我が郷は足日木の垂水のほとり

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北アルプス・奥穂高岳の不明3人、悪天候で捜索進まず

2009年12月29日 | 記事紹介

アサヒ・コム

http://www.asahi.com/national/update/0103/NGY201001030026.html

2010年1月3日配信

  記事の紹介です。

北アルプス・奥穂高岳の不明3人、悪天候で捜索進まず

2010年1月3日23時16分

岐阜県高山市の北アルプス・奥穂高岳(3190メートル)に入山したまま、行方がわからなくなっている神戸市の東灘勤労者山岳会の3人について、県警は3日、ヘリコプターで捜索したが、悪天候のため、現場上空まで向かうことができなかった。4日も天候が回復しだい、継続する。

 また、捜索のために入山していた山岳会の仲間4人は3日昼、標高2400メートル付近の3人のテントまで到着した。中を確認したが、誰もいなかったという。

 ふもとの宿泊施設には、救助に向かった仲間と同じ兵庫県勤労者山岳連盟のメンバーが待機。ロビーで、無線を手にして情報収集に努めた。途切れ途切れになる無線で、「雪が腰まであって100メートル進むのに1時間ほどかかる」と、同連盟の男性(66)に報告があったという。男性は「ヘリコプターでの捜索に期待したい」と語った。

  記事の紹介終わりです。

 

 

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