我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

これを云う政治家を支持すべし

2011年05月19日 | 経済

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 上原美優

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 『たいてい政治家やらヤクザやら権力者やらが絡んでいそうな場合は
たいした捜査もしないで、自殺ということで放置するんだと
』 【奴等は見ている

 

 このように、『 奴等は見ている 』 さんは書いている。そうだよなア、と思う方 ポチ っとお願いします。

 のり塩事件の場合は、とりあえず押尾被告は有罪。で、実刑が逃れられない状況、裁判が進んでいる。

 

 記事の紹介です。 

昼間のニュースではですね


「下からバタバタと追いかけっこするような音がした。その後、 男性が女性の名前を呼ぶ声。その後、救急車が来た。」

↑こうだったわけですよw

 

この部分が修正されて動画も削除されてるわけですが・・


殺人だろ

あれ、「部屋から遺書らしきものも見つかっていない」が・・いつのまにか「遺書らしきものが」湧いてきてましたねw


 ( 以下略 ソースはこちら )

 

 上原美優さんの死亡には、事件性がある。のりピー事件は、押尾事件のフレアーだった。酒井法子はこれで、名を売った。殺人と思われる美優さんの一件も、ブロガーたち数千、数万の目が観ている。腐れマスコミや、一部ケーサツの勝手にはさせない。
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  社会保障の給付を厚くしてと云いつつも、その実は高給公務員などの原資を多くする。不況であろうが、天変地異であろうが、そして政府や経産省なども深く関与してきた、福島原発が壊れようが、官僚は自分達の俸給のもととなる、税金はガッチリと確保したい。

 官僚機構や、政治向きのこと。これだけ書けば、退屈な部分も増えてくる。

 

 そこでやはり、芸能界。 こちらへ一時我が郷軍は、転進である。

 昔のこと「ヒロポン」と謂うのがあったのだという。特に禁止薬物にきまってはいなかった。疲労回復に効く薬として売られていた。疲労をポンと治すから、ヒロポン。

 芸能界の住人、なかでも上層部は、朝鮮半島系である。ネットの普及で、これが解明されてきた。米穀つまり、米国上層の対日支配者は、『詐欺師でゴロツキ』の穀潰しだから、わが郷の左近尉らは、『米穀』と謂う。善良なる米国市民と、区別するためである。この『米穀』の良く云えば、代理統治者が政治家や暴力団である。代理統治と言えば、聞こえが良すぎる、実態はみてのとおり、ゴロツキやチンピラである。

  彼らは 『代理統治者』 であるから、治外法権が与えられている。

 

 だが日本は自立度を高めてきた。是からは、このような不法が、許されるはずもない

 それはそうなのだが、「一般の善良なる日本人が、知らなかった」この事で図に乗っていた。麻薬、禁止薬物の管理権が、あたかも『米穀』により賦与されているかのように、振る舞ってきた。警察もその様に、目こぼしを行ってきた。なんとなれば、警察の中にも米穀の手先が、ごちゃごちゃ混じっている。潜入していると云うよりも、官僚の上層部は米穀の飼い犬である。米国留学帰り、つまり色々と洗脳されたり、女(つまり、クノイチ)やカネで縛られて、将来の高級官僚はてなづけられてしまっている。

 のり塩事件では、押尾の一件は、麻布署によって「違法性無し」との発表も当初はあった。その後の歌舞伎役者・市川海老蔵さんへの、傷害事件でも、犯人とされる、伊藤リオン容疑者は実名が報道されていなかった。たぶんリオン容疑者も薬物中毒症であったのだろう。噂の段階で、ネットに流れていた伊藤リオンは、見苦しいほど伸び放題の、長髪であった。それが拘束時には、「丸坊主」である。髪の毛には長期間、薬物反応物が残ってしまう。それで証拠隠滅のために、逃げ回った。新しい綺麗な髪が伸びた頃、薬物中毒の証拠は刈り取って処分した。ところが此奴らは、馬鹿だよね。こういう仕儀を、「状況証拠」とか、「犯人に不利な心証」と謂うのだよ。腐れキムチ朝鮮マスコミも、その間は、「灰皿に酒を注いで」とか、「海老蔵からも暴行があった」とかの、援護射撃で時間稼ぎであった。今から見れば、ことほど左様にマスコミは、暴力事案や禁止薬物事案の、「共犯者」である。

 この「共犯者=マスコミ」が、『自殺』、『自殺』そして、亦『自殺』、『自殺』と書こうとも、
上原美優さんの死は、「他殺である」との嫌疑は深まるばかりである。何となれば、「確実に自殺と証明できる、"遺言" が無い」 あるのは、捏造と思われる、紙片のみ。これも科学的に究明すれば、大阪の前田検事の一件のように、内部にも犯罪の共犯者が、出る可能性が有る。捏造されたと思われる、紙片には、「どのような指紋が着いているのか」とか、マヌケなヤクザのトンチキは、早晩暴かれる。

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いま、日本国がリアルな戦禍を知らずに居られるのは、先帝の決断の御陰ではある。

しかし、経済の従属と、国民矜恃の喪失は『武力の恢復』が果たせないが故。


日本統治の、威厳は皇統にあり。

 

そして

日本防衛の実務は、われら大和のもののふが、はたすべきことがら。

日本国の文化では、この様になっている。

 

 

 

 厚労省、低所得受給者に年金加算 月1万5千円、加入短縮も検討
 
社会保障と税の一体改革で焦点の年金分野について、厚生労働省が検討している現行制度の具体的な改善策が18日、明らかになった。低所得の年金受給者に対し、1人当たり月額1万5千円前後を現在の受給額に上乗せ支給するなど、低年金・無年金対策が柱。

 低所得者向け加算のほかは(1)障害基礎年金の加算(2)原則25年の受給資格期間(最低加入期間)を10年に短縮―を検討する。厚労省はこれらの対策をすべて実施した場合、団塊の世代が高齢期を迎える2015年には年約6千億円の財源が必要と試算している。

 同省は、社会保障と税に関する政府の「集中検討会議」が取りまとめる改革案に、この改善策を盛り込むことを目指す。

2011/05/19 02:02   【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051801000954.html

 

 

 年間6,000億円の財源を騙し取ると目論んで、これをマスコミに書かせる。官僚などは、現実経済を知らない、馬鹿な世間知らず。日本経済がデフレで苦しんでいることの、実感なんててんでない。

  ヤクザ・暴力団などは、巧妙に人殺しが出来て一難前なのだろう。さすれば、ゴロツキの応援団、腐れマスコミが、『あれは自殺だ』、『本人は生活に苦しんでいた』あるいは『沢山借金があった』などと、提灯記事を書く。死人に口なしとは、よくいったもの。左近尉も今は昔、トラックに右側前照灯をあたりに、正面から衝突されたことがある。

 タイヤは4本全てが新品で、ブレーキの効きがよかった。わが車は停止していたが、相手の運ちゃんはヘタだったのだろう、よくある斜め正面衝突である。二次事故を避けるために、パソコン入りのカバンを取り出して、舗道の上まで這い出してきた。その安心があって、昏倒つまり失神してしまっていた。気がついたのは、整形外科クリニックのベットの上だった。すでに事故当時からは、30時間も経過していた。それで、自己責任の比率は、100対ゼロとかの、処理が為されてしまっていた。

 上原美優さんの場合は、『コロされた』のだろう。

 これは見てきたわけではない。ただ【奴等は見ている】氏の云うように、昼のニュースは左近尉も見ていたので、その様に結論づけた訳である。『大きな声で、男の人が話す声が聞こえていた』これ同じマンションの住人の話。『ドアノブで首つり』これナンタラ・マスコミの、一応の状況説明。たぶん消防か、警察にでも聴いたのだろう。この二つを見ても、殺人事件と見るのが「素人衆」のまともな見方というモノだ。それが「ケーサツ」とか「ブンヤ」は、『アンポンタン』の日米安保の『使い番』である。彼らは彼らなりの、「戦争」をしているわけで、所謂・便衣隊なのだ。なにか都合の悪い情報でも、漏洩されたら困る。「奴等は見ている」氏の示唆する如く、これは事件である。便衣隊はスパイとも呼ばれる。制式の軍隊ではない。ならば何処から、スナイパーの銃弾が飛んでくるのか、わからない。彼らには「捕虜になる権利」は無い。国際的な陸戦規定に、その様に書いてある。


 さて今日の本題は、『厚生労働省の低年金・無年金対策』の、嘘を斬る。

 この事である。『低年金・無年金対策』に言寄せて、『社会保障のゼニを盗み、在日などの非国民に呉れてやる』是が、キムチ朝鮮サヨク・民主党の狙いなのだ。菅直人や仙谷由人は、災害対策や経済振興にはぜんぜん無能のように振る舞っている。しかし本当は、わざと人々を苦しめているのだ。強欲な企業が低賃金で人々を、こき使うのと同じ事だ。苦しんだ分だけ、『政府の有難みがわかる』とか思っているのだろう。


 災害復興のためにも、景気浮揚の為にも、『通貨の供給量を増やす』この事が一番効果的な解決策なのだ。

 自由経済とは云うが、一般の企業は『金融機関(銀行とか証券屋)』を鵜匠とすれば、『借金とか株式』で首を括られた、『鵜飼いの鵜』にすぎない。首を締め付けられた、『鵜』になるのが厭ならば、みんなでカネを出し合って『合資銀行』的なものを造れば良いだけのこと。明治の頃はこの様にして、銀行はちゃんと機能していた。ところが大きいことは良いことだ。省力化が出来て、高率がよい。ドンドン合併をして、でかくなって、ついでに態度もデカクなってきた。態度がデカければ、それに反比例して頭が悪くなる。

 頭が悪いから、30年前までは『世界一の金融護送船団』の日本の銀行の殆どが、アメリカの、『鵜飼いの首ヒモ』で首を括られてしまった。ザマあ無い。それも、これもフルブライト留学とかが、事の発端だ。はした金のドル札で、頭を撫でられた。アメのアメ玉しゃぶって頭が、暖かくなっちゃった。莫迦な官僚がこれを読んで、意味不明なら困るので、付け加える。頭がアッタカいというのは、『馬鹿だ』ってえことだ。

 博打場で、『ハメられた』からこうなった。たとえば、『1ドルの株券』を、高騰して、100ドルになった。もっと、200倍になると踏んで、120ドルで買った。それで日本国の国民が汗水垂らして貯めたお宝、ドンドコ、どんどこと、アメに流しちゃった。損でもって、三井住友なんとやら銀行などは、『地獄の狗』のいいカモにされちまった。カモったのは、孫正義や、堀江とか、村上の三国人だ。


 ロシアは、『暴力革命』でユダヤのレーニンに乗っ取られてしまった。日本経済は、『新自由主義』とか『構造改革』それに『国際金融改革』とかのお題目で、湯田菌に犯されてしまった。

 原発事故も大津波の災害からも、備えを十全にしていたならば防げた。

   メンドウ臭いことは、云わない。


 政府発行の特別国債を、100兆円すくなくとも50兆円。

 これを云う政治家を支持すべし。


 これを石破茂氏が言うならば、全力で自民党を支持しよう。

 出来ぬならば、只の『議員なのかシナの走狗なのか分からないような人物

 骨董商氏の言い分は、もっともである。

 

 

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