妄想の球根

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ゼノブレイド2・その63

2018年02月28日 | Xenoblade2

ゼノブレイド2の進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。


反転ここから
プレイ時間:204:21:03(第10話☆)。現在地:スペルビア帝国。レベル:75(レックス)。

サントラショック…ちょっと、何か自分でも良く分からないくらい悲しくて脱力してしまっています。
うーん、いや、うん…すみませんこれについては言葉が見つからないw

さて、それでも続けますwニューツの信頼度上げの続き。この辺りでパーティにジークを入れてみました。
といってリーダーにしているわけではないのでこれといって私のすることに変わりはないというか。
慣れてきたらリーダーにも挑戦してみたいような、そうでもないような(爆)

楽に勝てて、かつ信頼度を上げられる丁度良い敵を探してテンペランティアへ行ってみるもいまいち?
その後サイカのスキルの為にルクスリアやモルスの断崖へ。割とすぐに対象を見つけられて良かったw

イダテンのキズナリングを見てたらアヴァリティアの倉庫云々ってのがあったので行ってみる。
発生せんぞ?と思ったら食糧ボックスに結構近づかないといけないのね。
ここから焼き料理・スイーツ・野菜・食感の面白い飲み物(だっけ?)まで一気にやっちゃったッポ(爆)
一番安い食べ物を買ってつぎ込むと言う戦法でwこれでロックレベル5まで解除。

地図を見ていたらハラペッコの所にクエストマークが出てて、行ってみるとイダテンクエストだー!
ペッコペコさんの声が思っていたより渋かったwwクエスト内容は怪盗マウマウとの対決。
韋駄天スキルは足りなかったのですべて自力で、というかごり押し解決w
ネフェルの下着に関してはメレフがやれやれ…とか仕方ないな…とか言いながら協力してるのに何か笑ったw

テンペランティアのヴァラク本陣?そんな雪山みたいな名前のところあったっけ?
と地図をよく見つつ進んでみたら、毒エリアの先(というか途中か)に行ける道があったのね。
仮面の男と一時共闘する、ってのはどこかで見た展開ですねw

しかしここでユニークがいたからおびき寄せしようと思ったら思い切り絡まれて一瞬にして全滅するなど(爆)
2回目は慎重にかなり手前まで一匹ずつ呼び出して、最後にユニークのゲルメスさんに勝つこともできたー!

宝箱は開錠99とか無理wwと思ったらここはマウマウの出番か。
ハラペッコに戻ってクリア。マウマウさんがかなりイケメン声だったのにも驚いたw
イダテンのキズナリングは食べ物だらけねwそして取得済みを見るとみんなの好みを教えてくれてるんですね。

スペルビアでニューツの信頼度上げに戻る。絡まれた84プテルスと85マムートに勝てた時は驚いたw
でも今欲しいのは経験値より信頼度なんだー!強いのとやるよりバトル回数を増やさねば(爆)
ちなみにあと800くらい。バトル80回やればOKですね……。


うーん。ゲームをしていてもふと音楽に集中してしまうと、USBがーorzとか考えてしまってwちょっと…暫くは駄目かもw
暫くっていうか、ゼノブレイド2をプレイしている限り音楽からも離れられないし、
ゼノギアスの音楽を聞いている時もああーorzとか思ってしまった事があったので、もう何か、アレですw

反転ここまで

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