迫る締め切りに慌てる

2010年10月30日 | 日記
木曜日は、次週発表の三限で、
K女史「来週発表なんだって~」
私「いや~、やばいねぇ~」
K女史「知らんがな」
というやりとりをしていたら、そばにいた女の子(K女史の御学友)に笑われた。面白かったらしい。
その後、教職の云々はそれはそれとして、六限はK教授の御許へ。
終了後、Kへ吞みに行く。全部で九人。久方ぶりに吞んだ気がする。

金曜は二限からで、お一方目はクラスの人で、少々ご質問しておいた。二人目の方は、直前で題目を変更されたらしく、手間取った感があった。
お昼は、T氏から赤紙招集を受けて、Mで週替わりの奴と戦う。そして、何とか完食する。
三限は輪読の続きで、少し緩んでしまった感のあったところは残念だった。以後、もう少し引き締めよう。それにしても、基礎事項が重要だと思い知らされるのである。
四限は解釈の割れるところで、面倒だな、と思いつつ拝聴していると、発言を求められたので、斯く斯く然然となむ。授業後、サリーちゃんにもうすぐ発表だから、なんかあったら助けてと言われたので、お酒一杯でと、本気とも冗談ともつかぬ口調で答えておく。一番面倒くさい解答の一つだな。
五限は十分授業すると、A先生が「よし!K大学へ行こう!」といって、雲隠れしてしまい、なんなのか。次の授業まで教室で、居眠りをする。
六限模擬授業は、内容が整理されていて、わかりやすく、よくできていたと思う。

いやはや、お昼のあれが利いて、胃が痛いよぅ。
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晴れ晴れしたる

2010年10月26日 | 日記
今日も一限から。一限はグループ学習がある。結局、組まずにプリントだけは頂いた。
二限はT教授で、「私家集」についてで、来週の発表と範囲が近いなぁ、と思いつつ拝聴する。お昼はTチーフと金城庵へ。昨日も行った気が・・・。
三限は太政官制度についてで、脳みその片方を休めつつ聞く。
四限はお別れしたので、図書館に篭もって、更に先の発表の下調べをする。毎週あるとこれくらい見ておかないと後々お尻に火がつく。
五限はS先生で誤魔化し方について、ではなくて、光お方のいい加減さについて講義がある。
六限は独語。先週に引き続き客が少ない。そうか、もうすぐ●●祭だからか!と思い至る。
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間際には

2010年10月25日 | 日記
今日は一限からで、やはり今日も満員電車。
途中催して、大崎で降りたが、読みが外れ、行列に巻き込まれた。危なかった。やはり、次の駅まで耐えるべきだったか!?
一限はK教授が少々遅れるとのことで間に合った。K教授は昨日山陽からご帰還されたそうだ。よく授業をする気になられた、と頭の上がらない思いが致すのです。
二限は初めて、フルタイムで演習をする。しかし、終了間際に例の足引きがあり、結局五分オーバーである。ふぅ。
お昼は金城庵へ行き、そば屋でうどんを食べて、図書館であれこれと調べる。
三限は聞き流して、あさった資料を帰りに読みつつ帰る。

今日のお仕事は、漢字テストをした。解答に曰(出題-解答-想定した正答)
「けしょう」「毛消」「化粧」
「きょうい」「今日胃」「驚異」
などあり、愕然とする(回答者は中三生!)。因みに、前の週に範囲を言い渡しております。
どうしたもんか。
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はたしてさうだらうか

2010年10月23日 | 日記
今日の読売新聞夕刊・寸評に「小泉八雲が「日本の親は教育を学校の先生に頼りすぎだ」といった」とあった。
確かにそうかも知れぬ。所謂モンスターペアレンツというのも、文句を言う前に自分でそうすればよいではないか。下手に教師から手を出したら「チクったな」といった感じで、エスカレートする可能性もあるから、見計らっているかも知れないではないか。日本の教育崩壊は、そのような雑務に等しいものの押しつけによっていることは否めない。掃除やら給食当番やらの文句は、もってのほかであろう。

しかし、最近は塾に頼りすぎという面がある。確かに、学校より塾の方が言うことを聞いてくれるだろうが、だめなものはだめで、変りはしない。
塾に勤務して思うのは、実は子というのは親を映すものである、ということ。親が自分の受けてきたような、はっきり言って旧式の勉強を押しつけているようなのと、親が教育に関心がないところは、お粗末なことが多い。
やはり、子が人生で一番長く接するのは親であろうから、人に任せず、親は自ら努力すべきであろうと言うことであろう。

と、柄にもないこと書いてしまった。ストレスのせいだろう。
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断髪

2010年10月23日 | 日記
七ヶ月間放置してきたモップが如き髪を切った。
頭が軽くなった気がした。
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