一巡する

2019年04月21日 | 日記
ようやく今年度のもろもろが一巡したが、改めて気づく今年のキツさ。なんだかんだ、ほぼ毎日リポDでドーピングしてしまっているよ。

そして、またわけのわからぬ雑務が降ってきた。別に適当にやってよいそうなので、テキトーにナントカしますかな。
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新年度始動

2019年04月08日 | 日記
先週、本業と副業①②の新年度の打ち合わせが連日入り、いよいよ今年度もはじまろうとしている。

今日は、内地留学先の夫木女子大の始動日。手土産を忘れずに持参する。何年も通っているとネタが尽きてくる。今回はえのきていにした。今年は××集の、恐らく誰も着目していないであろう部分を読み進めるようだ。担当のT教授は今年で御定年だから、今一番関心があるところなのだろう。


ふとしたことから、もっとも親昵していると思われる呑み友の神道大K氏が酒を止めたと知る。私と出会うより前にはチェーンスモーカーだったものの止めたのだと聞いていたが、まさか酒までも止めるとは。本人は冗談交じりに次は塩か炭水化物だといっていたが、ここまで行くと健康志向なのかどうなのか、よくわからんなあ。まあ、名言に「無くしていいのは記憶だけ」というのがある人だから、止めてよかったのかもしれない。私も、健康について考えた方がよいかもなあ……。


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SCANDAL新木場公演

2019年04月08日 | 日記
今日は、SCANDALのFCツアー千秋楽公演へ行く。会場の新木場へは、家からの最短ルートとしては、大井町からりんかい線であるが、東京まで出て京葉線に乗ると片道百円以上安くなるので、やや遠回りではあるがこちらのルートを取る。
新木場は、駅の周辺にほとんど何も無かったが、檜の匂いがすごかった。木場だからだろうか。

曲順は、主要パートはほぼ先週と同一だが、日替わりもあるので再掲。
1,HARUKAZE
2,Rainy
3,STANDARD
4,Ring!Ring!Ring!
5,放課後1H
6,おやすみ
MC
7,もっと光を(カバー)
8,マスターピース
9,Flashback No.5
10,LOVE SURVIVE
11,テイクミーアウト
12,瞬間センチメンタル
UC
1,Image
2,SCANDAL BABY
3,SCANDAL IN THE HOUSE
日替わりした曲の中で、Flashback No.5は全公演で撰歌されている。この曲は、シングル「Stamp!」のB面で、当初ライブではほとんど演奏されなかった。それが、ベスト盤製作の投票に際し上位に位置づけられ、以降のライブでは定番の一つになっている。ファンの選んだ一曲なのである。
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松任谷由実横浜公演

2019年04月06日 | 日記
たまたまチケットを取ることができ、松任谷由実のTime machine tour Traveling through 45yearsに行ってきた。
席は二階アリーナの2列目だったが、横浜アリーナのこの位置は、一階席と大差がないので、すごくいい席だった。ステージは360°式だったが、機材席のすぐ後ろだったから、形式的には正面に当たる位置だった。
また、この日は収録日で、後日DVDになるらしい。

曲順は次のとおり。
1,ベルベットイースター
2,Happy Birthday to you
3,砂の惑星
4,WANDERERS
5,ダンデライオン
6,守ってあげたい
7,Hello my friend
8,かんらん車
9,輪舞曲
10,夕涼み
11,春よ、来い
12,Cowgirl Blues
13,もう愛ははじまらない
14,CARRY ON
15,セシルの週末
16,ハートブレイク
17,結婚ルーレット
18,月曜日のロボット
19,ダイアモンドダストが消えぬまに
20,不思議な体験
21,Nobody Else
22,ESPER
23,COBALT HOUR
24,宇宙図書館
UC
1,カンナ8号線
2,DESTINY
3,ひこうき雲
DUC
1,やさしさに包まれたなら

舞台装置、演出いずれも、格が違う。これはDVDなどではなく、会場で観なければわからないだろう。また、過去のツアーを彷彿とさせる、まさにタイムマシーンとしての演出があり、見応えがあった。WANDERERS、かんらん車、輪舞曲、ハートブレイク、不思議な体験、DESTINYあたりが特に印象的だったなあ。まさに筆舌尽くしがたいショーであった。

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新年度雑感

2019年04月06日 | 日記
さて、とうとう新年度がはじまってしまった。年末からの研究休暇も、終わってしまった。あんまり多くはできなかった。

今回の切り替わりは、いろいろと思うところがあった。勤務先を一つクビになった。細かな事情は差し控えるけれども、いろいろと説明は受けたが、要は5年務めたということらしい。戦えば勝てると、うちうちになぐさめてくださる同僚もあった。身の処し方は悩んだが、そうこうするうちに、幸いなことにあるところからお声が掛かり、そちらへ転ずることにした。指導教官様がかつて奉職なさったところであり、そういう縁もあったのだろう。

丁度、月が変わった頃に、雑誌スピリッツの懸賞がやってきた。



小芝風花の、トクサツガガガの主演関係のものである。懸賞に当たるのは久々である。鬱積していた時期であったから、うれしかった。


新しい元号は、令和となった。漏れ伝わった案の中では、万和がいいかなあ、と個人的には思ったが、万保とともに江戸時代的な印象も拭えない。英弘では、軍国主義的臭いがするし、はじめから出来レースではあるはなあ。結局、何でもいいといえばいいのだが、若干「令」という字のバランスが悪いとも思うな。そのうちなれるか。
それにしても、気持ち悪いのは、昭和から平成になったときには、「なんだかダサイ」といった否定的な見解も多く報道されていたようだし、振り返り番組等でもそうであるのに、令和に関して否定的にいう報道がほとんどなされていないし、そういう発言もほとんど目に付かない。ある種の言論統制というか、これが日本式の「出る杭は打たれる」の極致なのかなあ。生きづらい世の中になったものよ。


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