わたしの里 美術館

とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

中山 忠彦

2010-03-30 | 日本人作家

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中山 忠彦 【わたしの里の美術館・日本人作家】1935~ 中山 忠彦 日本人作家

 

 

中山 忠彦  なかやま ただひこ

1935年3月20日 -  )
日本の洋画家、日本芸術院会員。日展理事長。白日会会長。福岡県小倉市(現・北九州市)生まれ。
 

9歳で大分県に疎開、1950年、15歳で県展に入選、中津西高校(現大分県立中津南高等学校)卒業後上京、伊藤 清永 に入門。アルバイトのかたわら三輪孝主宰の阿佐ヶ谷洋画研究所に学ぶ。1954年日展に入選。1958年白日会会員に推挙される。1965年の結婚以来、良江夫人をモデルにした美人画を描き続け、1996年日本芸術院賞受賞、1998年芸術院会員。2009年より日展理事長。『中山忠彦画集』(ビジョン企画出版社、2006)がある。

 

 

 

 

 

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