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シー・シェパードが目視専門船「海幸丸」に執拗に攻撃

2010年02月19日 | 記事紹介

MSN産経ニュース

 

2008年08月19日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

米環境保護団体「シー・シェパード(SS)」による調査捕鯨船への妨害事件で、
航行不能になった目視専門船「海幸丸」が救難信号を発信した後もSSが船体を衝突させるなど妨害行為を続けていたことが19日、分かった。

関係者によると、海幸丸は昨年2月、南極海でSSが投下したロープがスクリューに絡まり航行不能になったため、衛星通信と船舶無線で救難信号を発信。
しかし、SSは海幸丸に発煙筒を投げ込み続け、船体を衝突させた。SSの抗議船2隻は船舶無線を受信可能な距離にいた。
その後、衛星通信の救難信号を受信したニュージーランドの海上当局がSSと連絡を取り、妨害は中止された。

SSは、船の甲板に旧日本軍の零戦の塗装がされた翼長1メートル超の無線操縦飛行機2機も用意。
妨害に使用する目的だったとみられるが、飛ばさなかった。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

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