ようやく

長らく在宅勤務を続けてきたが、まもなく順次再開ということになるらしい。さしあたり、しばらくは在宅と出勤を半々でということだが、面倒なことこの上ない。

あれこれ、悩ましいことは多く、一向に減る見込みも立たない。気の重いものも、一つならずある。

うまくはいかないね

市立図書館の本は、どうにか土曜日には手元に来た。これで少しはどうにかなった。
こういうご時世でも、税金の請求だけは時を違わずやってくる。諸般の事情で天引きにしていないのである。住民税は目玉が飛び出るほど高かった。去年そんなに稼いだかなあ？今年のひと月の給料じゃ全然足りない額だった。まったく、貧乏人からむしりとりよって。

ま～たダメだったものの知らせが届いた。今年に入って負けが込むなあ。

なんだかこう、めぐりあわせでうまくまわっていない気がする。ぼんやりしているうちに、６月になってしまった。あ～あ、気が重いな。

帰国の報

火曜に、市立図書館に申請を出していた本はまだ届かない。よほど申請が殺到したに相違ない。ともあれ、これが来ないことには次に進まないので、困ったことだ。

今朝方、長らく米国留学をしていたY氏が課程を完了、帰国したとの報を受けた。現在は自主隔離でホテル住まいと云々。近々祝宴をとも思うが、思うに任せぬ状況よ。
そのほか、内心おもしろくないと思うことも、あれこれあるが、ここらでよしておく。

雑感

４月から各種図書館が閉鎖しているので、まったく仕事にならない。ある程度の本は家に置いているが、使用頻度の低い本や新しく手を付けたいものは当然ながらない。士官学校の図書館は上級学年向けにそろそろ開けるというが、ぜんぜん目処は立たない。
市立図書館は先週から実質的に返却用に開けていたが、今朝から新規貸し出しの申請をはじめるというので、朝一番で必要なものを申請した。案の定、回線がパンク気味だったから、手元につくのは三日後くらいだろう。いつも使っている市立図書館は、公立図書館としてはたいへん恵まれた蔵書量を誇るが、専門書だとどうしても欠けが出るし、雑誌はほとんど置いてないので、やはり制限はある。

メーヤウの復活日が７月４日と決まった。米国の独立記念日だな。それにあわせ、通販を補充していたので買った。ちと高額でうぐっっとなったが、祝儀だと思って買うことにした。


こういう中でも、よい企画というものはあるものだ。是非、いちど御覧ください。