今週も郷土の歴史講演会に参加した。
白木町と口田.落合地区の古墳や弥生遺跡に関しての講演。
下駄文化から神楽文化の話もあった。
ロビーではフオトコンテストやパンフレットの展示も。
三年目をなるてくてく中郡古道プロジェクト、白木地区と高陽地区の郷土史会が地域ごとの特色がある歴史や文化遺産を紹介し、豊かな自然や地域文化を発信しています。
古道をてくてくと歩くことで往時を肌で感じること、またこの様な講演会での勉強も大切なことであろう。
下駄文化と神楽文化と関係なさそうであるが、そこには伝統を守り次世代へと伝えることに情熱をもった人たちがいて、親から子供さらには孫たちが頑張っていた地域があったのである。