだ。

　副題「超三国志」は伊達じゃねぇ。2話目で劉備玄徳が死ぬなんて最高。董卓の話を伸ばしすぎだなぁとは思ったけど、それでも俺は面白く読めた。なぜ超三国志でありながら、三国志の話が始まる前に終わってしまった。悔やまれる。話が広がりすぎて収集が付かなくなったのだろうか。

「バチェラージャパン シーズン２」を見た。

「ブラジル大統領 支持率が上昇」

　もう何が何やら。

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「バチェラージャパン　シーズン２」を見た。シーズン１が想像以上に面白かったので。今回のバチェラーは小柳津林太郎。俺はシーズン１の久保裕丈の方がカッコイイと思った。

　んで、好みの女性はこの3人。小口那奈子と倉田茉美、長野真琴。長野真琴は早々に脱落してしまったので、どんな人なのかわからなかった。んで結局、小口那奈子と倉田茉美が残ったが、俺も倉田茉美が最後の推しだった。ふたりの外見や内面はイーブンだったが、倉田茉美のイラストを描けるという特技に惹かれた。しかもそれが番組上、すごいプラスに働いていたし。こりゃ惚れる。内面も良い子そうだなぁ最後に選ばれておめでとう！

　と、思ったのに番組終了後に破局。番組の特性上、非現実を演出され舞い上がるのは当然のこと、しかし番組が終わったら日常が待っている。当然、演者の人たちもそれをわかってはいると思うんだけど、それでも別れてしまう。もしかしたらこんなことを考えている時点で俺はピュアなのだろうか。バチェラーで結婚なんてするわけないじゃんというのが正解なのだろうか。

　これからシーズン３を見ようと思う。前評判は悪いのだが。シーズン３の人は結婚するのだろうか？

 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観た-3回目-

「番組最終回 上沼言及せず終了」

　関東に住んでいるとM1の審査員としかわからないからなぁ。快く思っていない人が多かったということなのかな。

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　庵野秀明監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観た-3回目-。

　3回見たってわからないものはわからない。ガフの扉ってなに？　やっぱカオル君が出てくると訳が分からなくなる。

「天気の子」を観た。

「TOKIO新会社「山口にも報告」」

 

　もう山口君も入っちゃえば良いじゃん。

 

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　新海誠監督・原作・脚本「天気の子」を観た。

 

・新海誠作品の一番のウリは美麗背景だと思っている。しかしそれは新海誠のセンスなのだろうか。「君の名は」と「天気の子」の美術系スタッフはちがう人たちなのだが、制作は両作品とも「コミックス・ウェーブ・フィルム」が手掛けている。同社のHPを見ると手掛けた作品に「秒速5センチメートル」や「言の葉の庭」などがあった。同社の協力は大きい。

 

・背景が美麗だなぁと思ったのは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の方が先。しかしこちらの製作は「カラー」だった。これも「コミックス・ウェーブ・フィルム」だったら、すげぇ！と思った。

 

・「天気の子」はやたらと現実にある商品名が出てくるのが目に付いた。ドラマなどでビールを飲むシーンは、ラベルが分かるように缶や瓶が置かれている。「天気の子」もやたらと商品名が画面内に登場して、そっちに気を取られることが多かった。逆に現実にある商品と似ている架空名が出ていると、これはダメなのかぁと思ったり。気が散った。

 

・新海誠作品につきもののカメオ出演。「君の名は」の主演二人に気が付けて良かった。脇役も出ていたようだが、そちらは気が付けなかった。

 

・最近は雨が多い。統計的にはわからないけど、体感的に最近の夏は雨が強く多い気がする。そして長雨の時、ふっと「天気の子っぽいなぁ」と思ったりする。新海誠が、多雨のたびに映画を観た人が「天気の子」を思い出すように的な思惑があったとしたらすげぇなぁと思った。

 

・ラブホテルのシーンが出てくるので、子供と一緒には観にくいなぁと思った。

 

・何度か主人公が「ライ麦畑でつかまえて」の本を持っているシーンが映っていたが、なんか意味があったのだろうか。迷う少年の暗示か？

 

・元オカルト好きの俺としては「ムー」の人気が出れば良いなぁと思った。

 

・作品的には「天気の子」より「君の名は」の方が好き。「君の名は」は主役の男女の時がずれているという仕掛けがあったけど、「天気の子」はそれに匹敵する仕掛けがなかった。

 

・亡き父は「天気の子」の方が面白いと言っていたが、永遠に理由は聞けない。

「ハッピー・デス・デイ 2U」を観た。

「顧客情報250万件を紛失　みずほ総研、記録媒体破棄か」

 

　あーらら。記憶媒体の破棄ってなんだろう。HDDを自社で物理破壊？

 

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　ジェシカ・ローテ主演「ハッピー・デス・デイ 2U」を観た。ジェシカ・ローテの魅力×ループの妙。もうジェシカ・ローテをずっと見ていたい。ループアゲインで憤怒するジェシカ・ローテはかわいいし。水着でパラシュートを付けずにスカイダイビングする時のジェシカ・ローテはかわいいし。地面に激突する直前に中指を立てるジェシカ・ローテもかわいいしで、3作目についつい期待してしまう。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」を観た-4回目-

「半沢直樹22% どんな人が見た?」

 

　俺。

 

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　庵野秀明監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」を観た-4回目-

 

　やっぱ空から降ってくる第8使徒を倒すシーンはカッコイイ。そして話が分からなくなっていく。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観た。-5回目-

「三浦春馬さん死去 事務所発表」

 

　悲しさや怒りとは違う何かを感じる。

 

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　庵野秀明監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観た。-5回目-

 

　今年上映予定の新エヴァの予習の意味で観た。5回目だけどやっぱ面白い。話も理解できる。

「レディ・プレイヤー1」を観た。-3回目-

「カラオケの鉄人 16億円赤字へ」

 

　はやくカラオケに行きたい。

 

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　スティーヴン・スピルバーグ監督「レディ・プレイヤー1」を観た。-3回目-

 

　家族で金曜ロードショーを観るのって楽しい。

 

以下、前回自分が気がついたオマージュ。

・一番最初にマイクラ
・AKIRAの金田バイク
・キングコング
・BTTFのデロリアン
・ゼメキスキューブはBTTFの監督から名前を拝借
・ハローキティとケロケロケロッピとバッドばつ丸
・エイリアンの幼虫
・シャイニング
・アイアンジャイアント。と死ぬ時の手がターミネーター
・ガンダム
・メカゴジラ
・ジュラシックパークのTレックス
・ビートルジュース
・バットマン
・クラーク・ケント
・スポーン
・チャイルド・プレイのチャッキー
・ストリートファイトのリュウと波動拳
・チュン・リー
・HALO
・初代ロボコップ
・「メリーに首ったけ」ヘア
・エルム街の悪夢のフレディ
・13日の金曜日のジェイソン
・マッハGoGoGoのマッハ号
・昔のバットモービル
・バットマンのジョーカー
・グレムリン

　以下、今回自分が気がついたオマージュ。とはいっても今回はテレビ版なので、かなりカットされていたなぁ。

・最後の方でバットマンのステッカー

カナディアンクラブを飲んだ

「デザイナー 篠原ともえの活躍」

 

フワちゃんが篠原ともえに憧れているとは知らなかった。

 

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　カナディアンクラブを飲んだ。初のカナディアン。安いからハイボール用と思っていたのだが、ストレートでも癖がなくて飲みやすかった。ウイスキーって飲みやすいのが良いのだろうか？癖がある方が良いのだろうか？　相変わらずウイスキーの良さがわからない。

 

 

箱根に行った

「大相撲7月場所 観客入れ開催」

 

　これの意図はなんだろう。感染者が増えているという状況判断ができていないのか？　開き直りなのか？　withコロナの方向に舵をきったのか？　どの程度の人数なら入れて大丈夫だろうという実験か？

 

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　家族で箱根に行った。予約した時は1日の感染者数が1桁の頃だった。それが200人を超えるわ、大雨だわの箱根旅行。

予約した宿は会社の保養所なので激安なのだが、宿のレベルとしては高い部類。

 

 

箱根に行ったものの、やれることが特になかったので屋内プールがあるユネッサンに行った。

なお箱根全体がヱヴァンゲリヲンで盛り上がろうとしていた。早く上映してほしい。

 

そういう季節だったのかツバメを見かけることが多かった。

 

何気なく食べた焼きモンブランが大変おいしかった。また食べたい。

 

知らなかったのだが、箱根登山鉄道が2019年夏の台風で運休していたらしい。この日は試運転をしていたらしく、撮り鉄の方々を見かけた。

 

宿の料理は大変おいしかった。正直、もうこの年になると観光地を回るよりも、一番の楽しみは食事だったりする。

また来たい。

 

「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」を観た。

「東京224人感染 都民不安の声」

 

　増えているのは検査数が増えているからだとか。だから緊急事態宣言は出さないとか。検査数に対する割合で判断するのか？　純粋に感染者数なのか？　そもそも誰を対象に検査をしているのか？　何を信じて、何を基準にするべきなのかがわからない。

 

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　マーゴット・ロビー主演「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」を観た。「スイサイド・スクワッド」の時のハーレー・クインは輝いていたけど、この作品はなんだかなぁだった。この作品のハーレー・クインに魅力を感じなかったら、もうストーリーも映像も見どころがなくって、この映画はコロナ禍の期間にもかかわらず上映していたのは、集客力がないことを配給会社が認識していたのかなぁなどと思った。

　

「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート３」を観た。-6回目-

「トランプ氏、WHO脱退を正式通知 コロナ対応を批判」

 

　もしコロナが流行する前にWHOから脱退していたら、どういう不利益があったのだろう。

 

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　ロバート・ゼメキス監督「バック・トゥ・ザ・フューチャー　パート３」を観た。-6回目-

 

　やっぱ最後の機関車が良い。

 

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート２」を観た。-8回目-

「JR東日本 時間帯別運賃を検討」

 

　時代にはどんどん変化してほしい。

 

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　ロバート・ゼメキス監督「バック・トゥ・ザ・フューチャー　パート２」を観た。-8回目-

 

　なんだかんだで、パート２も面白いな。最後のドクからの手紙のアイデアなんてすばらしい。昔はホバーボードのシーンにウキウキしたものだが、さすがに今は心ときめかない。

 

 

「ハッピー・デス・デイ」を観た。

「木下優樹菜 芸能界引退を発表」

 

　ふー。

 

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　ジェシカ・ローテ主演「ハッピー・デス・デイ」を観た。ホラーかと思ったら時間物。時間物大好物。劇中でも名前が出た「恋はデジャブ」のホラー版という感じだが、別に怖くはない。結果、ジェシカ・ローテが輝いている映画だった。良かった。