妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

下宿の怪人「男おいどん」

2008年10月09日 | 日々の暮らし
少し前の「タイ自由ランド」の記事にあった薬を買ってみました。


「タイ自由ランド」には毎回ではないが、"ここが違うThailand"というコーナーがありそこに薬の記事が載っていました。


松本零士の「男おいどん」といっしょにその薬は載っていました。

記事の内容は省略しますが、風邪薬を例にしてタイの薬は効き目が強く、値段が安いということが書いてありました。


「男おいどん」といえば男の人ならピンとくると思いますが、局部を襲う痒み感が我慢できません。

半年前からそれほどではないのですが、時々痒くなって前回日本に行ったときにチューブの薬を2本買ってきて付けていたのですがそれも無くなったので代わるものを探していました。
どうして痒くなったのか原因は思いあたりません。


薬の名前は「Myda-B」です。値段は36バーツ。確かに安いです。
日本で買ったものの1/10以下です。


記事の上に本物の薬を乗せてみました。
チューブの大きさは日本で買ったものと同じぐらいですかね。


昨晩少し痒みがあったので付けましたが、今はぜんぜん痒くありません。
さすがタイの薬です。


日本の友達に「男おいどん」はいたかな~。
欲しい人がいたら連絡ください。
今度日本に行く時に持って行きます。


それと今は大丈夫ですが、タイの水虫の薬を知っている方が教えてください。
いつか再発しそうな気がします。



今夜予定通りバンコクへ行きます。

バンコクでのデモ隊と警官の衝突が心配ですが、場所が違うので大丈夫でしょう。

バンコクの近くになると検問が頻繁にあるような気がします。



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 是非、両方とも一押しお願いします。



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サルマタケ... (みその)
2008-10-09 16:11:39
でしたよね。

松本零士が「これでようやく漫画家として食えると思った」作品が「男おいどん」。なつかしいです...

昔、皮膚科の医者に聞いたことがあるんですが、この皮膚疾患は原因菌が何種類かあるそうで、その原因菌によって効く薬も違う違うそうです。
僕も高校1年の時になってからたびたび発症しましたが、パンツを絹のトランクスに替えてから出なくなりました 

薬もいいですが、患部を清潔に保つことが一番で、バンコクへ出たら絹のトランクスを仕入れて試してみては...

ちなみにジム・トンプソンではトランクスは売ってません。
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男おいどん (朝太郎)
2008-10-10 13:19:55
男が元気になる薬かと思いました。

ドラえもんさんどうして痒くなったか原因を究明しなくて良いのですか?

「男おいどん」忘れたのかな? よく知りません。
気をつけて。
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おいどん (w.hitoshi)
2008-10-10 18:06:38
サルマタケですか!?思い出しました!押入れとかに、キノコが生えてきて、それを食べちゃうんですよね。いつも、トランクス姿で・・・・。氷に塩掛けて食べている場面もありましたネ。
貧乏、安アパート、不潔、もてない、「ダメオヤジ」のヤング版ですね(笑)。
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Re:サルマタケ... (ドラえもん)
2008-10-11 19:42:26
みその さん

水虫と似ている所があるのかもしれませんね。

水虫の薬も相性があって、効くものと効かないものがありますよね。

シャワーは1日最低2回、多い時は3回、4回浴びていて患部も洗うので清潔だとは思うのですが・・・・。


タイではシャワーだけなので少し心配なのが、石鹸の洗い残しです。
最近は特に気にして、よく洗い流すようにしています。
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Re:男おいどん (ドラえもん)
2008-10-11 19:45:58
朝太郎 さん

そちらの方は付けたことがありません。
ボチボチ卒業です。

原因は思い当たりませんが、汗のせいですかね。

人のものを履くこともないし・・・。
治りそうですから気にしません。
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Re:おいどん (ドラえもん)
2008-10-11 19:49:47
hitoshi さん

実は私もこの漫画はあまりよくみていませんでした。

絵はよく覚えていますが、内容は・・・・・。

タイで自分がそんな生活にならないように気をつけなければなりませんね。
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