我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

「立ち上がれるか心配」

2010年03月31日 | 記事紹介
 時事通信社

 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040700780

2010年4月7日配信

  記事の紹介です。

 

「立ち上がれるか心配」=新党名に皮肉-与野党幹部

 元経済産業相らが結成を目指す新党の党名「たちあがれ日本」をめぐり7日、与野党幹部の記者会見などで皮肉を込めたコメントが相次いだ。
 民主党の平田健二参院国対委員長は「立ち上がれるかどうか心配だ」とやゆし、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は「立ち上がれと言われても、日本はどうやって立ち上がるのか」と、国民生活に関する基本政策が不明確なことを批判した。
 国民新党の代表(金融・郵政改革担当相)は「あまり関心ない」と突き放した。
 共産党の小池晃政策委員長は「『三十にして立つ』というのはあるが、(参加者の)平均年齢はかなり離れている。立ち上がってやるのが消費税増税と憲法改悪ならば歓迎できない」と冷ややかな見方を示した。
 自民党の総務会長は「分かりやすいいい名前」としつつ、「立ち上がるには、名前にふさわしい若い世代がほしい」と語った。(2010/04/07-22:07)

  記事の紹介終わりです。

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« キルギス野党、全権掌握を宣言 | トップ | 普天間移設:徳之島軸に調整... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

記事紹介」カテゴリの最新記事