二年毎に開催される たのしいこと いっぱい展も、8回目ということは16年も続いているということか...。
午前中であったが会場は賑わっていた、出品されている顔見知りの近所の奥さんも、今回のテーマはバスケットらしいがが、パッチワーク.芋版サラサ.絵画.木工.ステンドグラス等の作品は多彩であった。
余暇の活用とコミュケーションも出来るサークル活動で、手作りの暖かみのが感じられる作品は、お金だけで買えない価値もあり、これから若い世代にも伝えてほしいものである。
二年毎に開催される たのしいこと いっぱい展も、8回目ということは16年も続いているということか...。
午前中であったが会場は賑わっていた、出品されている顔見知りの近所の奥さんも、今回のテーマはバスケットらしいがが、パッチワーク.芋版サラサ.絵画.木工.ステンドグラス等の作品は多彩であった。
余暇の活用とコミュケーションも出来るサークル活動で、手作りの暖かみのが感じられる作品は、お金だけで買えない価値もあり、これから若い世代にも伝えてほしいものである。
梅が満開を迎えている、子供の頃ろから咲いている近所の古木。
久保浜の梅も紅白に色付いて綺麗である。
蕗のトウや水仙も川土手にへばり付いて。
椿も負けてはいない。
百花の先駆け梅の花が満開を迎えている、川辺を歩くといつもの場所にお馴染みの花が見られ、川の水も温んでいるようで、春の訪れがが感じられる。
関西旅行の帰りに立ち寄った鶴橋は、大阪時代によく食材を買い、焼肉を食べに出かけていた。相変わらず大勢の人たちで活気がある風景である。
ネットで評判が良い手作りキムチの店。
魚屋さんやゆで豚の店も懐かしい。
鶴橋の名物チジミの店も人だかり。
二五年前と変わらず鶴橋は活気に溢れていた、鶴一で焼肉を食べ、キムチを四種類とゆで豚、さらに新幹線でたべるチジミを買い込んで忙しく大阪をあとにした。
今ブログにアップしながら、テレビでの東北の被災地を見ながら、比較することさえ出来ない現状にもどかしさを感じながら、なにも言いようがない.....。
ジパングクラブに入会し久しぶりに関西へ、京都の孫たちとも会ってきた。
米原から彦根に多賀大社と彦根城に。
雄琴温泉で泊り、翌日は日吉大社に。
坂本では穴太積の石垣があちこちに。
山越えで京都に、上賀茂神社に。
下賀茂の境内は世界遺産の森。
伏見稲荷奥の院へはこの千本鳥居をくぐって。
日曜日は奈良の薬師寺から。
早い時間には唐招提寺の境内も人が少ない。
三日間の関西も寒かった、土曜日の日吉神社では雪が舞っていた。今回は寺社巡りが中心であったが、あちこちで改修工事が行われていたが、伊勢神宮の式年遷宮と関係があるのだろうか。
多賀大社や日吉大社と比較し、京都や奈良の寺社は観光客が多く賑やかであった、薬師寺の平山画伯のシルクロードと初公開の東塔の芯柱、唐招提寺の国宝の仏様が印象的であった。