今からafter5サンピア行く事考えてる
関係悪化歯止めかからず=韓国政府、日本に自制要求―元徴用工判決
【ソウル時事】韓国最高裁が29日、元徴用工らの訴訟で、新日鉄住金に続き、三菱重工業にも賠償を命じる判決を言い渡したことを受け、日本と国内世論に挟まれた形の韓国政府は対応に苦慮している。
知日派の李洛淵首相が中心となり対応策立案に当たっているが、かじ取り役の文在寅大統領は及び腰で、慰安婦財団の解散問題も抱える日韓関係悪化に歯止めがかかりそうにない。
最高裁判決に日本側が反発していることを受け、韓国外務省報道官は記者会見で「日本政府が過剰に反応しており、極めて遺憾だ」と表明し、改めて自制を要求。「判決の趣旨は、強制徴用者の精神的被害の回復が必要ということだと理解している」と訴えた。
韓国政府は年内にも大枠の方針を固めた上で、官民合同の委員会を設置し、具体的な解決策を検討する見通し。ただ、外務省当局者は「対応策の策定には、一定の手続きと時間が必要だ」と取りまとめのめどが立っていないことを示唆した。
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韓国政府が自制を要求すべきなのは
自国民ではないのか?
グリーンピースみたいに陰で誰かが煽っているようにも見えるけど。
【現場から、】なくせ!危険運転、両親失った姉妹「“反省”本当か聞きたい」
11/29(木) 0:50配信
TBSNEWS
「パパが着てたやつ」(次女)
Q.シロクマは?
「ママの枕、元枕」(次女)
そう話すのは、去年突然、両親を亡くした姉妹。
「今も(事故のことを)思い出すけど、思い出さないように学校の楽しかったこととか考えながら、夜寝るようにしています」(長女)
去年6月、神奈川県の東名高速道路で、あおり運転を受けて、追い越し車線に停車させられた結果、後続のトラックが追突。姉妹の両親である萩山嘉久さん(当時45)と友香さん(当時39)が死亡しました。
パーキングエリアで萩山さんに注意されたことに腹を立て、高速道路上で執拗なあおり運転を繰り返したのは、石橋和歩被告(26)です。
「悪いことをしたと思っとる」(石橋被告)
石橋被告は、拘置所での面会取材に対し反省の言葉を口にしましたが、長女は・・・
「本当に反省しているのかなって思ったし、あまりにも軽々しくて」(長女)
「反省がどこまで本当なのか、裁判で聞きたい」と話します。
裁判では、量刑の重い「危険運転致死傷罪」が認められるかが争点となります。一方の弁護側は「運転行為によって起きたとは言えない」として、危険運転致死傷罪にはあたらないと真っ向から争う方針ですが、そのワケは・・・
「危険運転致死傷罪はもともと、運転しているときに起きたことを問題にする」(高山俊吉 弁護士)
専門家は、運転している際に起きた事故ではないので、危険運転致死傷罪に問うのは難しいと話します。しかし、検察側は、危険運転致死傷罪が認められなくても、最高刑が同じ20年の「監禁致死傷罪」に該当すると主張する方針ですが・・・
「時間がわずか2分で、監禁になるのかという問題がある」(高山俊吉 弁護士)
場合によっては、「危険運転致死傷罪」と「監禁致死傷罪」のどちらの罪にも問えない可能性があると、厳しい指摘する専門家もいます。
人の命に係わる事故を起こしかねない危険運転。長女は、こうした「法律の壁」に対してこう語ります。
「(危険運転が)肯定されてしまう世の中になってしまうかもしれないから、それはダメなんじゃないかって思います。今後もし、きっとこういうこと(あおり運転による事故)があると思うんですけど、起こった場合に楽にその刑に当てはまるような物事が進められるように法律がちょっとでも変わったらな」(長女)
(28日20:26)
頭の中はサンピアへ行く事しかない高速道上で、
気がついたら口ずさんでいたメロディーは
そして夕飯食べた後、30分かけてサンピアへ向かう途中、AORから
流れてきたのは
Uncle Albert / Admiral Halsey / Paul & Linda McCartney
と
Total Eclipse Of The Heart ~愛のかげり / Bonnie Tyler
懐かしかったし強力に刺激的だった
走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党
自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に応じた課税を検討していることが27日、分かった。
若者の車離れなどで自動車の保有者が減少する中、与党税制調査会は排気量に応じて課税している自動車税の新たな基準づくりについて議論。中長期的に課税方法の見直しを検討する方針を、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む方向だ。
自動車関連の税金には、購入時の自動車取得税に加え、保有者が毎年納める自動車税、車検時にかかる自動車重量税がある。このうち保有者が払う自動車税は排気量によって異なり、1000cc超1500cc以下の小型車には年3万4500円の税金がかかる。
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増税⇔ポイント還元に続き、また訳の分からない議論を始めるようだが、
税制調査会は課税、増税ありきの発想ばかりで、
節税の発想が全く無い思考停止無能会だ。
サンピアへ行く途中、ラジオAORから流れてきた
これも良いけど、私がジミさんの曲で一番好きなのは
あと
とか
とか
ポルシェで追突事故 無免許か写真
大麻密輸 アメフト2選手逮捕
心臓手術で患者死亡 京大病院写真
<宮崎>6人遺体 「こんな小さな集落で」近隣住民声震わせ
万引きで石巻支援学校の講師を逮捕 仙台市内の書店で…
教え子女子生徒とわいせつ行為、撮影 公立高臨時職員を略式起訴
ウクライナ艦船にロシアが砲撃、クリミア半島近くで-緊張高まる
「(仕事のお礼は)体で返して」 女性職員にセクハラ繰り返す 市川市職員に停職処分
生徒14人盗み繰り返す 千葉敬愛高、同じ部活の1年生
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何度も言う事だが、他の銀河社会の人たちは
地球を異常な惑星と認識してることだろう
乗ってるだけで到着! 交通渋滞がなくなるコンセプト交通システム「CarTube」
PLP Architecture Internationalが考案する、未来の交通システムのコンセプト「CarTube」。都市の地下にトンネルが張り巡らされており、トンネルに入る際に車は自動運転に切り替わり、システム内では車両は、「Platoonl」プロトコルによって制御される。
機械が制御することで、車両の間隔が完全に統一され、高速で途切れない流れで走行できるようになる。そのため、従来の公共交通機関をはるかに上回る効率で人々が移動可能になるようだ。
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移動時間や料金はアプリでチェックでき、移動中はメールや音楽など自分の時間を楽しめる。機械に管理された交通システム実現すれば交通事故はゼロに?
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まず、私は地下が嫌い。いずれ関東東海巨大地震が来るのは確実だから。
大昔、TDLへ通うのに、丸の内線~東西線を乗り継いで浦安まで行っていた事が
今思うと恐ろしい。その思いは過去も今も未来も変わらない。
「アダルトサイト閲覧姿を録画」で脅迫 被害1千万円
「アダルトサイトを閲覧している姿を録画した」などと偽メールを送りつけて仮想通貨をだまし取る詐欺被害が相次いでいる問題で、10月中に国内で約1千万円相当の被害が発生したことが25日、分かった。利用者が過去に使っていたパスワードを偽メールの件名にするなどして動揺させる手口が被害拡大につながっているとみられる。(産経新聞)
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現代日本のクズは計り知れないが、空と大地の荒れようから推測すると
半端無い量であることは間違いない。
安倍内閣の支持率53% 世論調査
11/25(日) 22:19配信
日テレnews24
安倍内閣を「支持する」と答えた人は53%、「支持しない」は36%だった。
政府が目指している外国人労働者の受け入れ拡大については、賛成が48%、反対が42%だった。この外国人労働者の受け入れを拡大するための出入国管理法改正案については、「今の臨時国会での成立にこだわらず議論する」が73%と最も多く、「廃案にする」が14%、「今の臨時国会で成立させる」が9%だった。
一方、先の日露首脳会談で、歯舞群島・色丹島の引き渡しを明記した「日ソ共同宣言」を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意したことについては、「評価する」が64%だった。
北方領土の返還に向けたロシアとの交渉にどう臨むべきかについては、「2島の返還を先に実現し、返還交渉を続ける」が最も多く58%、「4島一括返還」が25%、「2島返還で決着」が11%だった。
ただ、「北方領土問題が解決に向かうと思うか」との問いには、「思わない」が62%、「思う」が27%だった。
来年10月の消費税率引き上げへの対策として政府が検討している、クレジットカードなどで買い物をすれば5%分のポイントを還元する案については、反対が62%、賛成が29%だった。
一方で、同じく政府・与党が検討している、購入金額に一定額を上乗せした「プレミアム付き商品券」については賛成が48%、反対が44%だった。
■NNN・読売新聞世論調査
11/23~25 全国有権者に電話調査
固定電話 535人(回答率58%)
携帯電話 517人(回答率44%)
合計 1052人が回答
前の記事のケセランパサランの名称についてですが、
ネットで見ると
ケサランパサラン
ケセランパセラン等、様々な呼称があるようですが、
私自身が初めてこの存在を知ったのは、中学から高校にかけての時で
記憶が曖昧で、ケセランパサランだとばかり思っていました。
案外正式名称など無いのかも、
東京か大阪か、都会で講演会のような催しがあり、参加してましたが、
参加者の中のぐっさん似の男が私の腕を掴んで放さず、やめろと言っても
言う事を聞かないのに腹が立ち、その会場から逃げたし、家に帰ることにしました。
駅に向かうと雑踏の中の一人の女性が近づいてきて、
「*****(会場)に居た人ですか?」と訊くので「そうだ」と答えると、二つの小包みを
差出し、会の主催者からのお土産だといって私に渡しました。
その女性は会に参加してた人でもなさそうだったし、よくこの人ごみの中で
私だと見当つけたものだな~と思っているところで
じえんど。