私小説(記事)などをかくかたが居ます。
これで、自分を客観視ししていくので、
非常によいのですが
見えない世界からの観点になります。
時に、死にたがる内容を客観視しようと試みることがあります。
ところが、まだ、達観にいたってない状態のときです。
その記事の中に
(死にたがる思い)が負のエネ . . . 本文を読む
確かSO-NETにIDが残っていたはずだと、探しまくっていた。
過去、3~4個開設していた。
ここは、シーサーと同じで、別途5ブログだったか、作れる。
3個ブログをつくれば、15個ブログができるし、
各URLも変えられる。
今回、改めて・・と、いうか
残っているのかと思いつつ、行ってみれば残っていた。
で、アルフレッドソースのパスタのレシピもどきとか、少し残っていた。
旨物100画 . . . 本文を読む
な~~~~~んか、よく判らん。カフェの中でいじめ?が有る?誹謗中傷がど~の。いや、こういう「揉め事」嫌な思い。軋轢?それが、ないとは言わないしたしかに、虐められたの、嫌がらせをうけたという話しはきく。じっさい、現場に立ち会ったこともあるし、そういう、記事やコメントを見たこともあるしヘタにコッチがかかわれば、虐められていた側がいっそう、「憂生にちくった」と、虐められている場合も3,4度みかけたし、結 . . . 本文を読む
さて、と、少しきになったことがあったので、
かきつけます。
憂生はキリスト教を嫌いだといろいろな側面から
かきました。
(キリストが嫌いだといってるのではないので、まちがえないように)
過去に書いたことはちょっと、おいといて、
もう一つの側面です。
洗礼という奴です。
キリストの子供 . . . 本文を読む
ベタから訪問する。
ルームを見てみる。
ここで、ブログまで進入するかどうかが、決まる。
さっき、「犬神」の文字にひかれ、ブログにはいった。
そのことについては、なにもかかれているようには思えなかったので
戻ってきたが・・・・。
何故、犬神の文字が気にかかったか。
二つある。
憂生の白蛇抄17話(かきかけで、ほっちゃらかしだけど)それが、犬神にまつわること . . . 本文を読む
最近、精神疾病のことについて、あれこれかいたせいか、
よく、欝病を克服しましたってな記事をかいている人がきてくださるのですが・・。
これは、どういうことなんだろうね?
と、思っています。
憂生自体はよく欝病になりやすいとかいう人がもつ、
「責任感が強い」なんて、性格はもってないし、
正直言えば、狂ってもおかしくないような状況も
何度 . . . 本文を読む
その1~~
カフェの中のある女性が勤務先で幽霊をみるという話がきっかけで、いろいろ、話をしてくれることになった。
幽霊については、まあ。怖いと思うから怖いのであって、本当は正体?どういう思いで、幽霊になってるか、
彼女になにを伝えようとしているかは判らないだろうという事を話した。たとえば、彼女が事故でもする。それに気をつけてくれとつたえたくて出てきていたかもしれない。だか . . . 本文を読む
手相のせいにしちゃいけないが、
いかにも、指導者になるかのような/大笑い
線がでているので、
本棚の中の1冊にひかっかった。
ゆずりうけた大量の本を前にしながら、
ほとんど、読まないという人間で
この1冊もノウハウチックで目もくれずにいた。
半分、宗教チックにおもえて、むかしから
よく見かける人の本だったが、読む気 . . . 本文を読む
パワースポットというのが、流行してるわけだけど、
憂生はこれは、どうかなあ?
と、思う。
確かに神とかの力がすごくて、かなり、浄化されている。
ここに、パワーをもとめにいくのって、
逆にいうと、パワーがありません。
つ~~ことになるだろう?
どうも、他力本願してないで、 . . . 本文を読む
親父が魚を捌いていた。
憂生はどうしても魚だけはさわらせてもらえなかった。
それでも、きになるから、魚を見てる。
「なあ、これ、はまち?」
親父はそう聞くといつでもそうだよとこたえた。
まだ、まともに魚も見分けられなかったはずなのに、
あてをつけていうと、必ずそうだよといった . . . 本文を読む
さて、続き。
そして・・。男は十分、自分が気休めに逃げてることも努力をおしまないことから、自分を背けていることも、女房に心から愛されるように心がけず逃げてる自分であることも、承知している。
承知しながら、甘えさせてくれるあほな女によりかかってる。そんな自分を赦している自分で、あってよくないと思っている。
だが、一度、肌身を合わせた女。ぼろで、げすで、弱い自分を責めもせずひたむきに慕ってく . . . 本文を読む
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木 尚さんの記事を読んでいた。
http://ameblo.jp/fflapper/entry-10339370989.html
この方は、何年か前に亡くなっている。
存命のころ、
いくつか、気になることがあった。
ひとつは、飼い犬が死んだ。
尚さんも、
自分の身代わりになって、
自分をたすけてくれたのかもしれないとか、 . . . 本文を読む
若草山・・・か。
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木 尚さんの記事を読んでいた。
http://ameblo.jp/fflapper/entry-10339370989.html
何度いっただろう・・。
片手に余る数。
だけど、その分、一度、一度が、思い出深い。
それぞれ、行った時期も違えば、行った相手も違う。
胸の奥に仕舞いこんだ思いを、一つの物語に託そうと思いな . . . 本文を読む
レイキ・ヒーリングということについて、かかれていらっしゃる方が訪問してくださったのですが、
この人もしんどいですね/笑
相手を癒すなどとか?
と、いうことをやってらっしゃる方は、一方で「被り」をうけやすいってのがあると思っています。
整体師の方もそうだし、知人のエステシャンなどに話を聞くと、やはり、「被り」をうけるそうで、
専門学校のカリキュラムに「被り」 . . . 本文を読む
憂生はちょっと、特殊な能力がある人間なんだけど、
そのひとつが、
「想いをひろう」というもので、
これが、まあ、いろんな場合がある。
で、そういう能力というのが、いわゆる勘?みたいなもので、
一時が万事ひろえるわけもなく、
誰の想いなのか?さえわからないことが多い。
. . . 本文を読む