牧野あや卒業公演へ行く。

2019年09月29日 | 日記
昨日は牧野あやちゃん卒業公演に行ってきた。
いわゆる卒業公演の類いに行くのは、今回がはじめてである。最前列にいたもっとも熱心な方々は、ボロボロと涙を流していた。活動期間が長いわけでもなく、全休の期間も多かった子だが、卒業に当たって涙を流してくれる人がこれほどいる、優れた人だったのだ、と改めて思った。
あんまりファンレターなどは書かないのだが、最後ということもあって、一通書いた。チェキを二枚撮ってもらい、写メも一枚お願いした。写メはガラケーを使った(それしか持ってない)。十年前の最新技術であるガラケーの画質は、チェキと大差なかった。

写真を撮ってもいい時間に、少し撮った。前の方にいたから、わりとマシなものが多いように思う。一番良さそうなのを載せておく。



あやちゃんは、声がきれいで、人柄も優れていた。個人的には、youthでは突出しているように感じていた。名残惜しい気持ちが、消えないよ。

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kissbee横浜公演

2019年09月22日 | 日記
この土日はkissbeeの横浜公演に行く。れなちゃんはお休みだった。残念。
あやちゃんがいるのは、卒業公演前最後だったから、チェキを撮ってもらった。

写真を撮ってもいい時間に撮影したが、例によってまともなものはほとんどなかった。それでも、カメラの設定をいじくり回して、まあまあなのは撮れるようになったが、表情がすごかったり、デジカメの小さい画面ではいいと思っても、PCの大きな画面で見るとどうにもぼけているのがあったりして、奇跡的にうまくいったのは、↓の一枚だけであった。



しかしまあ、明後日の方向を見ているなあ。

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偶然

2019年09月18日 | 日記
夕刻、郵便が来る。スピリッツの懸賞に当たり、北向珠夕ちゃんのクオカードを手に入れた。



スピリッツは、年始に小芝風花の懸賞も当てているので、続くなあ。こういうのはやはり打席に立つというのが大事だな。


家族は野球観戦とかで出かけて一人だったので、ショックを抱えたまま近所の寿司屋へ行った。普段は気にも留めない有線に、たまたま太田裕美の曲が流れてきた。「南風」だった。この曲は、キリンオレンジのCMソングで、太田裕美はこの曲で現在のところ最後の紅白に出たのである(昭和55年の紅白である)。代表曲ならば、木綿かシベリア鉄道だから、それ以外の曲がかかるのは珍しいのではないか。癌発表の当日にこうした巡り合わせになるとは、何かの啓示であるのかもしれない、と感じた。季節的にいえば、「南風」の次のシングル「黄昏海岸」がぴったりの季節である。おもひがあふれるなあ。


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卒倒しそうになる

2019年09月18日 | 日記
太田裕美乳がん罹患の報に接し、卒倒しそうになった。これを読んでいる方は多分ご存じであろうが、太田裕美は私の人生の中でもっとも影響力のある歌手である。これまでの人生の中で苦しかった時期は、大きく二つあるが、それを乗り越えたのは太田裕美のおかげである。ちなみに、もう一つはSCANDALとともに乗り越えた。
太田裕美のアルバムは、すべて所有している。なにせ、CDボックスを買ったからなあ。音源配信など夢のまた夢であった十年以上前に買ったのであった。今はほぼすべての楽曲が配信になっている。
今年は、五月の渋谷公演にいっただけだが、特に変わった様子は見受けられなかったが・・・・・・。

今後もライブが続くので、今すぐどうこうということはないのだろうけれども、ショックだ。

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ぎょっとする。

2019年09月17日 | 日記
出仕先②において、今月から勤務開始になった同僚が、なんと、小学校中学校の同級生であった。誰しもそうであろうが、この時期の記憶は、正直あんまり辿りたくないので、わかった瞬間にぎょっとした。先週は、心が決まらずに声を掛けられなかった。そして今日、ようやく心を決めて話しかけてみた。まあ、何の変哲もない昔の話などを少しした。
奇遇なことであったよ。

kissbeewestの楽曲は、いろいろ聴いてみると、ただ、それだけのことが一番いいかな。ステージ捌きもうまいよね。

amazonで注文しておいた山口真帆写真集が届いた。応援したい気持ちも強かったので購入したのだが、中を見ると、想像以上に完成度が高い作だった。水着写真にしか興味のない人には、物足りないかもしれないが、山口真帆のかわいらしさが前面に出ていて、いい作品だと思う。これは手元に置いておいてよい本だ。

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