緊急速報 !!!
尖閣沖衝突 中国人船長を釈放へ 那覇地検、処分保留で
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167948-storytopic-227.html
決してあってはならないことです。
そう思う方。
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権力を得た日陰者が有頂天になり、至る所で醜態をさらした。
小泉純一郎は朝鮮半島からの潜伏者小泉純也の長男。祖父の又次郎は、全身に入れ墨を彫った、沖中師の元締め、つまりヤクザである。朝鮮由来の血筋と、ヤクザの血脈では政治の表舞台にでられようもない日陰の身の上であった。そのような純一郎が、表もオモテ 総理大臣になってしまった。
戦後 半世紀を経過して 日本の経済力は、その技術の質に於いて 世界一になっていた。
ところが豊かさ故か 人心は倦み、国家の品格が劣化してしまっていた。戦前からの自立の気風に富んだ人々は鬼門に入り、あとは 「戦争を知らない子供たちばかり」 のありさま。
この油断につけ込まれて、日本国はもういちど占領されてしまった。
その中核部隊は、朝鮮ヤクザ
ゴキブリの巣が、郵政！
だった。その頭目に 坊主頭のサングラスがいた。
ゴキブリ・ダニにたかられた小心者の、検察官僚の哀れな姿がいま晒されている。
その一角が、現れてきた。大坪弘道前特捜部長（現京都地検次席検事）は事情聴取などに対して、「問題はない」などと言っている。つまり一般の人が判るように言い換えてみれば、
『日付が改変させられて、罪状の捏造が不合理と露見しても、それに目をつぶればモンダイナイ』
とびっくりな言いぐさとなる。
最高検には 失われた信頼回復の意欲も、その資質も無い。
このまま放置すれば、検察全体が炎上してしまう。なんとか前田主任担当検事ひとつの首で、もみ消してしまいたい。稿末にご紹介の記事をみれば、司直の法理を知らぬウジ虫官僚どもの、右往左往が目に痛い。マスコミ一般は検察や警察からの発表を鵜呑みにするだけのコバンザメ。この不正極まる構図を批判できる、能などハナから期待するのが無理。
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故意に改ざんしたと見るのが当たり前。
郵便料金の不正をはたらいた凛の会が、証明書提出を求められたのは早くても 6月8日だった。特捜部の描く構図では、2004年6月1日の書類作成では 困るのだった。
郵便局から証明書提出を求められたので、厚労省の村木厚子元局長に催促したとの筋書きは破綻する。それをナンとしても合理化したかったのが、前田主任検察官。それでディスクの日付を改竄した。催促したとしても 6月8日以後であり、既に6月1日には書類は出来ていた。是では つじつまが合わない。それでアホウな検事が仕込んでしまったのが、『事件爆弾』だった。つまり時がたてば露見する。前田主任がまずは吹き飛んだ。
頭の悪いウジ虫、司法官僚の描く構図とは、このようなもの。時間が経過すれば現実・事実に嘘は逆襲されてしまう。ゴキブリの仲間にはその道理が解らなかった。
この低脳に誣告の立件をまかせていた、上級検察官僚の罪はもっと重い。
捜査権のない我々にしてみれば、想像するしかないのだが、一連の事実の流れを見れば概要はつかめる。捜査の攪乱を一介の主任検事 風情に頼むだろうか。もっと上級の管理権の大きい役職者に依頼するのが、普通と思われる。検察内部にも心ある人たちはいる。もっとたくさんの真実が溢れ出てくることを期待したい。
日本国の法理を護る立場にありながら、反対に法理を無理矢理にねじ曲げようとした者がいる。罪状はこの誣告事件の公判の歴史にありありと刻まれている。公判維持のために捏造された、書類がそれほど山のようにある。この深刻な状況にありながら、おのれ等の身辺への業火が及ぶのを避けることばかりに汲々とする、小官吏の姿は哀れでもある。しかし許してはならない。
残念ながら 今の日本には、
正論を堂々と述べる 力量のある 政党はない。
日本の経済力に見合った、政治は無い。
ゴキブリ小泉に弄 (いじ) られた、司法は無残。
とにもかくにも、ケーサツ とケンサツが 無法側では、真実は闇の中。それでも多くの報道の中から、現実=事実だけを拾い上げ、総合して判断すれば、真実は透けて見える。
日本には表現の自由があり、マスコミや官憲あるいは政治家の中にも良識をもった人たちはいる。
じっくりと事に当たれば、必ず事態は啓けてくる。わが郷の想像も少しは 力に なればよいのだが……。
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アクセスの記録 2010.09.23(木) 1344 PV 508 IP 1230 位 / 1470066ブログ
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