妄想の球根

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ゼノブレイドDE・その23

2020年09月16日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:95:22。レベル:72(シュルク)。第十五章。

モルドレッドさんに勝ってから先に進みたい!ということで、いろいろ見直してみたらモナドアーマー習得していないことに気付く。落ちた腕のクエストか…と戻って対象敵やってたら、残りあと2体だった…これは出発前にやっておきたかった;;と後悔しつつも「鎧」ゲット。
中央工廠に戻って再挑戦するも敗北。うーん。これは他のアーツも上げたほうがいいか?と、とりあえず疾風刃とガンバルも、ライトヒールの上級書狙いで帝都へ。
じゃないや疾風刃は中央工廠のユニークだった。これがまあレベル的に勝つことは容易、だがしかしそこからが長い…!開けてはロード開けてはロード、で疾風刃が出た時はもう夢でも見てるのかと。
次はガンバルもだーということで帝都のユニーク。こちらの方が比較的早く出てくれた、かもしれない。いやそれでもかなりかかったな…。
お次はライトヒール、これがユニークじゃないのでまず金箱出すところからだなーということでリキのスキルを3人につけてみたら、意外と早く出る金箱、そして意外と早く出たライトヒール。しかし、既に持ってる証の星マークがついている…だと…。
えっそうだったっけ…?と確認したら確かに10まで上がってる…あらー。最高まで上げててリキャストがあの速度だったか…と落ち込みながら確認してたら、同じ五五式・DREADからバックスラッシュも出るじゃん!ということでそっち狙いに切り替え。
ところがここからまあ出ないこと。何度も出るライトヒールを恨めしく見ながら、うっかりロードじゃなくてセーブしそうになるのを何とか耐えながら、やっと出しました…。
しかーしAPが足りない!道中APアップはつけてたけど、それでもバックスラッシュとアーマー両方上げられるほどはたまっていなくて、迷いながらとりあえず中央工廠まで戻る。途中、シャドーアイ上級書も狙いたくなったけど、いやまた時間かかるなーということで今は諦め。
モルドレッドさん前にパーティゲージを貯めて、戦闘開始前にセーブした後でアーマーの方を上げて、深呼吸して、いざ挑戦!これで駄目ならロードしてバックスラッシュを上げようかなと思ってたけど、勝てたー!!!やったー!!
最後のあと数センチをどう削ったのか全く覚えてないけどとにかくギリギリで勝てた!リキさんがガンバルもを連発してくれた気がする…けど気のせいかもしれない…。
よし、これで進める…と安心するとともに、何だか寂しい気持ちも抱えたままアポクリファ発生装置前のイベントマーク手前でセーブ中。
モルドレッドさん対策でジェムもほぼ全部ランク5にしたし、エギルさんには楽勝したいも……。

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