THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

根拠の無い主張をするようになるのは独裁享楽症のステージ4

2024-02-29 23:56:30 | 強力に恥ずかしい
SmartFLASH によるストーリー • 5 時間

読売新聞オンライン 



80年前のナチスドイツと同じ事が起きている

2024-02-29 19:04:51 | 強力に恥ずかしい
ウクライナ派兵は核戦争リスクと西側非難、プーチン大統領が演説
ロイター 2/29(木) 19:00配信

[モスクワ 29日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は29日、議会で年次教書演説を行い、内政干渉を許さないと警告した。 西側がロシアを内部から破壊しようとしていると改めて非難し、ほとんどの国民がウクライナに対する「特別軍事作戦」を支持していると主張した。 北大西洋条約機構(NATO)加盟国がウクライナに軍隊を派遣すれば核戦争のリスクがあるとし、ロシア軍の西部管区を強化しなければならないとの認識を示した。フランスのマクロン大統領は欧米諸国がウクライナ派兵の可能性を示したが、米国や欧州主要国はその可能性を否定した。 プーチン大統領は、戦略的安定について米国と対話する用意があると述べたが、ロシアを話し合いに強制的に引き込もうとするいかなる試みも拒否すると強調。ウクライナでの戦闘を巡っては、ロシアは極超音速ミサイル「ツィルコン」を含む高度な兵器システムを使用しているとし、軍事的優位に立っていると述べた。

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あの時も、ほとんどのドイツ国民がヒトラーを支持していた😖 

AI独裁政治

2024-02-29 12:33:32 | 政治
無駄に税金を貪る事ばかり考えてる先生を何百人も抱えるより

1台のパソコンに政策を任せる事は出来ないのだろうか?

1台のパソコンと一人の入力者だけで最良の政策を

見つけられれば、かなり税負担が軽くなるけど。

判断力を失った裁判官

2024-02-28 00:31:53 | お悔やみ

ノーベル平和賞団体の幹部に実刑 プーチン政権を「ファシズム」批判

朝日新聞社 によるストーリー • 4 時間

 2022年のノーベル平和賞を受賞したロシアの人権団体「メモリアル」の幹部だったオレグ・オルロフ氏に対し、モスクワの裁判所は27日、ロシア軍の信用を失墜させる情報を繰り返し発信したとして、禁錮2年6カ月を言い渡した。タス通信が伝えた。ウクライナ侵攻2年を迎え、プーチン政権は批判を封じる姿勢を一段と強めている。
 ロシアメディアによると、オルロフ氏は昨年11月、SNSに「彼らはファシズムを望み、それを手に入れた」という記事を投稿した。こうした情報発信が罪に問われていた。
 オルロフ氏は判決後、「この判決は、私の記事が真実だと示した」と支持者らに話した。裁判は米国のトレーシー駐ロ大使らが傍聴した。オルロフ氏の弁護士は控訴するとみられる。オルロフ氏は昨年10月に罰金15万ルーブル(約24万円)の有罪判決を受けたが、同12月、審理が差し戻され、検察が起訴状に「軍人への敵意と憎悪が動機だ」と加えていた。
 メモリアルはソ連時代の1987年に設立され、政治的抑圧や人権侵害に目を光らせてきたが、2021年12月にロシア最高裁に解散を命じられた。オルロフ氏は新しく設立した「メモリアル人権擁護センター」の共同議長を務めている。

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今、ロシアの信用を国際的に、一番失墜させているのは、

80年前ヒトラーがやった様に

大義をでっち上げ、ウクライナ侵攻を強行したプーチンなのに、

ナチスを批難しながらナチスと同じ破壊、虐殺を繰り返してるプーチンを

擁護するとは、前代未聞。ソ連時代以前に逆戻りを宣言したようなものだ。

   









鹿祭り

2024-02-27 00:29:06 | 信州
夕方、1頭の鹿に遭遇した後、一旦下界へ下り、買い物して
帰宅~夕飯を食べた後、20時過ぎ、再び別宅へ風呂に入りに行き、
カーブを曲がり到着直前、今度は4頭の鹿が別宅の真ん前に居て、
ライトに驚くと一斉に我が家の庭を突っ走り逃走、
坂上の数件ある民家方向へ消えていった。しかも、入浴後
帰路につき、滝見の湯を過ぎて少し行った所で三度鹿に遭遇。
子鹿だったので、最初と2度目の鹿とは別の群れだけど、
まとまった雪のせいかどうか知らないが、1日に3度鹿に遭遇したのは
初めて。庭に積もった雪の足跡が複数犯である事が分かったけど、
ちょっと怖い。



雪掃きに行って

2024-02-26 18:54:26 | 信州
昨日から今朝に書けて降り続いた雪を掃きに午後、立原別宅へ行ってみれば
思った通り、前回と同じ位の積雪だったので、今回も車が入るスペース
だけ掃いて終了。野鳥の餌台を設置し、
家の中で待機してたものの、来る途中あちこちで飛んでた割には
我が家周辺では1羽も現れず、結局、台を眺めただけで終了。
4時半頃帰ろうと車に向かえば
正面畑の角付近に鹿を発見。昼間見る事は珍しいけど、昨夜来た時
アチコチに動物の足跡がそこら中にあったので
何だろう?鹿かなぁ?タヌキかなぁ?キツネかなぁ?と思いを
馳せていたものだけど、
犯人は多分彼。角を見ればメスの奪い合いで敗れたか、電線で
傷つけたか、どちらかだと思う。雄鹿は皆立派な角を持っていて、
その気になれば人間なんか相手にならない位強いはずだけど、
ちょっとした動作にもすぐ反応して逃げて行く。
神様は何故か鹿に熊の様な遺伝子は与えなかった。
逆に言えば、熊に鹿のような遺伝子を与えてほしかったと思うけど。
その時の位置関係は↓


プーチンを友人だと思っている先生~一方的な判断はすべきではないと言いながら

2024-02-25 12:29:04 | 来世は非人間
鈴木宗男氏 ナワリヌイ死去でプーチン大統領の関与否定「批判されることをする必要ない
2/24(土) 22:06配信


鈴木宗男氏
 参院議員の鈴木宗男氏が24日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。北極圏の刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の死因についてコメントした。 【写真】在りし日のムルアカ氏と鈴木宗男氏  ロシア当局は刑務所内で散歩後、突然意識を失い死亡し、死因は「突然死症候群」と発表した。 〝本当の死因〟についてはさまざまな説が流れているが、鈴木氏は「西側陣営の首脳はプーチン大統領に厳しいことを言ってますけども、私は確たる情報がない時に一方的な判断はすべきでないと思ってます」とぴしゃり。  その上で「私の直感としては、刑務所の人たちが親切にナワリヌイ氏に対応したかどうか。私はちょっと冷たい対応をしたんではないか。大変に寒い場所ですから。しかも長くいますから、体力は衰えてると思いますよ。凶悪犯じゃないわけですから、政治犯ならば、施設の人たちがちょっと配慮した対応をしてやれば、不幸な事にはならなかったのではないか」と私見を述べた。  一方でプーチン大統領の関与については「批判されるようなことをする必要は絶対ないですよ」とキッパリ。  続けて「だまってても大統領選は勝てる自信があるんですから。こういう批判が出るだけでもプーチンさんはマイナスなわけですから。しかも1か月後に投票を控えている。よく『プーチンさんがやった』とか『その陣営がやった』というのは私はちょっと短絡的だと思う」と指摘し「私は刑務所の担当官が不親切。よく日本でもあるわけですから。刑務官が不親切で亡くなっているという例は」と推理していた。

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ムネリンの推測も極めてプーチン寄りの一方的推測。
確たる情報が無い以上、我々は過去の共通の理念を持った人の
不信死の多発から、ソ連KGB出身者の常套手段だと判断せざるを
得ないのではないのか?
ムネリンはもしかしたら、プーチンの破壊、虐殺行為が必然的行為で
あったと思っているかもしれない。
そうでなければ、民主化という、ほとんどの世界で当たり前になってる
事を、言うだけで拘束、極寒の地に投獄される事を、死ぬ以前に
批判しない訳が無い。




大企業には優しく中小企業には冷たい自民党の伝統を堅持する岸田喪理

2024-02-24 15:50:20 | 政治
TBS NEEWS TIG 2/24(土) 14:39配信

優良企業に補助金というのも納得できない気もするが、
中国の台湾併合の一番の目的である半導体企業を
中国に支配される前に囲い込みたいというのが理由だろう。


異次元の国~80年前にタイムスリップしたロシア

2024-02-24 15:23:15 | お悔やみ
プーチン氏、支持率85%で侵攻開始後最高 ロシア大統領選で侵略正当化へ ウクライナ侵略2年
2/24(土) 8:38配信

プーチン大統領

ロシアによるウクライナ侵略は24日で3年目に入った。直近の露世論調査でプーチン大統領の支持率は侵略開始後で最高となる85%を記録。対ウクライナ軍事作戦の支持率も一貫して70%を超えている。プーチン氏は3月の大統領選で「圧勝」し、自身の政治的正統性を演出した上で、ウクライナを降伏に追い込むまで軍事作戦を続ける思惑だとみられる。 露独立系機関「レバダ・センター」の1月の世論調査によると、プーチン氏の支持率は昨年11月に続いて85%を記録し、2022年2月のウクライナ全面侵攻後、過去最高となった。軍事作戦の支持率も77%に上った。 プーチン氏や軍事作戦への高い支持率の背景には、ウクライナ侵攻後に露国内で反政権的・反戦的な言動への抑圧が極度に進み、国民が世論調査に本音を明かしにくい風潮が続いていることや、国営メディアを通じた政権のプロパガンダ(政治宣伝)があるとみられる。ただ、こうした抑圧的な政策の影響だけでなく、「欧米側はウクライナを取り込み、ロシアを弱体化しようとしてきた」とするプーチン氏の持説に共感する国民が多いという面もある。 露政府系機関「全ロシア世論調査センター」によると、今月15日に実施した「仮に大統領選が今週末に行われた場合、誰に投票するか」とした質問で、79%が「プーチン氏」と回答。政権側に融和的な「体制内野党」3党がそれぞれ擁立した候補者に投票するとした回答はいずれも4%以下だった。 大統領選で政権側はナデジディン元下院議員ら反戦派の出馬予定者を軒並み排除。大統領選はプーチン氏への圧倒的支持を演出する「形式的儀式」となる見通しだ。
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プーチンが成功してるのは侵略ではなく

ウソと情報操作による洗脳だと思う。