泡盛

昨日も二限から。どうも教室が寒いと思ったら、冷房が●４℃せっていになっていたらしい。節電そっちのけだ。
女の子達は、汗で化粧が・・・、とか、大きな声で世間話をしている。

お昼をＭで食べて、ぶらぶらして四限へ。授業の前半が作業なのだが、いつも時間が短い。そして、授業が十分くらい早く終わる。その十分を作業の時間にくれ、といいたい。後半は先生の雑談まがいの解説なので、読書をする。

五限は、クソ暑い部室でＮ氏と酒を吞む。本当はここでは吞んではいけないのである。二合と、泡盛を１４０ミリリットルくらい。七限に某授業の打ち合わせがあったが、そんなのは少しばかり吞んでいても何とかなる。打ち合わせのほうはあらかたの分担を決めた。

そういえば、Ｎ氏が某合宿にメイルを送ったのに返信がないとか云っておったぞよ。

帰り、泡盛が相当効いたらしく、頭がガンガンする。おかしいなぁ、五、六合飲んでもこうはならないのだが・・・。焼酎系のアルコールは体質に合わないらしい。

今日は部屋の整理を少しだけする。暑い。