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お金を 印刷する方法

2012年04月27日 | 経済

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 高岡蒼佑

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汚沢一郎 

 個人名義の土地やマンションが、

ゴロゴロある。
                                   デタラメは 終わりにしよう )

 

 それを政党助成金などで買ったらしい。

 ( 国民をダマして、政党助成金を盗ったのだから、詐欺とも言える。政治活動に使わずに、個人の資産に化かしたのだから、業務上横領ででも立件すべきものだった。これが出来ない検察は、もともと腐っていた。今回の判決で、裁判所のスタンスも、権力へのごますり と判断できる。権力の中枢にはびこる、戦後レジーム。ウザイこと限りなし。こ汚い懸案なのだ。つまり是、破廉恥罪を為したこと。チョウセン人に、デタラメは憑きものだ。)

 

昨日の裁判では、この重大な核心を、

ものの見事に、はぐらかしている。

 

パキスタンでは大統領が過去の疑惑にからんで、最高裁の有罪確定をまっている。

これが確定すれば、前代未聞。政治のトップが失職する。

パキスタン最高裁、首相に有罪判決…確定で失職 【読売】

 

 ( まあ、日本国の法治のレベルとは、他国と比べて、この程度の民度なのだ。この小汚い誤魔化しを、戦後半世紀以上もかけて、チョウセン人は為してきた。検察とか裁判所も、キムチの巣窟なのは、マスゴミと同様。

 この誤魔化しを日本国民は感じている。汚沢カルト教による、国政と司法の歪曲が、この司法判断の掏り変えという、極度の誤魔化しレベルまで腐敗が達した。

 今回は、これが、全国民に知れ渡った。これでは、日本国民の怒りは収まらない火に油とはこのことなのだ。つぎの衆議院選挙で、この結果をわれらは出す。汚沢一派は、それにおののいている。それで、もてる力を総動員して、デタラメな報道とか、ネット工作に狂奔している。哀れなモノだ。 嗤うべし )

 

 民間人の良心の、その鉄槌でガツンとやられた。

 小沢一郎は萎らしくも、消費税に反対するらしい。 
      (ポーズではなく、ちゃんとやれよ。期待なんかしてないが、)

 

 これも日本型 「 民主主義 」 の効用なのか。
  (まあ、日本の戦後民主主義なんて、この程度の茶番劇なのだ。WW)

  

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 おいっ、ちゃんとやっとけよ。

 お前さんは終わりだが、子分らの首の皮がかかっている。

 

 

 

さて次は、

お馬鹿な経営者も、やっと 儲かる経営が、見えてきたのかな。

とか、いうお話です。

 

 

 商品を開発しないで、コストを削る。

 お客様がこの手抜きを、知らないウチは、なんとか売れ続ける。

 

 それがパナソニックに関して書いたように、その低品質が知れれば売れなくなる。

 親のスネを囓りすぎて、本体が躄(いざ)りになった。つまり 赤字 決算しか、出せなくなった。

 

 

 

 日本には遊休金融資産が、

それこそGDPの何倍も、

眠ったままなのだ。

 

 これは生保とか、銀行にストックされているのだが、もともとは高給取りの上層勤労者のものなのだ。かれらも、「 カネをため込んで使わないことの功罪」 これを理解しだしたのか。日産でも、シーマを再生産するらしい。

 

 歴史的に虐げられてきたのが、ユダヤ教徒だった。この者達は、あまりにも金銭に吝(しわ)い。

 個人的な観点からは、勤勉で節約すれば、小銭を貯められる。しかし、これを世界規模で為せば、世界規模の不景気になる。出自の卑しいユダヤなどの 「 学説 」 に惑えば、失われた、10年、20年になってしまう。いつか 「 個人が合法的に貨幣を印刷する方法 」 とか書いた。その一つの方法が、たとえば、ローンで、RX-8を買うことなのだ。 (銀行などが信用創造で、市場流通通貨を印刷すれば、貨幣の価値が下がる。ドルとかユーロを見ればよい。個人がローンを組めば、招来の収入の使用が制限される。つまり、何だって良いことばかりはない。自動車のつぎは、小さな会社を作る。そのつぎは大きな工場を作る。そして同じ仲間の連合体が、超高級車を作る。そして新しい切り口で、自動車産業に斬り込んでゆく。この流れの中で、子供名義の屋敷でも造れればめっけものだ。自分の会社が破産とか、あるいはとられても、ついの住処 (すみか) ぐらいは残せる。個人で紙幣を安全に 「印刷」 するのって、た~いへんなのだ。一番なのは "実物" を創り出すこと。ネットの使命は真実にもっと、もっと近づくこと。ガンバらなくっちゃ……。)

 

 現金をまずは、100万円用意する。

 これが 「 現金を印刷する、呼び水 」 そして、残金200万円が、ローンとなれば、現金を印刷できた事となる。

 これで、めでたく新車を、ゲット。

                    

 ところが、給与とかがちゃんと貰えなくなって、はらえなくなったならどうするか。中古屋に売って、現金化して残金を精算する。なので、自動車業界は、給与がちゃんと払えるような、社会・労働環境づくりに留意しなければならない。つまり、派遣とかを多用して、コストカットの風潮に同調してはならないと云うことだ。そして、万が一のための、自動車の現金化。このシステム、つまり中古車価格を、適正に維持する。この事にも、ある程度資金を使うべきなのだ。そしてその資金は、無ければ足りない分を、堅実な地方銀行などから、つごうをつければよい。これで顧客も、会社も、金融と付き合うことで、「 お金を印刷した 」 と謂うことになる。

 100万円のなけなしのカネをはって、300万円の新車を買う。

 これって一種の博打のようなもの。

 

 それが、株とか商品などの金融博打と、違う決定的な事がある。

 車には乗れる が、金融商品は 「 単なる数字 」 にすぎない。

 働くのが嫌いな、箱入りボンボンとか、お嬢様は、「 儲かりまっせ 」 の甘いささやきに弱い。

 金融で儲かるのは業者なのだ。パチンコだって、朝鮮人だけが最後には儲けるのだ。

 

 まともな日本人ならば、体を使って頭を絞って働くのだ。その努力をちゃんと評価してくれる社長のいる会社を見つければ、せっかく勝った自動車を手放さなくとも済むのだ。これとおなじ様に、経済を失速させない、ちゃんとした政治家を、日本人は選ばねばならない。

 そして其のような まともな政治家が居ない のならば、

 われらが まともな政治家を 育てねばならない。

  

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シーマ」来月復活 【読売】

 
約2年ぶりに復活する日産の高級乗用車シーマ

 日産自動車は25日、高級乗用車「シーマ」を約2年ぶりに復活させ、5月21日に発売すると発表した。 2010年に生産を中止したが、利用者の要望が強く再発売を決めた。自動車業界では、かつての名車をリメークして発売する動きが相次いでいる。

バブルの象徴
 新型のシーマは、ハイブリッド車での再発売となり、燃費はガソリン1リットル当たり16・6キロ・メートルと小・中型車並みの性能をもつ。価格は735万~840万円。
 車体は、日産の高級乗用車「フーガ」をもとに、旧型シーマより後部座席を広くして居住性を高めた。 熟練の技術者が手作業で塗装面を削って光沢を出すなど高級感を強調する。日産は、新型シーマをフーガを上回る最上位車とする。

 シーマは1988年に発売されると大ヒットし、同年は約3万6400台が売れた。バブル期の象徴として「シーマ現象」という言葉も生まれた。最新の安全基準に適合させるコストが重く、10年8月に生産を中止したが、買い替え時期を迎えたシーマの所有者を中心に復活を求める声が多く寄せられたという。国内外で 自動車業界では、以前に人気を集めた名車の名前を冠して、最新の燃費性能や居住性を備えた新型車を発売する動きが相次いでいる。

 三菱自動車は今夏、小型車「ミラージュ」を12年ぶりに日本で販売する。

 トヨタ自動車が今月発売したスポーツカー「86」は、1980年代に人気を博した小型スポーツカー「レビン」「トレノ」の型式番号だ。

 ホンダが昨年12月に発売した軽乗用車「N BOX」は、同社が1967年に初めて量産した軽自動車「N360」にちなんでいる。海外メーカーでも、伊アルファロメオが小型車「ジュリエッタ」を約30年ぶりに復活させた。住商アビーム自動車総合研究所の宝来啓副所長は、昔の車名の復活について「新しい車名を一から浸透させていくのは時間もコストもかかる。知名度が高い車名は、新味はないが失敗の確率も低い」と話している。

(2012年4月26日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20120426-OYT8T00231.htm?from=yolsp

 

 

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参考 (左近尉)
2012-04-27 08:27:34
2011年2月23日

フーガ ハイブリッドにみる 日産とトヨタのHVの違い

2000年に発売した独自ハイブリッド車

 日産自動車からついに高級車専用ハイブリッドシステムが誕生した。今回は「フーガ・ハイブリッド」について、"宿敵"のトヨタ自動車「クラウン・ハイブリッド」と比べながらレポートする。

 ハイブリッドの開発で後れをとった日産は2002年、トヨタとハイブリッドの技術供与に関する提携を結んだ。日産はトヨタから調達したシステムを使って、米国でミドルクラスのハイブリッド車を販売していた。その後、日産がハイブリッドの独自開発方針を発表したのは2006年のことである

 そして、2010年11月、ついに独自のハイブリッドシステムを搭載したフーガ・ハイブリッドを世に送り出したのである。世界に通用するハイブリッド車を開発できたとする日産関係者は歓びを隠さない。世間は、日産はハイブリッド技術でトヨタに大きく水を開けられていたと見ていたが、実は「プリウス」が誕生した直後に、日産は独自開発したハイブリッド車をデビューさせていた。2000年に限定販売した「ティーノ・ハイブリッド」である。

 トヨタがプリウスで実用化したのはニッケル水素バッテリーに「2モーター(駆動用と発電用)+電気式CVT(無段変速機)」を組み合わせたフルハイブリッドである。これに対して日産が開発したティーノ・ハイブリッドは、当時としては画期的なリチウムイオンバッテリーを搭載し、「1モーター(駆動・発電併用)+CVT」という極めてシンプルで実用的なハイブリッドシステムだった。

 日産が、プリウスやホンダ「インサイト」よりも大型のティーノをハイブリッド車に選んだのには理由があった。同社は「燃費が悪い大きなクルマこそハイブリッド化の意味がある」と考えていたためだ。

 ティーノ・ハイブリッドは、カタログ燃費ではプリウスやインサイトに及ばなかったが、実用燃費がいいことは専門家の間で話題となった。エネルギー密度などに優れるリチウムイオンバッテリーにより、軽量化を進め、充放電効率を高めることで優れた実用燃費を実現していた。

 しかし、高価なリチウムイオンバッテリーはクルマの製造コストを押し上げることになり、利益を上げることはできなかった。当時危機的だった経営の立て直しを優先したカルロス・ゴーンの一声で、ハイブリッド車の開発中止が決まったのである
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110222/105934/
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