台風の影響で昨日は大雨が降り、昼過ぎから気温が急降下！
夜には２１度と寒いくらいで久しぶりにエアコンなし毛布かぶって寝ました。
近くの河川敷に産廃の不法投棄があり見に行くと前日近くに停車していた不審車両が
投棄したものと判りました。この車を含めて３～４台の車で５～６人の若者が橋の下あたりで
一晩中ドンチャン騒ぎをし、近隣の住民は煩くて眠れなかったそうです。
また、この際大量の廃材を燃やしたことも判明しました。
たまたま、不審車両の写真を撮っていた方がおり、その荷台の廃材が投棄物と合致しているから
言い逃れはできません。
しかもこの車は県の「産業廃棄物運搬収集車」の許可を受けている車です。
社名も判っていますが、あえてナンバーだけにします。
荷台の空き箱２点が合致するし、他にも合致する証拠はあります。
こんなことが許されるわけがありません。
区民たちは怒っています！
厳重なる抗議をし、犯人の処罰を要求します。
こう暑くてはベルも私も、もうだめですわ～
元気なのはお盆休みで帰省している若者と子供たち・・・
砂の川水泳場（一応）
鉢植えのハイビスカス一輪だけ咲いた
我が家の灯台 修理（バッテリー交換１５年間ほど持った！）ペットボトルも強いものですね～
LEDランプを切り替えて回転しているように見せています。夜のバックはこれが頼りで・・・
３連常夜灯を我が区の、真っ暗で歩きにくい所に設置しました。マーマーです。
ベルの為に後部の冷房を強化（助手席乗られへんやん）
そのベルは、ほとんどエアコンの部屋に閉じこもっております。
目も白内障が出てきました。フラフラ歩いて用を足すのがやっとです。老老介護の状態です。
全てが終焉に近づきつつあります。
Windows10に変更してからマイコン関係のソフトやパラレルーシリアル変換などが働かないなどの不都合が克服できないので、W10はネット接続可とし、W7は宅内LANで接続していましたがやはりアプリ自体のアップデートとかでインターネット接続は必要だし、LANでの接続では特定のフォルダーなどしか共有できません。
そこで２台のPCをリモコンすることを教えてもらい、実行したら簡単に双方向からリモコンできてしまいました。リモコンできるとは許可された相手のパソコンを乗っ取ることができるのでPC内部のみならず接続されている機器などもすべてリモコンできてしまうのです。プロバイダーなどのPCリモコンサービスとほぼ同じことが出来てしまうのです。この手の無料アプリは沢山ありますがTeamViewer11をインストールしました。W7のほうには、これまた無料のセキューリティアプリAVASTをINSTしました。
windows10の画面にwindows7の画面が出て操作可能に・・・パソコン間のコピペもOK! 恐ろしや！
２台のPCの上にはディスプレー切り替えスイッチ、上部のLEDは緑がW10、赤がW7起動中（画面が一つなのでシャットダウン前に電源を落としたら危ないため）互いのUSB端子から電源を得てLEDを点灯させているだけ。
お蔵入りになっているXPやMEなどでもLAN端子さえあれば接続可能なのでまた違った使い方が発見できるかもしれません。でも、ネット経由でリモコンできるということは不特定なところからもリモコンされやすい？危険もありますからセキュリティーはしっかりとしておかねばなりません。
便利ですが、ますますシステムが複雑になってきましたね～
