2009年12月11日 理性では通じぬ相手と対峙する
ベトナムやら、インドシナの戦乱・政治で解ったこと。支那の共産党も湯田菌と同じ体質。有無を言わせぬ、無慈悲な統治。ポルポト支援の共産党を見ればよく判る。原爆投下のアメのダニはその凶悪なこと折り紙付き。湯田は金で、支那共産は権力で。湯田菌の欲しいのは支那の広大な菌床。共産の欲しいのは、台湾の統治権。出来たら日本の西南諸島群にも食い込みたい。支那に無いものは、剰余金融資本のシステムと運用テクノロジー。支那は金融・経済の市場を湯田にまかせて、東シナ海の覇権を雨からもらう。この流れは、フィリピンからアメリカ軍が撤収したころより、顕著になっている。
2009年12月11日 チンピラのダニ 国債利権の保険業にたかる