7年位前の100の質問だったとおもう。回答が今とは、違う物がいくつかあるんだけど・・・・追加しておこうか・・・。ふむ。
いわゆる、100の質問です。
3年前の回答です。基本的なことは、変わってないけど、
一日何PVぐらいが、大手?というのなんかは、
今は違いますね。
大手はやっぱ、一日10000PVくらいないと・・・。
3000PVなら、最近ぽつぽつあ . . . 本文を読む
どこのなにで、聞いたはなしだったろう。
ちょっと、おぼろげなんで
間違ってかくかもしれないが、
すこし、おもうところがあるので、
書き進めていく。
アメリカの占領政策の一端に
(実際の占領といういみでない)
3Sというのがある。
民衆が事実にきがつかないように、
他のことに興味を持たせる。
もっと、悪く言えば堕落さ . . . 本文を読む
コメントの中の一言が憂生には判らないでいる。
自分の現身を原稿用紙に残す、真剣勝負の作家さんには叶わない
って、言葉です。
現身っていうもの自体が何をさすかということで、
捉え方が違うせいだと思うのです。
文章には、いやがおうでも「現身」が入り込むものだということが、前提になってる憂生には、
この表現だと、たとえて言えば、
悲しいことを経験した人間が悲しい想いを一生懸命書く。
そう . . . 本文を読む
キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。
別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、
「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。
別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。 . . . 本文を読む
操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子[5]であることを「ぼく」は知る。王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまう程巨大になるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの . . . 本文を読む