妄想の球根

XenoとかWJとかFFとか。なんだかオタク。

ゼノブレイドDE・その24

2020年09月24日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:96:54。レベル:72(メリア)。第十七章。

割と一気に進んでしまって書くことが纏まらずに数日悩んでおりました。ザンザ登場後はいつもやってる「ポーズしてメモ」すら忘れてボーッと画面を見てたので、内容これで合ってるっけ?いや私の妄想だっけ?になってる始末…。
というわけで最終章に入りました。まあ色々と忘れている展開が多かった…まずアポクリファ発生器とのバトルとその後習得するサイクロン。この技も無印からほぼ使ってなかったのでやはりメツのイメージが強い。
これはちゃんと覚えてたぞ!ってのもありまして、それが転移装置前でアルヴィースに話しかけた時の「ふふ、続きはまた後で」でした。まだ続きがあるって確信してるんだなーと感じられるのが好きで覚えてたのかな。
忘れてたその2はアルヴィースが結構干渉してきてたんだな、と。エギルを斬りそうになった時に話しかけてきたり、そのあとのこれまでの軌跡も、ラストの時みたいにアルヴィースが見せてるのかしら…?
で、その3がここで既に巨人ディクソンの姿出てたんだ!ってこと。あとディクソンが距離はともかく結構な角度から撃ってて、心臓狙うの難しくない!?とかも改めて思った。
その4:ザンザとフィオルンのバトル。負け確定だってのも途中まで忘れてたので、めっちゃ冷や汗出ました。負けていいんだ!と気づいた後は折角なのでザンザ様撮影会をしてました。

エギルの手にメイナスのモナドが届く寸前にザンザに奪われる、ってのが凄く残酷なんですけれど印象的で、好き…と言っていいのか分からんけど好きなシーンです。
ここでその5:自動でジャンクスに戻ると思ったら自力脱出だった!モルドレッドに挑戦するチャンスはまだここでもあったのね…。
「三聖」のディクソン、やってることはともかくめちゃくちゃカッコイイよなーと何気なく撮影したらいい感じのSSが撮れました。ここのテレシア戦に負けていいのがその6。
その7:カリアン殿下がテレシア化するタイミング…ここだったか。エギルとヴァネアに続いて、なんでこうゼノブレイドの兄妹の会話はつらいんですかね…。そしてこんなつらい展開だけど、まだここで終わっていれば、って後々なるのがまたね…。胎内行きたくないー…;;でも、進まねば。
17章。宇宙空間で何やってたんだろうと泣くシュルクを見て涙が出てしまった。アルヴィースが初めてこの空間で姿を現したーってのがその8。そしてコロニー6の話し合いの場にもいるんだよな…両方で会話するの忙しくないかい…。
皆に問う「抗う意味があるのかな」は、最後のシュルクのモナドが仲間みんなの力から発生することを考えると、ここでパーティ全員の意思を確認しておく必要があったのだろうか?などと。
ラインの「どっちの味方なんだよ」は本当に、この人は時々核心ど真ん中ついてくるよね、って。でもってメリア一人になったところでセーブ中。スキップとジェムクラフトが不可能かー。あとここに来てアカモートのクエスト大丈夫だったかなーと不安で仕方ない。


ゼノブレイドDE・その23

2020年09月16日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:95:22。レベル:72(シュルク)。第十五章。

モルドレッドさんに勝ってから先に進みたい!ということで、いろいろ見直してみたらモナドアーマー習得していないことに気付く。落ちた腕のクエストか…と戻って対象敵やってたら、残りあと2体だった…これは出発前にやっておきたかった;;と後悔しつつも「鎧」ゲット。
中央工廠に戻って再挑戦するも敗北。うーん。これは他のアーツも上げたほうがいいか?と、とりあえず疾風刃とガンバルも、ライトヒールの上級書狙いで帝都へ。
じゃないや疾風刃は中央工廠のユニークだった。これがまあレベル的に勝つことは容易、だがしかしそこからが長い…!開けてはロード開けてはロード、で疾風刃が出た時はもう夢でも見てるのかと。
次はガンバルもだーということで帝都のユニーク。こちらの方が比較的早く出てくれた、かもしれない。いやそれでもかなりかかったな…。
お次はライトヒール、これがユニークじゃないのでまず金箱出すところからだなーということでリキのスキルを3人につけてみたら、意外と早く出る金箱、そして意外と早く出たライトヒール。しかし、既に持ってる証の星マークがついている…だと…。
えっそうだったっけ…?と確認したら確かに10まで上がってる…あらー。最高まで上げててリキャストがあの速度だったか…と落ち込みながら確認してたら、同じ五五式・DREADからバックスラッシュも出るじゃん!ということでそっち狙いに切り替え。
ところがここからまあ出ないこと。何度も出るライトヒールを恨めしく見ながら、うっかりロードじゃなくてセーブしそうになるのを何とか耐えながら、やっと出しました…。
しかーしAPが足りない!道中APアップはつけてたけど、それでもバックスラッシュとアーマー両方上げられるほどはたまっていなくて、迷いながらとりあえず中央工廠まで戻る。途中、シャドーアイ上級書も狙いたくなったけど、いやまた時間かかるなーということで今は諦め。
モルドレッドさん前にパーティゲージを貯めて、戦闘開始前にセーブした後でアーマーの方を上げて、深呼吸して、いざ挑戦!これで駄目ならロードしてバックスラッシュを上げようかなと思ってたけど、勝てたー!!!やったー!!
最後のあと数センチをどう削ったのか全く覚えてないけどとにかくギリギリで勝てた!リキさんがガンバルもを連発してくれた気がする…けど気のせいかもしれない…。
よし、これで進める…と安心するとともに、何だか寂しい気持ちも抱えたままアポクリファ発生装置前のイベントマーク手前でセーブ中。
モルドレッドさん対策でジェムもほぼ全部ランク5にしたし、エギルさんには楽勝したいも……。


ゼノブレイドDE・その22

2020年09月07日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:89:26。レベル:71(シュルク)。第十五章。

やっぱりシュルクとラインのスキルは4つ目まで埋まっちゃってました…これは早く17章まで行かないと!ということで物語を進める。
転移装置前でガド再び。中間イベントに気絶状態で入ってしまったのでどうなるんだ!?と思ったけど再開後は解除されててよかった…とはいえかなりギリギリで勝てました。
ラインが説得に当たるのが何か…いい。記憶を取り戻したガドとラインとのやり取りでは泣いてしまった;;
アルヴィースにも機神の目覚めは予想外だったのか…うーん。アルヴィースに見えていること・出来ることの把握が自分の中で全然できてない感じがします。
エギル戦はもうだめかもしれない…を何度か乗り越えて何とか勝つことができました。ヤルダバオトが出てくるところめちゃくちゃカッコいい。でもこれ勝つんだっけ!?勝たなくていいんだっけ!?と慌てつつバトルして、すぐにイベント突入でホッとしました。
逃げるシュルクたちを庇うガド…そうかこれをサタヒコのあのシーンがオマージュしてるのか…。ここで15章突入。
しくじりやがったか小僧。ってのはここでエギルを倒してくれることを期待してた、という三聖というよりは巨神界のディクソンとしての言葉かな?いや両方か。
それにしてもシュルク、こんなに色んな人から小僧って言われてたんだな…。メツからレックスへの呼称というイメージが強かったけど、頻度と呼んでる人数はレックス以上だな、と思うなどしました。
皆での話し合い、メイナスが話し出してアルヴィースとディクソンがフィオルンを見てるのが凄く好き。三聖の目線だあああ!と。
しかし(そういうことか──)って、メイナスの居場所はアルヴィースにも掴めてなかったのね。いやあやっぱり何をどこまで、がさっぱり分からん。
ディクソンは(なるほどな、そんなとこに隠してあったか)からの(なら、そろそろやっちまうかい──)で、それに対してアルヴィースがディクソンを見るけど、これは何か答えているのかどうなのか。

さて、新しいクエスト出てるかな?と各地に行ってみるも特になし。でも動いてる機神を巨神界から見て、機神の剣にもモナドの〇があることを再確認。
ログを見てたらサイハテ村のクエスト未クリアが多かったので進めてみる。カロル・ディノスって雨の時は消えるのかー!知らなかった!
そうだ早く進まないとスキルツリーが。ということでジャンクスに戻ってクラフトなどして装備も出来る範囲で変更して、ミゴールに話しかけて進む。ジャンクスの操縦者、ある程度オートとしても凄いテクニックだなあ…。パイプの中を通っていくのは、ゼノギアスでこんなシーンあったな。そしてたぶん無印の時もそう思ったな。と思いました()
急にバチバチ(?)が来るのは、ダンバンさんの時はモナドが拒否している感じがしたけど、ここではシュルクがザンザのモナドを拒否しているのだろうか…。それを後ろからじっと見ているディクソンとアルヴィースは思念波で何か喋ってるんでしょうか。
そしてスキップトラベルが出来ないことで、ここで本当にラストか!とかなり強く思った気がする。↑のエギル戦前も思ってたけど、こちらのほうがよりラストっぽいよねえ…。
中枢は中央工廠の一部なんだよなあ…中央工廠に戻れるルートがあることも含めて忘れてて凄く驚いてしまったけど、無印の時も確実にここ通ってるよな私…。
折角なのでモルドレッドさんに再挑戦したけどまたも全滅…ううっ。でもこれ倒してから進みたい気もするけど厳しいかなあ…。あとこうなると機神界フィールドで取りこぼしが無かったか不安。
とりあえず先にフィオルンの武器作りクエストを済ませて、アグニラータにも行って置いてあった宝箱回収。うろうろしてたらユニークに絡まれて金箱→ロード→ユニーク再ポップ→金箱→ロード→再ポップの無限ループに入ってみたりして。
ところで金箱から出るアーツ書ってランダムかと思ってたんだけど、敵によって決まってるんですね…同じのばかりやっててもイカンということか…。


ゼノブレイドDE・その21

2020年09月03日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:85:24。レベル:70(フィオルン)。第十四章。

カルナのスキル@85を上げてから中枢タワーへ。巨神の剣、全然形が違って漢字も出てないのに皆が「モナド」と分かったのはあの丸い部分のみでの判断ですかね。というかそれでも分かるというのがモナドがモナドたる所以なのか?
巨神=ザンザと知るのこのシーンだったっけ…既に知ってる感じで進んできてしまっていた。あとモナドが唯一無二のものではないとメイナスが言ってた、ってのも。
全体的にここはダンバンさんが兄としてちゃんとフィオルンを見てるなぁと思うなどした。メイナスが出てきたとき別人だとすぐに分かっていたり、メイナスの魂を移植されたという話のところで複雑そうな表情だったりで…切ない。
でもって4つの柱で装置を起動して来いと。これ本当に苦手だった…と思い出す無印1周目。高低差マップで迷いまくるうえに、柱では上下からも敵が絡んできてめちゃくちゃ長引いた記憶…フェイスもいるし。
でもまあ今回はそこまで…いや苦戦したことはしたけどそこまででもなく行けました。ちなみに途中からパーティはフィオルン・リキ・カルナに。
あとはアグニラータのクエストやっちゃおうーということでウロウロ。同時に金箱厳選もやってたら、クエスト対象アイテムがロードで消えちゃったりしながらも何とかクリア。グレモリさんには超ギリギリで勝てました。
さてこれでもう進めるかな。何か怖くて(?)まだスキルツリー見てないけど、この秘境発見でシュルクとラインのスキルが埋まってしまった気がします…。