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スパゲッティな日々

いわゆる「マカロニウエスタン」に翻弄される日々のことである。

フランチェスコ・デ・マージの3作品CD

2011年11月13日 | Weblog
全集でリリースの予定だったのですが、単品のリリースになったのでしょうか?
いずれにせよ、続々とリリースされるコンプリート盤はうれしい限りです。

この3作品のLPは、もう30年くらい前にイタリアのボンジョバンニで買って、
内容におおいに失望しつつも何度も何度も聞いたものでした。

やっとそれぞれ単品でCD化されましたね!

内容に関しては、特筆するようなことはないように思いますが、感動したのは
息子さんのフィリッポ・デ・マージさんのライナーノートです。

「父がよく言っていたことは…」なんて言葉を読むと、私たちが、彼の音楽に魅了されて
から、実に長い時が経ったんだなとしみじみ思うのです。
40年もの間、ずっとずっと好きでいさせてくれるなんて、感無量という言葉以外考えられ
ないですね。

初CD化の「アーカンソーの征服者」ですが、LPに比べて2曲の増曲ですが、正直なところ
どの曲が増曲されたのか、よく分かりませんでした(汗)。

ドイツで発売されたドイツ語の主題歌が収録されているとうれしいなと思いましたが、
夢かなわず…

数年前、アルメリアに行った時、レンタカーのCDプレーヤーで持参したマカロニ主題歌集を
流していたら、同乗していたドイツ人の友人が、このドイツ語の主題歌を聞いて爆笑して
いたのを思い出しました。

「この歌の歌詞の意味分かる?『金、金、金…金探しに行くぞー!!』っていうバカみたいな
歌なんだよ』と教えてくれました。

ま、内容なんて別にいいじゃん、って思いましたけど。

主題歌の旋律は、デ・マージの作曲ではなく、ドイツのハインツ・ギーツによるものですが、
指揮はデ・マージ、コーラスはアレッサンドローニの『現代合唱団』ですから、マカロニの
匂いがプンプンしていますって。

フィルム・バージョンから、ドイツ語の主題歌とドイツ語のエンドタイトルの歌です。
ドイツ語のエンディングは紛れもなくアレッサンドローニの『現代合唱団』によるものですから
なんとか音源が見つかって欲しかったなとは思います。

もしかしたら、音量が大きいかも知れません。あしからず。

ドイツ語主題歌
ドイツ語エンドタイトル

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5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ドイツ版主題歌とデ・マージの曲?について (しろがんまん)
2011-11-18 22:20:35
こんばんは。
この主題歌はアメリカのウエスタンに使われても違和感の無いような佳曲だと思っていましたが、ドイツのお友達が爆笑する歌詞だったのですね。
ドイツで公開時にも映画館で笑いが起きたのでしょうか。ちょっと曲のイメージが変わってきました。

またこの機会に2点ほど質問させていただきたいのですが。

ドイツ版主題歌やカヴァー曲の有るマカロニは、
「アーカンソーの征服者」
「続・さすらいの一匹狼」
「西部悪人伝」
「荒野の賭博師」
この4点は確認していますが他にも何か有るのでしょうか?

それとデ・マージの音楽が使用されているらしい、"Ringo, prega il tuo Dio... ora t'ammazzo"という作品があるようですが、映像や音源は今までにビデオやレコード化されたのでしょうか?
情報が非常に少なくて本当に公開されたのかも怪しいのですが、デ・マージの音楽ならいつかCDで聞けるのではと期待しています。実は既成曲の流用ということも考えられますが。

思いついたままに質問を書き込んで申し訳ありませんが、ご存知でしたらお教えいただけないでしょうか。
返信する
何があったかなあ・・・? (Garringo)
2011-11-18 23:52:36
しろがんまんさん、こんばんは。

カーオーディオの機器から流れた『アーカンソー』の歌に爆笑したのは、以前チェン・リー
こと早川明心さんの工場に間借りしていた映像屋です。(って、そんなのはどうでもいいですね)

爆笑されたので私はちょっとムッとなりました。
私もそれなりに好きな歌でしたし、歌詞の内容などどーでもいいんだ、好きだからいいじゃん、
て思いましたっけ。

ドイツ語のカバーですが、私も挙げていただいた歌しか思い出せません。
何か他にもあったような気もしますが、ちょっと飲んでしまったので、記憶が…(笑)。

masa&haruさんや、きょうきさん、ムルさんならもしかしてご存知かも。

"Ringo, prega il tuo Dio... ora t'ammazzo"

このタイトルはデ・マージの作品リストでよく見ますよね。
ず~っと見たいな(聞きたいな)と思っている作品のひとつですが、今までレコードはもちろん、
ビデオ化もTV放映もされていないように思います。

ただ、私はオリジナルの音楽ではなく、他の作品からの流用だと思っています。

このあたりはTom氏やAlly氏に聞けば即答してもらえると思いますので、こんど彼らに質問状を
送っておきますね。
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困った質問をしてしまったかも (しろがんまん)
2011-11-19 02:40:28
Garringoさん、ご回答ありがとうございます。

早川明心さんの工場に間借りしていた映像屋さんとは、すごい経歴の御友人ですね。そのかたの事が気になります(笑)。

ドイツ版は言語が独特で、同じマカロニの歌でも変わった印象となるので聞き比べると面白いですね。他にもドイツ独自の主題歌によるオープニングなどが有りそうに思えたものですから。
もし他の作品を確認されたときは、またご紹介いただけたらと思います。

"Ringo~"の音楽は、やはり流用かもしれませんね。
ソフト化されない理由は、素材が紛失しているから、なんてことでなければよいのですが。
ストーリーは、Star-cineを入手したのである程度把握できましたが、残念ながら雑誌から音楽は確認できませんので。
Tom氏、Ally氏への質問状、せっかくなので、お手数ですがよろしくお願いします。

なんだかお願いばかりですみません。
返信する
マカロニは永遠に不滅! (テレンス・ネロ)
2011-11-19 12:27:06
Garringoさん、こんにちは♪

私はすみやさんで購入しました。

LPを確認したところ、まだ値札シールが貼ったまんまです。

黄金の三悪人/七人の特命隊が2800円、サルタナは許さないが2500円でした。

当時としては高値だったのかは分かりませんが、届いた時のコーフンは今も覚えてますわ(笑)

アーカンサスの征服者のLPは買いそびれましたが、
今年の5月頃に中古レコード店で発見してコーフンしました!!
アーカンサスのCDは未着ですが、LPを聴いた印象は、初期のデ・マージとしては、垢抜けた聴きやすい曲だなという印象です。

黄金の三悪人からアーカンサスの征服者…Beatさんには感謝感激です!

ホント、この年になってもなおマカロニ音楽に夢中だなんて、30年前は思ってもなかったですね~。

そういう意味で、マカロニは永遠に不滅です!!

オチがついたところで…。
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棺桶いっぱいのレコードのために (Garringo)
2011-11-20 19:42:35
次のデ・マージは、『荒野の棺桶』ですよ~

もうめっちゃくちゃ楽しみです。

テレンス・ネロさん、そうですね。
初期のマカロニにしてはコーラスがさわやかで聞きやすい印象でしたね。
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