日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

3月20日   御言葉をあなたへ

2024-03-20 12:44:05 | 日記
「その偶像は、きゅうり畑のかかしのようで、ものを言うことができない。歩くこともできないから、人に運んでもらわなければならない」。エレ
ミヤ10:5ab

 人は神様の存在を知りつつも、具体的な姿形が見えないために、偶像を造って安心しようとします。どんな像でも絵画でも、神様を表すことは出
来ません。偶像を拝むことはしないと言いますが、形のない偶像を人はしっかり握っています。これさえあれば、と抱えているものこそ、あなたの
偶像です。(KE)




当地の土は椿とみかんがよく育つ様です。ミカンは必ず実がなるし、椿はよく育つ。下の落ちて来た種類はかっての師匠が刺し芽を下さったのです。なんと多くの花を着けるのか、と驚くばかり。かって京都植物園でおおきな美しい椿だったが、多くの花を着けていたのを見た事があります。色んな種類があるものです。
今年は桜が遅いと思ってますが、小学生では桜は4月のものでした。いつも4月の新学期に校庭の桜を写生していたのを思い出します。勉強は低学年の頃駄目でしたが絵は好きだったので楽しく書いたものです。近年気候変動で桜開花が早かっただけでした。






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