いよいよリリースされる。
ローリング・ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」のスーパー・デラックス・エディションである。
それと、もうひとつ。
「ストーンズ ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973」完全生産限定盤3500セットである。
どちらも6月上旬のリリースだ。
わたくしめは、「スティッキー・フィンガーズ」のほうは17,000円のCDとDVDがついた5枚組のスーパー・デラックス・エディションの初回限定盤と、「ストーンズ ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973」のほうは、ブルーレイとCDとの4枚組を予約した。
まあ、そのリリース直前の予備知識を得るにはぴったりだと思う、雑誌「レコード・コレクターズ」最新号が発売された。
とにかく、この「レコード・コレクターズ」という雑誌、そのマニアックな記事でその右に出るものはいないだろう。
こっちのような生半可な音楽知識では、返り討ちに遭うのが必至である。
それだけ、音楽好きにはたまらない雑誌でもある。
音楽知識の宝庫だ。
それにしても、ストーンズもそうだけれど、豪華ボックス・セットの数たるや凄まじい。
お金がいくらあっても追いつかない。
しかたがないから、なんとかほかを切り詰めて買うしかない。
これがまた、音楽好きの哀しいサガなのだけれど・・・。
ただ今回のリリース、1971年における「ザ・マーキー・クラブ」でのライブが、リマスタリングを施したステレオ・ミックス&5.1ch。
さらに新たにCD化される「ブラッセルズ・アフェア 1973」も追加しての、日本盤限定仕様スペシャル・エディションなのである。
それに、名盤「スティッキー・フィンガーズ」のほうも、オリジナル盤リマスターに、ディスク2にはエリック・クラプトンが参加した「ブラウン・シュガー」が入っているボーナス・ディスクが、そして超目玉なのが、1971年のリーズ大学におけるコンサート全曲がコンパイルされたディスク3。
これは必聴!
早く、聴きたい。
ローリング・ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」のスーパー・デラックス・エディションである。
それと、もうひとつ。
「ストーンズ ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973」完全生産限定盤3500セットである。
どちらも6月上旬のリリースだ。
わたくしめは、「スティッキー・フィンガーズ」のほうは17,000円のCDとDVDがついた5枚組のスーパー・デラックス・エディションの初回限定盤と、「ストーンズ ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973」のほうは、ブルーレイとCDとの4枚組を予約した。
まあ、そのリリース直前の予備知識を得るにはぴったりだと思う、雑誌「レコード・コレクターズ」最新号が発売された。
とにかく、この「レコード・コレクターズ」という雑誌、そのマニアックな記事でその右に出るものはいないだろう。
こっちのような生半可な音楽知識では、返り討ちに遭うのが必至である。
それだけ、音楽好きにはたまらない雑誌でもある。
音楽知識の宝庫だ。
それにしても、ストーンズもそうだけれど、豪華ボックス・セットの数たるや凄まじい。
お金がいくらあっても追いつかない。
しかたがないから、なんとかほかを切り詰めて買うしかない。
これがまた、音楽好きの哀しいサガなのだけれど・・・。
ただ今回のリリース、1971年における「ザ・マーキー・クラブ」でのライブが、リマスタリングを施したステレオ・ミックス&5.1ch。
さらに新たにCD化される「ブラッセルズ・アフェア 1973」も追加しての、日本盤限定仕様スペシャル・エディションなのである。
それに、名盤「スティッキー・フィンガーズ」のほうも、オリジナル盤リマスターに、ディスク2にはエリック・クラプトンが参加した「ブラウン・シュガー」が入っているボーナス・ディスクが、そして超目玉なのが、1971年のリーズ大学におけるコンサート全曲がコンパイルされたディスク3。
これは必聴!
早く、聴きたい。