ヒンドゥー体系においても、
塩が 陰を吸収して浄化をもたらす作用があるとされており、
岩塩を 紙などに包んだものを2つ作り、
寝床で眠る時に
頭の部分と 足の部分の真下になる位置に入れます。
そのまま1週間放置して、
一週間後に 塩の色が変色していたら
それは 呪詛がかけられていたか 悪しき霊が憑いていた証となり、
川などに流して捨てるようにして
もし 目立った変化が見られなければ
それは一般のゴミとして処分してよろしいそうです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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小さい頃からずっと我が家には蛇の守り神様がいるんだよって言われて育った
その蛇ってのは3m位あるでかいのと一回り小さいのと2匹、蔵の中に住んでるらしいんだけど
この家で一生を過ごす女性の前にしか姿を表さないって話だから実際信じてなかった
数年前仕事の関係で地元に戻る事になったけど
子持ちの兄夫婦が実家に住んでいるのでお互い気を使うだろうとアパートを借りる手筈でいた
でも思わぬ臨時収入があったり兄夫婦や親の勧めがあったりで
実家の敷地内にトレーラーハウス置いて住む事に
蔵に灯油タンクがあるから毎年出入りはしていて、今年とうとう私が蛇を見た
今冬だし変にでかいし何より1匹はコブラみたいなやつだったからとにかくびびった
サイズは正直分からないけど、とにかくでかいアオダイショウみたいなのと
それより一回り小さくてアオダイショウと同じ柄だけどコブラみたいに顎下が広がってるやつの2匹
いつ近付いたのか分からないが結構近くにいたし
どうしていいのか分からなくて視線を逸らさないようにしてゆっくり後ろ歩きで蔵から脱出
今思えば熊じゃないんだからって思うけど、その時は凄く必死で死ぬかもとか思ってた。
守り神云々とか頭になかったし
急いで父に「蔵に蛇が居た!!!」と言いに行ったら、
柄を聞かれてアオダイショウだったけどコブラもいたと報告
父急激にテンション下がる、私不安になる
「お前は嫁に行かないのかなぁ」って父の台詞で私も気付いて青ざめた
同じく未婚で蛇を見た曾祖母は四人姉妹で婿を取ったけれど、私は妻子持ちの兄がいる
私は結婚が出来ないのかもしれない、いまだ眉唾だけど正直怖い
ちなみに亡くなった実母はみた事がなかったらしいけれど、義母は結婚の挨拶に来た時見たらしい
曾祖母姉妹は二人が蛇を見たらしいけれど、
ひとりは一度は結婚して家を出たけど死別ですぐに戻ってきたって話
今思えば色々守ってくれたんだなと感謝したくなる事は沢山あるが
人の生死まで嗅ぎ取ってるのかと思うと結構怖い
コブラじゃなくてアオダイショウに威嚇されたんじゃないの?
アオダイショウの中には肋骨広げて威嚇する個体もいるから。
別に蛇の種類は気にしてないと思うの
トレーラーハウスかっこええ
なんか呼ばれた?呼び戻された感じだね
ヘビだから金銭的には不自由させないでくれると思うけど
普通のアオダイショウだったらそれはそれで有難い
今月辛いとか人並みにあるけど借金で首が回らないって思いはしたことはない
そういう意味ではお金に困ってないのかも
両親が短期間だけど死ぬほどお金に困った時期があって
玄関に飛ばないよう石を乗せられた五千円札がぽろっと置かれてたらしい
我が家の守り神は財布の紐が固い