作品をかきつつ、ぶつぶつ、言う・・・ってのwww
ほとんどの作品になにか、いってます。
で、読み手さまのほうが、
的を得てたり・・
憂生が自分でいっても、
自画自賛とか、思い込み(幸せな誤解)でしかないだろうって
そういうふうな思いをすぱっと、掬いとってくれるコメントをくださったり。
正直、ほっとします。
現在、白蛇抄 17話ー銀狼ーかきおえ、ぬなが . . . 本文を読む
ある人に送ったメールをその人がブログにのせてくれていました。自分でよみなおして・・いいなって、思ったものだからもらってきました。
よんでみてください。
護るものがある。すべて、これに感謝。君の子供達に・・・ありがとう。がんばってゆけ。親が子に残せるものはそれしかないんだから・・・。頑張ってゆく、姿を渡してゆく。憂生もそれで、おふくろに幾度となく助けられた。お袋の苦労を思ったら、こんなこと、 . . . 本文を読む
いわずと、しれた灯台・・。
航空母艦。。と、いっちゃいけないんだな
出雲にいったら、いずも がいた。
安物のデジタルカメラでは、望遠にしたら、
てぶれ三昧の上、うっかりカメラをうごかしたら
いずもや、いずこぞ~~~~と、いうことになる。
よくUFOなぞを望遠にしてとっている写真をみかけるが
よく、行方不明にならないものだと感心する。
いずも を うつしおえて
日御碕灯台にたど . . . 本文を読む
プロフィールに使用している睡蓮の花は
岡山の半田山公園で写したもの。
山登りというにはおこがましい
岡登りくらいで、頓挫してしまったが
古墳などあったようでもう少し岡山の歴史などしっておかないと
おもしろみもわくまいと
いいわけして、植物をみてまわった。
時期がわるかったのか
にぎやかさにかけていたが、
涼しげなポーチ?が印象的だった。
. . . 本文を読む
まだ、当分、物語のアップは続く。
ちょっと、あきてきた 一休みww
フォルダをのぞいたら、おろちループの由縁ともいえる
おろちのように、とぐろをまいた道路の軌跡を写しているのをみつけた。
山登りの時にはガーミアン持参で
ドライブには、車に取り付けまくった***警報ナビと
携帯できるナビとふたつあって
・・・・・・・・
正直、うるさくて仕方が無い。
高速で、・・・「合流します」 . . . 本文を読む
昔。憂生は酷い鼻炎をやらかしたことがある。寝るのにも、鼻がつまって、口をあけて寝なきゃ成んないしおきてれば鼻水。もしくは耳の中、口中上あご辺りが痒くてやってられない。そんな頃の塩素除去つきの浄水器 をつかいだした。知人の薦めと言う事で別段気にも留めず、購入し、以後、口の中に入れる水分はその浄水 だけになった。ところが、きがついたら、あれほど手ひどかった鼻炎がいつの間にか治っていた。そして後の話にな . . . 本文を読む
まあ。昨日の落ち込みはアンタのおかげで
随分と切り替わった。
この場で礼を言っておく。
それと、もうひとり。
どうも、憂生は物事の筋をたてとおそうと、
しすぎる。
ま、簡単に言えば
「お前、そのかんがえかたでいいんか?」
と、いうところである。
本人が充分承知の上であるなら
それは覚悟の上。
かまわないことである。
だが、このカフェ だけでなく実生活上にかかわってくる意識問 . . . 本文を読む
憂生の友人に10歳年が離れてる奴がいる。
こいつといったら、無礼だけど、ほんとう、こいつの考え方は天衣無縫ってか・・・。
黒さんとでもよんでおこうか。
黒さんの幼馴染は長じてやくざの幹部になっちまったんだけど、
黒さんはずっと、幼馴染として付き合っていたし彼の性格をこよなく愛し
「あいつだけは何があってもゆるせる」と、よく口にだしてた。
そんなある日。久方ぶりに故郷に帰ってきた幼馴染と . . . 本文を読む
どうも、憂生の携帯では、電波が届かない所がある。おまけに家のなかにはいったら、もっと、悪いのが、実はdocomoだったのでこれはだめだとdocomoを敬遠していたのだが、先に書いた 憂生の携帯が届かないところをdocomoが、カバーしているのである。
?である、
家の中での電波状況のわるさは、相当のものでTVをかえたら、とうぜん、NHKなるものがきて、口座払いを要求してきた。
. . . 本文を読む
この、質問にこたえたのは、5~6年前と思われる。**************
1まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。とにかく、描きかけのものを完成したい。ちなみに10編くらいある。(現在:2編)
2あなたのペンネームを教えてください。15歳の時からの主流ペンネーム。憂生/うい最近、アダルト用に永沢祐樹を取得。
3小説の中の人物として○○○○(←あなたのペンネーム)を描写してく . . . 本文を読む
どっかにも、書いたけど、
こう、フェロモンが出てる人って、居るんですよね。
変な意味じゃなくて、
なんだろう。
本文をよんでる訳じゃないのに、
なにか、漂ってくる。
実はこれに惹かれて、
ルームの文字を読み始めるんです。
すると、やっぱし、あっと、思うこと
何気なく、書いてますね。
まあ、この代表例がakiraさんなんだけど、
なんだろ . . . 本文を読む
まず、家の中にある暖房器具。
クーラー(ヒーターというべきか?)
ファンヒーター
電熱ヒーター
石油ストーブ
こたつ
こたつざぶとん
電気毛布
電気あんか
もうないか?/笑
で、使っているもの。
ファンヒーター
石油ストーブ
こたつ座布団。
フアンヒーターは二階でゲームをやる時に使うのみ・・。
仕事でパソコンに向かう時はこたつ座布団に座るが
. . . 本文を読む
以前に、少し書いた奴のこと・・・。
付き合ってた男に振られちまったショック で
仕事も出来なくなってしまって、
結局リストラ・・・。
男のことを忘れようって馬鹿みたいに遊びまわって。
そのうち金もなくなってくるから、結局売春で、食いつないでるうちに・・・。
輪姦レイプ。
自業自得でしかねえんだけど、
それで、恐怖症になって神経病んで病院通い。
自分でも神経高ぶると妙な行動を起 . . . 本文を読む
しっかり、職場の上司と不倫やってるk子なんだけど、結婚 ってことになると、まあ、不倫するような男なんか、いらないわけだ。
ま、火遊びっていおうか、
適当なお楽しみでしかなくて、
k子はいっぽうでは、まじめに?結婚できる相手と交際しようとしていたわけだ。
そんな、ある日。
憂生の友人・・(これはやっぱ名前をふせておく)が、k子に熱をあげたんだ。
しばらく付き合ってみた二人だったけど・ . . . 本文を読む