「ダークナイト」を観た。-5回目-

「剛力彩芽 真剣交際の経緯報告」

　めごっち、可愛いじゃんね。

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　「ダークナイト」を観た-5回目-。5回見ても飽きない映画。

　バットマンはやっぱカッケー。アイアンマンとはちがうぜ！

「ひぐらしのなく頃に解」を見た。

「山口達也出演 各局に影響続々」

　俺には被害者加害者双方の気持ちがわからん。

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　「ひぐらしのなく頃に解」を見た。“解”のタイトルに偽りはなかった。前作はなんかよくわからん話だった。可愛い絵柄なのに残酷に死んでいくキャラクター。それも何度も何度も。それらがすべて解決したのは見事だった。

　ただ長いな。前作と今作をあわせて24話くらいにしてもらえたら助かった。DVDとかにする時に金になるから24話にするのだろうか？　1シーズンだから24話なのだろうか？この長さのせいで、もう一度見よう！とう気にが起きない。その点、「まどマギ」は12話で泣けるわで良い作品だった。何度も見たしな。

　けどまぁ「まどマギ」もこの作品がなかったら生まれていなかったかもしれないな。なんかもう「面白い！」と言われている作品はアレばっかりだな。

レトロゲーノスタルジー

「大工が消える?効率化の光と影」

　オレはすべての職人は機械に置き換わるべきと思っているのと同時に、それでも一部の仕事は職人に頑張ってほしいと思っている派。

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　俺の中で噂の高田馬場にあるミカドに行ってきた。


　ここには所謂レトロゲーが沢山置かれている。


　この店の建物がぼろくてね。それが逆にいい感じ。


　筐体タイプのゲームを置いてあってね。スペースハリアーとかアウトランが動いているのを見て鼻血が出たよ。


　なぜか大山のぶ代が寄贈したアルカノイドが置かれていて胸が熱くなったり。


　こういう場所にさ40代の男二人で行ってさ。そういうのに付き合ってくれる人がいるというのが、オレはうれしいんだな。ゲーセンにはたまに400種類とかのレトロゲームが1台の筐体に入っているのがあるけど、あれでも良いんだけどさ。けどやっぱレトロゲームがずらっと並んでいるのが良いんだよな。

　

「パシフィック・リム: アップライジング」を観た

「会えないアイドル なぜ人気」

　俺は未だにアイドルとは会えないものと思っている。

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　ジョン・ボイエガ主演「パシフィック・リム: アップライジング」を観た。

　前作は見たね～。内容をまったく覚えていない。ロボットと怪獣が戦っていたのは覚えている。そして続編を見た結果、ロボットと怪獣が戦っていたという印象しか残っていない。

　オレはダメだ。パシフィック・リムに出てくるロボットたちのデザインがゴチャゴチャしていて頭に入らない。なおトランスフォーマーのロボットたちのデザインもゴチャゴチャしていて頭に入らない模様。ストーリーが頭に入らないのはどちらも同じ。

　まぁドタバタロボット映画なので設定とかどうでも良いのだが、以下は気になった。

・東京で戦うシーンがあるけど、見覚えのないビルばかりでどこで戦っているのかわからなかった。
・東京と富士山が異様に近かった。西暦2035年の富士山はビル群から2キロ離れたところにあるらしい。
・富士山の火口がグツグツしている西暦2035年。
・コックピットの外壁が破壊されてむき出しになっているのに、成層圏まで急上昇して急下降してパイロットが平気な設定。なおロボットの機体は真っ赤になる模様。

　以上でーす。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス 」を観た。

「ディズニーリゾート拡張へ」

　歩き疲れた。

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　ウォーキングデッドのマイケル・ルーカーが出ている「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス 」を観た。

　途中寝てしまった俺が悪いのだけど、何の話か良くわからなかった。前作は観たのだが内容を覚えていない。アライグマと木のおばけしか印象がない。だからなんで初代ウォークマンが出てくるのかわからないし、まぁそんな感じです。

「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」を観た。

「所ジョージ「苦節5秒」の精神」

　オレはあんま所ジョージに良い印象を持っていない。

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　クロエ・モレッツ主演「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」を観た。うーん、面白かったけど、前作ほどではないなぁ。前作の最大の魅力は幼い女の子が汚い言葉で罵りながら悪人を殺しまくる所だったのに、大きくなっちゃったからなぁ。

　3作目は無さそうだけど、あるなら母親になったクロエと子供の話が良いかなぁ。

「劇場版STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」を観た。

「警官が「射殺」平成で2件目」

　職務とはいえ未成年に拳銃を持たせるのはどうかと思うし、日本で常備する必要はないんじゃないか？と思う。

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　志倉千代丸/MAGES./Nitroplus原作「劇場版STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」を観た。

　テレビアニメで人気が出て、劇場版をやる作品って多いね。劇場版も面白かったねぇというパターンもあるし、その逆だなぁと思うパターンもある。「劇場版STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」は後者かな。つまらなくはないんだけど、蛇足かなぁと。

　シュタゲとかまどマギなんかの、テレビアニメでがっちり話が完結している作品からの続編的劇場版は蛇足感がパネェ。一方のガルパンとか涼宮ハルヒなんかの設定はぶっ飛んでいるけど日常系だと、劇場版は面白かったねぇパターンかな。

　なおテレビアニメ版のシュタゲがどんな話だったか忘れかけてからの視聴だったので、話についていけなかったのもある。

ヒトカラ行った。

「「翔んで埼玉」実写映画化」

　埼玉には土日がないというギャグが好き。

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　飲み会の二次会がカラオケだったのは昔の話。いまは誰もカラオケになんて行ってくれないのだよ。だから一人でヒトカラ専門店に行った。

　結果、すごい楽しかった。もうオレはお一人様で良い。

ゆっくりと死んでいく。

「土俵出て 市長救命中の女性に」

　因習ではあるがオレの許容範囲ではある。しかし状況を考えろよと言いたい。

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　先月、大腸の検査を行いポリープを取った。その結果を先日聞いたのだが、癌化するポリープだったと言われた。俺の体はすでに癌を製造できるくらい熟成してきている。3年くらいに一度、検査をしに来いと言われた。行かなきゃ死ぬ。今回はたまたまインフルエンザをきっかけになぜか下血が止まらなくなって、痔の検査を行ったが、それがなければ癌を患っていたかもしれない。

　我が家は癌の家系。今回は大腸だったけど、他の場所にもあるかもしれない。人は死ぬ。俺も死ぬ。どうにか子供の成長を見守りたいし、孫を見てみたい気もする。スターウォーズのEP9も見たいし、ゼルダの最新作もやりたい。それは突然訪れるかもしれないけど、そろそろ心の準備をしておこうか。まずは手を抜いて仕事をするところからはじめよう。キャッキャッ。

「グラン・トリノ」を観た。

「西内まりや 事務所と契約終了」

　大好きなんだけど。月9のせいかな？

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　クリント・イーストウッド監督「グラン・トリノ」を観た。映画の最初の5分は大事っていうね。その5分は爆破でもしておけばいいんじゃね？と思っていたのだが、この映画では別の方法で興味を持っていかれた。良いね。

　話的には特に面白みはないのだけど、映画自体は面白いのはなぜだろう。グラン・トリノの使い方が上手なのかな。控えめな使い方だけど気になる存在。

　ラストはどうにかならなかったのかな。死を選ぶことはないじゃんと思った。思いつかないけど、別の方法で彼を救えなかっただろうか。もちろんヤツラを皆殺しにしては、派手で面白いかもしれないけどストーリーとしては陳腐な気がするし。うーん。

　まぁ良い映画でしたよ。
　

マジカルガールを見た。-２回目-

「森泉が結婚と妊娠を発表」

　結婚とか無縁な人かと思ったけど、したらしたで上手くやりそうな印象。

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　バルバラ・レニー出演「マジカルガール」を見た。-２回目-

　1回目ほどのインパクトはなかったな。1回目の時に感じていた疑問点を解消するためにじーっと見ていたけど、結局わからなかった。

　殺し屋が亡くしたジグソーパズルの１ピースを、主人公？のじいさんが拾うシーンがあるが、あれがなにを意味するのかがわからなかった。主人公のじいさんのテリトリーに殺し屋が住んでいたのを表したかったのだろうか？