御仏に供物を献じて誦します。
★「ウィパッティ・パティパハヤム・サムサムパッティ・シッティヤ
サッパトゥッカ・ウィナサヤ・パリッタン・プルタ・マンガラ(Lの発音)ン
ウィパッティ・パティパハヤム・サムサムパッティ・シッティヤ
サッパ・パヤ・ウィナサヤ・パリッタン・プルタ・マンガラ(Lの発音)ン
ウィパッティ・パティパハヤム・サムサムパッティ・シッティヤ
サッパロカ・ウィナサヤ・パリッタン・プルタ・マンガラ(Lの発音)ン。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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中学の時に隣のクラスの子が コックリさんをやってて、
コックリさんが1人の子に取り憑いて、
取り憑かれた子は自分の意思に関係なく
ずっと手がブルブル震え続けて止められなくて、
他の子が先生を呼んできて、先生が親に連絡して、
お寺?神社?にお祓いしてもらいに行って、
手の震えが治ったって聞いた時は怖かった。
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こっくりさんは中学の時に流行った。
直接見たわけじゃないけど、おかしくなって学校に来なくなった人がいる。
1回怖い顔してお昼休みに学校に来た事があったけど
それっきりだった。
それから誰もコックリさんをやらなくなった。
***
こっくりさんをしていた中学の時クラスの女子が気が狂ったよ。
授業中突然意味不明な事を話だして、学校の裏にあった堤防向かって
「行かなきゃ、行かなきゃ」叫びながら走ってった。
担任の男性職員が止めたけど、中学女子とは思えないくらいの力だったって。
目付きもおかしくて担任が必死にその女子生徒の名前を呼んで我に返した感じ。
気が付いた時は腰位置くらいまで川に入ってた。
その子不思議ちゃんだったから、
その件でよけいに何か変わった子の印象強くなった。
それで「学校が呪われた」みたいになって、クラスの女子みんなで堤防向かって
手を繋いで横一列になり「こっくりさん許して下さい」とか言った。
本当に呪われたかは分からないけど、川に入っていくのはやばすぎ。