我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

サヨクは 責任を転嫁する 人の所為にするのは卑怯である

2011年01月26日 | 医療

ご案内 


カネのためならなんでも出来る人たち

人気ブログランキングへポチっとお願いします。

 

 

 


 オサマ・ビンラディンは2001年に死去しているのだという。そのあと生きているとの情報は、エルビス・プレスリーが生きていて、どこそこで見かけたトカの、『伝説』のたぐいだと云うのだ。 (※1)

 

 秋葉原の歩行者天国は、先日再開された。

 秋葉原無差別殺傷事件の被告は、検察官により「死刑が相当」と求刑された。

  被害者は 17人であった。

 

 モスクワ郊外のドモジェドボ国際空港で爆破テロ事件が起きた。
 
  犯人は「アラブ系の男との見方が出ている」との日本国内では報道されている。

 

ロシア空港自爆攻撃、事件解明と犯人処罰が不可欠=プーチン首相
2011年 01月 26日 01:02

[モスクワ 25日 ロイター] ロシアのプーチン首相は25日、モスクワ郊外のドモジェドボ空港で少なくとも35人が死亡した自爆攻撃について、事件解明と犯人処罰が不可欠との考えを示した。

 首相は閣僚との会合で、「残忍さ、無分別さという点で極悪非道の犯行である。事件解明と(犯人の)処罰が不可欠であることに疑問の余地はない。犠牲となられた方々のご家族に対する支援を拡大することが政府の使命だ」と語った。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-19192820110125


 上のロイターの記事では、「犯人を処罰する」とのプーチン首相の言葉が、報道されている。西側の報道では、こうした事件は、「自爆」と表現される。しかしロシアの政府筋では、 『自爆犯とされるのは、ダミー』であり、起爆させた真犯人が、他にいると見ている。秋葉原事件の加藤智大は単独実行犯人だが、ロシア空港の爆発事件では、爆発物をもっていた人間は即死してしまっている。

 地下鉄サリン事件の実行犯は、麻原彰晃(本名・松本智津夫)の狂信的な信者であった。しかし自殺攻撃を仕掛けたワケでは無い。


 与謝野増税担当相が、消費税の増税と社会保険の改悪を仕掛けても、今の日本では殺されるようなことは、考えづらい。

 政治生命的には、『自滅作戦』なのだろうが、それはそれ『墓堀人』の与謝野のこと、晩節を穢すとかの反省をするほど、正常な思考など持ち合わせてはいない。竹中はあまりにも多くの敵を作った。貸し剥がしなどにより、本当に自殺した経営者も何人も出た。それで小泉政権末期に、竹中平蔵は恥も外聞もなく逃げだした。その後に金融・経済財政政策担当相になったのが、まさしく政権の墓堀人・与謝野馨であった。 

 缶から奸の菅直人は、やはりサヨクだ すべて人の所為にする。都合の悪いことは、恥を知らない猟官のゾンビにすべて丸投げ。

 

サヨク・キムチのマスコミは書かないが  日本国民のほとんどが 民主党内閣は総辞職せよと思っている。
人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

 

 

 

↓ クリックすればサイトが見られます。

イレッサ薬害被害者の会

2002年8月,画期的な夢の新薬として販売された肺ガン治療薬イレッサで,副作用による大勢の被害が起きました。2010年9月末時点での死亡者数は,報告されているだけでも819人にも上っています。

副作用が少なく延命の効果は高いはずであったイレッサで何故このように大きな被害が起きたのでしょうか。原因の究明に,今声を上げないとがん患者は,いつまでも仕方のない死として見捨てられてしまうと,私たち被害遺族は立ち上がりました。

 

 819人もの薬害死亡者を出していると訴えられている、事案がある。

 これをマスコミはほとんど報道しない。製薬業界は彼らにとっては、大切な広告主である。しかし新聞を読み、テレビを見る国民こそ一番の、究極のスポンサーである。このことが目先のカネに目が眩んで、マスコミは見えない。

 財界のカネに目が眩んでいるのは、キムチ・マスコミばかりではない。韓国キムチに媚びを売る菅直人は、HIVエイズ禍事件の英雄という仮面をかなぐり捨てて、抗がん剤・イレッサ訴訟で、殺人製薬の味方をしている。選択的に癌を攻撃する、理想の抗がん剤が、イレッサであった。厚生労働省も新聞も、そしてテレビでも大いに持ち上げられたのが、肺がん治療薬イレッサ(一般名・ゲフィチニブ)である。しかし現実には、肺炎などの重篤な副作用で、819人もの死亡者を出していると、患者サイドから訴えられている。

 これに対して、菅政権は、『 副作用に関する情報提供は適切だった。和解を受け入れれば、新薬の承認の期間を短縮する流れにある今後の承認体制に大きな影響がある 』 との厚労省腐れ役人の意のままに繰られる。新薬の承認を急ぐには、それなりの理由がある。大勢の副作用が報告されてからでは、薬は売れなくなってしまう。そこで正確な薬品情報が広まる前に、なるべく多く売ってしまいたい。これが驚くべき、びっくりの厚労省の殺人・売国役人の実態である。

 

患者や家族の声には目をつぶり、 製薬会社のワイロには よだれを垂らすクズが 菅直人である。
人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

 

医療を知るものから見れば、薬害の被害者はもっといる。ただ表に表れないだけだ。

菅直人は、薬害で死亡したのは、薬の副作用を書いてある文章をよく読まなかったからだと、被害者に責任を転嫁する。

 

 

 

本日の話題の記事

2011 01 25  尖閣事件で中国人船長起訴猶予 「納得できない」ジャーナリストら検察審査会に申し立てへ 【産経】

2011 01 25  惨状、ドモジェドボ国際空港ロビー爆破の現場 【読売】

2011 01 25  秋葉原無差別殺傷:死刑求刑 遺族「被告の本心見えない」 【毎日】

2010 03 03  モスクワ連続爆破テロ 政府治安機関、標的 【毎日】

ロシア ( 各国情報 )

2011 01 25  イレッサ訴訟、国が和解勧告拒否の方針 【読売】

 

 

 

人気ブログランキングへ  本日は 69位です。m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2011.01.25(火)    1806  PV     557  IP     1034 位  /  1526245ブログ

 

 

 

 

 

 過去記事などの ご紹介 

 

 

 

消えた乳ガン

2010年11月28日 | 医療

ご案内 

 

 

乳ガンは自然治癒する。

アンチエージングと同じく、乳房が若くなる方法がわかれば、嬉しい。

 

 

1996-2001年の、ノルウェーでの研究結果では、

109,784人の女性でマンモグラフィー検診を行った結果

乳ガン患者の、18%が自然寛解して、検査でチェックできないレベルに、なおっている。

 

検出されたほとんどのガンは治療されるので、

三大治療により、癌は深刻化するという、その学説側から推理すれば

 

癌が見つかっても、暫くは経過観察が最善の策と 思う方
人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

(全文は、ここ を クリック してご覧ください) 

 

 

 

 

エルビス・ビンラディン・アサンジ  【ROCKWAY EXPRESS 】   (※1)


CIAの作り出すエルビス・ビンラディン?

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝鮮の不幸な歴史とは朝鮮戦... | トップ | 自民党が日本国の主権を守る »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療」カテゴリの最新記事