WITH白蛇

憂生’s/白蛇 セカンドハウス

今ひとつ上手な質問ではなかったが・・・

2015年10月26日 | 創作談義・・1
7年位前の100の質問だったとおもう。回答が今とは、違う物がいくつかあるんだけど・・・・追加しておこうか・・・。ふむ。 いわゆる、100の質問です。 3年前の回答です。基本的なことは、変わってないけど、 一日何PVぐらいが、大手?というのなんかは、 今は違いますね。   大手はやっぱ、一日10000PVくらいないと・・・。 3000PVなら、最近ぽつぽつあ . . . 本文を読む

わがまま

2015年10月25日 | 創作談義・・1
どこのなにで、聞いたはなしだったろう。   ちょっと、おぼろげなんで 間違ってかくかもしれないが、 すこし、おもうところがあるので、 書き進めていく。   アメリカの占領政策の一端に (実際の占領といういみでない) 3Sというのがある。   民衆が事実にきがつかないように、 他のことに興味を持たせる。   もっと、悪く言えば堕落さ . . . 本文を読む

文は人也・・・2

2015年10月25日 | 創作談義・・1
コメントの中の一言が憂生には判らないでいる。 自分の現身を原稿用紙に残す、真剣勝負の作家さんには叶わない って、言葉です。 現身っていうもの自体が何をさすかということで、 捉え方が違うせいだと思うのです。 文章には、いやがおうでも「現身」が入り込むものだということが、前提になってる憂生には、 この表現だと、たとえて言えば、 悲しいことを経験した人間が悲しい想いを一生懸命書く。 そう . . . 本文を読む

星の王子様から・・・

2015年10月23日 | 創作談義・・1
キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。 別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、 「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。 別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。 . . . 本文を読む

星の王子様(ウィキより)-あらすじー

2015年10月23日 | 創作談義・・1
操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子[5]であることを「ぼく」は知る。王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまう程巨大になるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの . . . 本文を読む