今頃に、なんですが・・・
チサトの恋のことを・・・
これは、SO2という
ゲームストーリーの二次創作の中に登場するキャラクターなのです。
ただ、もともとのキャラクターに忠実であったのか、
いささか、野次馬根性に染まったかんじでかかれていて、
憂生の手直し(書き起こしの手直し作品であるため、)においても
その章では、矯正wwwすることも、裏感情もかかず
その作品では、いやみたらしい言 . . . 本文を読む
底で・・のこと
底で・・という作品をFC2でも一度あげていたが、どうも、シーンがあるために、検索にかかりやすく、アホログ検索がやってくる。この作品の背景は、複雑なものがある。そこのところを知らずして、ログで検索して読んでもなあ。と、いう思いがする。この作品を書くきっかけになったのは、ネッ友の作品による。表現的には、18Rの範疇にはいるだろう。その作品を別の人がいわゆる、二次創 . . . 本文を読む
もう、10年以上まえになるか・・。
SO2というゲームの二次創作をかいたのは。
いわゆる、♂同士で、しょたものという設定は、
正直、
憂生には、よくわからないwww
ただ、この物語をかきおこしていった動機というのが、
クロード自体にだって、迷いや背徳心やいろんな葛藤があっただろうとおもったから。
そこを、ほりさげてみ . . . 本文を読む
一区切り・・・
まあ、ほかでもない。
執筆中(この表現はたいそうで、きらいなんだけど・・・)箱舟の設定を見直している。
当初は本当の掌編くらいの短い物を考えていた。
丁度の今アップしている部分が結末で、
姿を消した彼女が自分の中にいる。
と、まあ、実に先がみえてるありきたりな設定で、
ひさしぶりにSFをかるく、かきおろそうと思っ . . . 本文を読む
笑う女をチョット、書いてまた、思案中。
と、いうのも、まだ、決定打がないせい。そのまえに、「俺」の笑子への煽情心理・・・。行為をつらねてかこうと思っている。そして、あいかわらず、あっさりと幕を引く。と、簡単にいっているのだが・・・。4行目と5行目の間・・・。此処が問題なんだ。およそ、固まってきているんだが・・・。4行目の部分がいかにも唐突で、挙句「俺」への覗き行為?ってことになる . . . 本文を読む
拝読しました。「お登勢」をアスペクトモノローグ から探しているうちに先に目に止まったのでまだ、この作品は開けていなかったこともありこちらから。夫婦愛というもの、考えさせられました結婚 して○年経過しているのですが毎日の暮らしの中で相手の目をつぶりたい部分が目だっていく日々。住職の言葉・・・仲のよい夫婦は寄り添って歩いているだけで花が咲いたようであるとても素敵な言葉だと感じました。日々を重ねるから相 . . . 本文を読む
「白砂に落つ・・・24/終」更新
引っ張った割りにすっきりしない終わり方になってしまったかな?
ごめんにゃ・・・・・。 コメント -------------------------------------------------------------------------------- 憂生たん、お疲れ様にゃ 足跡に全部書けなかったので こちらにコメントです 佐吉は、彼女の命も心も 全 . . . 本文を読む
川端サンの憤り…ここにも佐吉サンの人柄が見える気がします。 そんなに長い/深い付き合いなハズもない、川端サンと佐吉サンなのに、ほんの短い、それも対等ではない付き合いでしかない川端サンが 救えなかったことをこれほどに感じてしまう存在なんだなって。 それくらい、お千香さんを失くしてしまった佐吉サンは・・・うまくいえないけど。 それだけに、余計に、ささやかに生きて行くことが出来なかった運命 . . . 本文を読む
nikope 白砂、ふところの広い優しい所は、憂生たんに似てる
つい、作品の事がでてると、はりつけてしまう。 パブロフの犬化現象をおこしている、憂生ですが・・・・。
憂生の懐は広くも・・・優しくもありまっしえ~~ん。/力を込めて言う。太字にしたい/ はっきり、言います。 憂生の懐は いつも、 pi~~~pi~~~いってまするるるる~~!!
え? はっきり、言わなくても、 . . . 本文を読む
白砂・・・をね、まとめて拝見してきました!これすごいねぇ・・・何だか夢中で読んじゃったよ。誰も悪くないような、でもそれぞれが間違ってるような・・・子供 がかわいそうなような・・・ みんな幸せになりたいのにどうして歯車が狂うんだろう・・てね、切なくなった。 投稿者:reichon917 ---------------------------------------- うん . . . 本文を読む
当時、笑う女と同時進行でこの物語をかいていたと思います。
子供ができないという設定は 拡大解釈していくと、けっこう、いくつかの物語で、使われています。
「笑う女」もそういう解釈がなりたちます。
「小枝」も本来ならば、子供など授かる立場ではありません。
「蛙」第1場も子供をうめないという意味合いで、似た部分があり、
白蛇抄「宿業」もこのモチーフを使っています。
もっと、拡大解 . . . 本文を読む
実際の場面。
ネット依存症になったある人間の存在が有る。
彼が依存症に陥った本当の原因は知らない。
だが、ネット世界にひとつの人格を構築させ、
彼はその世界に住んでいた。
いっさい、自分の現実を破棄し、
ネットの中で、ひとつのダンディズムを構築していた。
その彼と憂生の違いを述べた日記も有る。
簡単に言 . . . 本文を読む
白い朝に・・・の中で、非常に短く?表現したものを、考え直していた。
「赦せ」
と、いうことかな。
この話はむしろ、不思議な話に収めるべき話かもしれないんだけど。
憂生のリアルにおいて、不思議な事件は数多く、ある程度、不思議な話に書き出した。
でも、ひとつ・・・。
あえて、書かなかったことがある。いや、書けなかった。とも、いえる。
それは・・・どうしょうかな・・・。
そのままを書くわ . . . 本文を読む
同じく、憂生を占うからの抜粋記事を追記にいれておいてから・・・。書き始めてる。
この話もどこか、白い朝に・・を思い起こさせる。
宿命を逆に使命にかえるか・・・。宿命につぶされるか・・・。宿命なるもののもたらすもののマイナス材料の後ろにある、人を支えるという部分の話を聞いて、確かに憂生も、人を見捨てるような生き様こそ最悪なものだと思う。
瞳子の事件をして、運命だったというのはどうかと思うが、
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ここじゃないんだけどね・・・。
おまけを言えば、2階のパソコン、そういう風になるってわかってたんだよな。
「白い朝に・・・」
続き、かいて・・。
いつもは、念のため、コピーするのに、せずに投稿・・。
きえちまった・・・・。
気持ちなえる・・・。
手詰まり打破できて、スゲ~~~納得できる説明できて・・
迷いの心理、丁寧に書いて・・・・。
ものすげ~~~~~、集中力で . . . 本文を読む