「マギー、鮮やかなミニドレス姿で美脚披露 「スタイル抜群」「女神」など絶賛の声」
ちょいちょい俺が見ているサイトにマギーに関する記事が表示される。マギーは美人と思うけど、なんで時々表示されるのだろう。同じようにえなこの記事も頻繁に表示されるが、こちらは世間の注目度が高いからと思うのだが、マギーはなぜなだろう。
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宮崎駿監督「風の谷のナウシカ」を観た。たぶん2回目くらい。
宮崎作品は風の谷のナウシカと天空の城ラピュタが好きな派。千と千尋の神隠しも面白いけど。久しぶりにちゃんと作品を観たが、やっぱナウシカは面白い。世界観や設定、メカや蟲たちのデザインも良い。
家に原作がある。一度だけ意味が分からないまま苦悶しながら読んだが、もう一度読んでみようか。
「ジャニ事務所10/2会見 社名変更か」
社名変更程度では許されないだろう。と思いたい。
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「推しの子」を見た。
作品よりも先にYOASOBIのアイドルのMVで知った派。MVを何度も聞いて、推しの子の評判も良かったので見た感じ。
結果、シーズン2を見るかは悩む感じだった。アイドル業界の裏側(本当かどうかはわからないけど)を見るのは、それなりに面白いのだが、犯人の謎を引っ張りながらの展開はもたついている印象。早く犯人判明して次のステップに進むなりしてほしい。
推しの子とは関係ないけど、アイドルの日英バージョンで踊るアバンギャルディのパフォーマンスは良かった。
Avantgardey's UNBELIEVABLE dance is unlike anything you've ever seen! | Qualifiers | AGT 2023
「ジャニーズ事務所 社名変更を示唆」
この問題、自分の中では整理がついた。個人と法人を分けて考えるとスッキリする。だから社長は本当のことを話すべきで、会社はつぶれるべきだと思う。そしてタレントたちは別会社へ移動すべきと思う。
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イーサン・ホーク主演「プリデスティネーション」を観た。
久しぶりに良いタイムリープ作品に出合えた。はっきりいって面白い。鶏はどこにいるのだろう?
「西尾由佳理アナ 本番後泣いていた」
この人が好きでズームイン見ていたな。
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「ユニバーサルスタジオジャパン」に行った。なお行く前はUSJと言っていたのに、若い子らと話をするうちにユニバに言い換えを図った模様。
正直、ユニバには興味なかったのだが、ニンテンドーワールドには興味津々。結果、面白かった。やはり子供のころから好きだったキャラクターが再現されているのには心躍った。マリオカートのアトラクションは最新の楽しさが詰まっていた。あれは楽しい。あのアトラクションはまだディズニーランドにはないと思う。
いままでディズニーランドが好きな人の気持ちがいまいち分からなかったのだが、今回納得。好きなキャラクターが目の前にいるだけでこんな楽しい気持ちになれるんだと思った。来年以降にドンキーコングエリアができるらしいから、ぜひまた行きたい。
「iPhone15シリーズ日本で高価格」
相変わらず魅力的な進化がない印象。カメラのレンズ部分のでっぱりは、もうどうにもならないのだろうか。
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アマプラ製作「ラブ トランジット」を見た。いわゆる恋愛リアリティショー。
面白かった。バチェラーやバチェロレッテとは違った面白さがある。恋愛って良いなって思う。十代二十代の頃にたくさん恋愛したかったなと後悔する五十代。
好みのタイプの女性はいなかったが、頑張ってほしい男性はこうへい。という目線で見ていた。結果、うまくいって良かった。まだお付き合いは続いているのだろうか。
ちなみにえりという子に、ずっと見たことある感があった。もちろん知り合いではないのだが、なんだろう。誰か似た子でもいただろうか、どこにでもいそうな顔とか?わからず。
早くシーズン2を観たい。
「寺沢武一さん死去 漫画家らが追悼」
ハリウッド版の上映まだかな。
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ブラットピット主演「ブレット・トレイン」を観た。
もう少しちゃんとしたアクション映画かと思ったら、B級コメディ映画だった。それはそれでいいのだが、ブラピがこういう映画に出てしまうのか…。と悲しい気分になった。
ブラピのファイトクラブのカッコよさは神がかっていたけど、さすがにお年を召されていた。
「「コブラ」寺沢武一さん死去」
悲しい。俺の大好きな漫画ベスト3に入る作品です。確か連載中の作品があったような気が…。
一番好きな名言は「真面目になっちゃダメだ、その方がうまくいくんだ」
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クリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」を観た。クリストファー・ノーラン監督の作品は好きなのだが、ちょこちょこ内容についていけず置いてきぼりを食らってしまう作品がある。ダンケルクもそういう作品だった。
ただそれはダンケルクという第二次世界大戦でのフランスでの出来事を知らない自分の無知からなるもの。なので自分が悪いんです。
また前提知識がなくても楽しめる作品作ってくれないだろうか。ダークナイトやインターステラーみたいな作品。
そういえばオッペンハイマーはいつ日本で公開するのだろうか。
「まどマギ 11年ぶり新作映画公開へ」
少しだけ観たいけど、家で見たい。もう映画館で観るのってよっぽどの作品だ。イラッとすることが目に付くので。
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阿部寛主演「異動辞令は音楽隊!」を観た。
軽い感じで観た。まぁ予想通りの面白さだった。頑なにどこの県の警察の話か明かさないのが気になった。フィクションとはいえ音楽隊を軽く見ている表現が出てくるから、明かさなかったのだろうか。
「東山紀之 サンデーLIVEすでに降板」
着地点が良くわからないよね。当事者が悪なのはもちろんだけど、看過してきた人はどこまでが悪なのだろう。
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大友克洋監督「アキラ」を観た。-3回目-
アキラセル画展が開催されたので予習の意味での鑑賞。正直アキラは映画よりも漫画の方が断然面白いと思っている派。それでも久しぶりに観たアキラは面白かったな。ハリウッド版のAKIRAは期待していないので、アニメアキラのクオリティで原作に忠実に作ってもらえないだろうか。
とりあえずアニメ版の一番な駄目ポイントはミヤコ様がモブになったところかな。
「不倫報道のジャンポケ斉藤、ラジオ降板もテレ東MCは続投へ 日テレ系「ZIP!」にも生出演」
これをきっかけに不倫は当事者同士の問題として、切り分けができればなと思うけど、そうはならないんだろうな。いっそのこと、このタイミングで芸能人は不倫しまくるのはどうだろう。
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アルフレッド・ヒッチコック監督「鳥」を観た。5回目。
子供の頃はテレビでチョイチョイやっていたから何度か見た記憶。子供の頃は鳥のシーンにしか興味はなかったが、大人になってみると色々とわかってくる場面も。
とりあえずヒロインのティッピ・ヘドレンは押しが強くてエロくてわがままな女だったんだと初めて気が付いた。直接的な描写はなかったが、あの晩にやったなと思わせるシーンがあったりした。
いま見ると当時怖かった鳥の大群はしょぼく。作品としては怖くもなく、なぜ鳥が大暴れするのか理由も良くわからず、???な映画だった。
「担任からビンタ 昭和の授業の弊害」
世代的には当然のごとくビンタをされた経験はある。自身を振り返るとビンタによる良い影響は思い浮かばない。けどこぶしでの教育は反対ではない。
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森達也監督「A2」を観た。オウム真理教を題材にしたドキュメンタリーの2作目。
1作目は信者とマスコミ、警察(公安)、市民それぞれの視点からオウムを描いていたが、今度はそれらに右翼が加わった。
雑居ビルを道場にしたオウムを付近の市民は追い払いたい。しかし毎日監視を続けていくと、市民とオウムが仲良くなってしまうという関係性が前作で描かれていた。今作ではオウムと右翼の対立を描いていた。立ち退きを迫る右翼。暴力的な言葉を使っての威圧。そういった姿が映し出されていたのだが、時間の経過とともにオウムと右翼が談笑する姿が。
団体としての対立があったとしても、個人同士になると仲良くなることはあるんだと実感。そしてそれにはやはり会話が大事なのだなと思った。
「ヨドバシHD社長 池袋出店は1年後めど」
先週の平日に池袋SEIBUに行ったけど、男性ファッションフロアはガラガラだったもの。
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ポール・ラッド主演「アントマン&ワスプ:クアントマニア」を観た。
前作を観てアントマンは好きかも。と思ったが、この作品はそうでもなかった。前作の街中で大きくなったり小さくなったりするドタバタは映像的に面白かったんだけど、この作品は一切なかった。
ただ今度のMCUを語るうえで必要な作品ではあったのだが。