ふぅぅぅぅぅぅぅぅ

2011年07月31日 | 日記
今日は、新宿の古本市池袋の古本市を廻った。めぼしい物はなかった。

大学の図書館によって、あれこれとしてから帰宅。電車が止っている。ツイてない、とおもいつつ、遠回りして帰る。

明日から、介護体験である。代替レポートの〆切も、そう遠くない。気分が乗ってこないが、手を動かさないことには始まらない、というよりも、手を止めてしまったら、単位に関わるので、乗ってこない心身にむち打って書き続けている。

介護体験で、もう授業に出ないので、一足はやく、到頭、休みに突入する。普段よりも、休みの期間のほうが忙しいという矛盾を抱えているので、うれしくも何ともない。

こう雑務が多いと参ってくる。こういう時期なのに、全く仕事をせず、〆切を守らないヤツが居ると、無性にストレスがたまる。早く何とかせぃ!まったく、どういう神経しとるんでぇ!てめぇには、誠意ってものがねぇのかい!?
いい加減にしてほしいが、そもそも、音信不通という困ったヤツである。ストレスで斃れてしまいそうじゃ。
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ワル目立ち

2011年07月28日 | 日記
二限から、例のごとし。来週は然々なる理由でお休みしますと、授業後に言うと、F教授から「そういえば、C大のS先生が~」という話になり、「××君は有名人ですよ」と云々。どうしてこうなるのやら。ワル目立ちするのは、昔からだが。

三限は適当にして、四限へ。四限は試験である。これは何とかなった。五限は、一五分くらいオーバーして、六限に遅れたが、六限の先生がとちって、忘れ物をとりに行っていた御蔭で間に合った。
五限のT教授からは夏休みの宿題が出る。提示された十五冊中一冊を読んで、それについて書けというもの。うち、六冊は既に読んだことがあったので、これは何とかなりそうだ。

六限で、レポートを提出し、あと目下の課題は、明日の試験である。
後は、八月二週目までに出すレポートらしきものが二本で、一段落付きそうだ。


はぁ。なんだかねぇ、こう乗ってこない。喝がほしいところだが、そうも行かず、沈鬱とした日々を送る。
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LOVE SURVIVE

2011年07月27日 | 日記
SCANDALの新しいシングルを買った。
「LOVE SURVIVE」は、まぁ、よかったと思うけれど、「君に嫉妬中」はイマイチだと思った。「ひかれ」もまぁまぁ。「ひかれ」って、曲名を見たときは、「惹かれ」あたりの意かと思ったが、どうやら「光れ」らしい。

最近のノリとは、少しずれるなぁ。
最近の気分的には、『エレガンス』とか『心が風邪をひいた日』である。あとは「DESTINY」とかかな。


どうも感傷的な今日この頃。
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・・・

2011年07月26日 | 日記
これを見ている(であろう)後輩達へ。

ねこせんせいの独り言をしっかりと肝に銘じてほしい。

さて、今日になっても、昨日の資料は来ない。Tチーフに拠れば、連絡も取れないのだとか。まいったなぁ。仕方がないので、対処法をTチーフと協議中。
授業のほうは、例の如く。四限はテストだった。まぁ、悪過ぎはしない程度であった。

それにしても、S司女史はどうしたものだか。我々の代は手を引く方向にして、彼らの代に任せてはどうか、と考えている。むしろその方がよいかも知れぬ。
こういったことは、余り得意ではないので、心的負担が大きい。はぁ。こんしゅうをばかくすぐしつれば。

少々彼女の案件については、辟易してきた。もういい加減にしてほしい。

六限は、来週介護体験なので、レポートを出した。今日は、小課題みたいなものがあったが、寝ていて発問を聞きそびれたので、もみ消して出さなかった。今日、突発的にあったものであったので、これで単位を落とすことはなかろう。出席も足りている。
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許せぬヤツに

2011年07月25日 | 日記
今日は、先々週すっぽかされた輪読のため、一限から。久々に通勤ラッシュと被る。
途中、華族女子大にレポートを提出に行く。一限の二、三〇分前のことである。だからであろうか、途中で今日はどちらに行かれますか、と警備のオジサンに訊かれた。レポートを出し終えた後であったから、そのように言うと、そうですか、とすぐに解放してくれた。完全に不審者扱いである。むぅ~。

一限に会場である図書館へ行くと、発表のS司女史(寿司ではない)からメイルがあり、今日もできぬと云々。わざわざ皆さんの予定を合わせて、しかも一限に集まっているのに、何という為体。余りの怒りのあまり、沸騰しそうだワイ。場に来られないなら、最低限資料は出すようにと、前回も彼女の耳にたこができて聞こえなくなるほど言ったのだが、それも無し。余りにお粗末である。もうこれ以上世話は見切れませぬわ。許し難し。然も、本人が場に現れぬとは、矛の行く先知れず。まったく、北の内部校の生徒は何なんだ。同校出身のN氏に拠ると、よくできる半分くらいと、駄目な半分くらいと、一握りの普通のヤツが居るらしい。S司女史がどこに分類されるかは、大凡察しが付く。
とりあえず、三限のほうで発表をお願いしていたT氏に、前倒しでの発表をお願いした。彼は、今日のために大学に泊っての参戦だったのに、温厚であるからか、余り言わなかった。だから、こういう所で甘えが出て、斯様な事態を招くのではないかと思う。

二限、これはS司女史と一緒だが、姿を現さない。当然か。とりあえず、知人に悪態をついておいた。
授業後、来週介護体験で云々と申し上げて、ご配慮頂く。
Kさんが先週、T教授の授業に来られなかったので、然々なる話がありました、とお伝えする。可成り乗り気だ。酒吞みに違いない。

さて、お昼はMで。結局、時間になってもS司女史からは資料すら届かなかった。仕方がないから、資料を今日中にメンバーに送るように指示し、皆さんには申し訳ないが、中止と言うことにする。
I氏が来ていなかったので、電話で呼びつけ、灸を据える。時が悪かったのだ。その後、久々に、Nコースのお部屋に伺う。丁度、Iさんがいらしていたので、後輩達を紹介し、世間話をする。うちの学部のUさんもT教授の演習の資料集めでいらしていた。
途中で、K教授がお戻りになったので、後輩を紹介しておく。お忙しいらしく、いそいそと研究室に戻られた。

大凡そんなところで時間が来たので、帰宅。今日はこれからお仕事である。今日から夏期講習で、どうなることやら。

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