「すばらしき映画音楽たち」を観た。

「ようかん一筋186年 老舗が閉店へ」

　このお店の場合は後継者がいなかったことが原因らしいけど、ネットで宣伝すれば解決すると思うんだよな。資金繰りが悪化して閉店とかちょいちょい見るけど、閉店が分かったとたんに客殺到とかもっとはやく宣伝すれば良いのに。

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　マット・シュレーダー監督「すばらしき映画音楽たち」を観た。

　いままで映画音楽って場面に合わせて、悲しい音楽や盛り上がる音楽を映像に合わせるだけのものかと思っていた。この映画を観て３つ感心した。

１．音というのは耳元の空気が震える現象に過ぎなくて、それが車のクラクションでも波の音でも同じなのに、音楽になると感情を揺さぶることができる。という気づき。

２．海で泳ぐシーンに、BGMがなければ楽しい一場面かもしれない。しかし同じ場面でもジョーズのBGMが流れると、途端に不安に駆られそわそわしてしまう。これが映画音楽の力なんだと実感した。

３．1970年代後半から1980年代の映画が盛り上がったのは、ジョン・ウィリアムズの影響があまりに大きいと感嘆。有名どころのジョーズを筆頭にスターウォーズ、スーパーマン、インディージョンズ、E.T.。すごい。

「マッドマックス怒りのデスロード」を観た。-3回目-

「ガーシー容疑者 事実上強制送還か」

　どんな芸能界の闇を暴露するのだろう？と思っていたけど、何も出てこなかった印象。

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　ジョージ・ミラー監督「マッドマックス怒りのデスロード」を観た。-3回目-

　子供と一緒に観た。子供は面白いとは言っていた。

　相変わらず火を噴くギター男とドラム隊はカッコいい。

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観た。

「上岡龍太郎さん死去、81歳」

　大好きな芸人さんの一人。初めて見たのは「上岡龍太郎のもうダマされないぞ!」の第一回だったな。たぶん生放送だったのだが、講談師みたいな人（当時ちょこちょこ見かけた髭に特徴があるおじいちゃん。たぶん田辺一鶴という人）が要所要所で番組説明をしていたのだが、番組冒頭で上岡龍太郎に「お前がいる意味なんてない」的なことを言われて、おじいちゃんはアワアワしていた思い出。

　話を聞いていると自分が賢くなったような気になれるので好きだった。

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　宮本茂製作「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観た。

　予告編からして面白い匂いはプンプンした。そしてすごい面白かった。オールドゲーマーが喜ぶ小ネタが散りばめられていたり、もちろん最近のゲーマーが観ても楽しめるように内容だった。家族で行ったのだが大人から子供まで楽しめる作品だった。

　以前、任天堂はディズニーにいつの日か取り込まれるのでは？と思ったのだが、イルミネーションが映画を製作したことにより、もしかしたらディズニーの対抗馬として驀進するのでは？と思った。USJの件もあるし。

　イルミネーション×任天堂のタッグの２作目が気になって仕方がない。

「ミッションインポッシブル」を観た。-5回目-

「ゼルダ新作 ギネス世界記録を達成」

　もちろんやっている。めちゃくちゃ楽しい。

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　トム・クルーズ主演「ミッションインポッシブル」を観た。

　トム・クルーズ若いなぁ。もちろんカッコいいのだが、トップガン・マーヴェリックのトムの方がカッコイイというのが驚愕。

　CGが荒いなぁとは思うが、それでもシリーズで一番面白い。