THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2022-05-31 22:27:05 | 
最後の場面しか覚えていないけど

うちの社長が半分に切ったドラム缶で焼き芋を作って

それを軽トラの荷台に乗せて何処かへ向かって行きました。

仕事の合間に焼き芋でも売るのかなと思いましたが。

久々の心暖まるニュース

2022-05-31 12:32:39 | 
スケートの小平、ユリになって咲く=オランダ新品種の名に
時事通信

スピードスケートの五輪金メダリストで、今秋のレースを最後に現役引退の意向を示した小平奈緒選手(相沢病院)が30日、都内のオランダ大使公邸で行われたユリの贈呈式に出席した。
 2018年平昌五輪で金メダルに輝いた小平選手は、オランダにスケート留学したことで飛躍的に力を伸ばした縁がある。その国で品種改良された鮮やかなオレンジ色の花に、駐日大使が「コダイラ」と命名。今春から日本でも販売が始まり、この日は同選手に球根と花束が贈られた。



今朝の夢

2022-05-31 06:47:05 | 
LiLiCoさんと小さな針金でできた箱状の物の

使い方について共感しあっていました。


普段頭に浮かんでくる事もない人が夢に出てくる理由を知りたい

政治屋の算数

2022-05-31 00:02:36 | 犯罪
ヒトラー+マルコス=プーチン

大義を捏造し侵略戦争を仕掛け

多くの若い兵士を死に追いやり莫大な資産を搾取して

安全な場所で贅沢三昧

宇宙に手が届き始めた時代に旧時代の独裁覇権主義指導者が

破壊と虐殺を命令しても逮捕されないなんて、

何て地球は惨めな惑星なのだろう?





よくあるパターン

2022-05-30 20:40:39 | お悔やみ
資産18億円「池袋のドン・ファン」のあまりにも不可解な死の謎

ある資産家の死が、池袋で商売をする関係者の間で波紋を呼んでいる。
K・O氏(享年86)は池袋を拠点に、ソープランドの経営や不動産業などで財を成し、総資産18億円を築き上げた。その界隈では「会長」と呼ばれ、池袋西口の喫茶店を事務所代わりに、一般客の前で売り上げのやり取りや金の貸し借りを現ナマで行う。高級車やロレックスなど金目の物も持っていたが、趣味はもっぱら「女性」。齢(よわい)80を過ぎても「現役」だったというから、さしずめ”池袋のドン・ファン”と言って差し支えない存在だ。
そのドン・ファンの遺体が、3月上旬に池袋の自宅マンションで発見された。死の2週間前まで彼に会っていた知人は言う。
「今年1月くらいまでは、少し足元がおぼつかなかったけれど、ピンピンしていた。それが2月末には、付き添いなしでは外に出られないほど、フラフラになっていたんです。高齢だけど、あまりに急な弱り方でびっくりしていたら……」
ドン・ファンが生活を共にしていたのは、55歳年下の妻(31)と、妻の連れ子二人。’19年に結婚したO氏と妻は、同氏が通っていた飲食店で出会った。周囲は会長のいつもの女遊びの一つと察していたが、それでは済まなかった。
会長は結婚するつもりはなかったと思いますが、『すぐ(妻の)両親を連れてこられちゃってさ、参っちゃうよね』と話していた。そしたらいつの間にか籍を入れていた、という流れです」(知人)
ドン・ファンの死が謎を呼んでいるのはここからだ。O氏には、前妻との間に一人の実子がいる。都心在住で、現妻よりも年上の娘は、父が亡くなったことを一切知らされなかったという。
父が亡くなったことも、すぐ火葬されたことも知りませんでした。亡くなってから1ヵ月以上経って、人づてにようやく聞いたんです。そもそも、今の奥さんと結婚したことも、当時父は何も教えてくれなかった。死因やどんな状況で亡くなったのか、父のお骨がどこにあるのかも、まだわからないんです」(O氏の娘)
妻を残しての突然死。不明な点が多い”池袋のドン・ファン”の死。真相はいったいどこにあるのか、警察の捜査の進展が待たれる。
『FRIDAY』2022年6月10日号より

2度ある事は3度ある?

2022-05-29 18:54:22 | 温泉
日曜の定番になりつつある朝風呂の後、母の避暑地候補の一軒家を

見に行った帰宅後寝てしまい、午後3時過ぎ、これからどーしようか

考えた時、他に思い付く事が無かったので、サンピアへ2度目の

温浴日光浴ストレッチに行って買い物もして帰ってきました。

しかし、1日が終わるにはまだ5時間もあります。

朝昼では堪能する事の出来ない快感を求めて3度目の温浴も

アリかなと思案中です。

もし行けば、人生初の一日3度温浴日となりますが・・・

川の流れのように

2022-05-29 11:15:15 | 立原山荘再利用
かねてから私の棲んでる近辺で一緒に生活できる空間のある

避暑目的の家が欲しいと言ってた母。

一時は私が将来の生活拠点にと考えている某村秘境の山荘案は

アッサリ却下されたものの、その後偶然現場で畳屋の社長と

ン十年ぶりに再会し、その話をしたところ、仕事柄空き家を

何軒か知ってるので都合のいい時に連絡くれと名刺を頂きました。

その後天気に恵まれず未連絡だったけど、ようやく天気の心配を

しなくてよさそうな昨日、社長に電話したら、午前中は都合悪くて

行けないけど、場所は教えてくれたので、今一人で見に行ってきました。

そこは高原キャンプ場より少し下ったバス停近くの

一軒家で見栄えはごく普通の住宅ですが、周囲の雰囲気は別荘地そのもの。

しかも我が家3人と母弟2人が住むには十分過ぎる広さと車は3、4台は入る

スペース。

もうココしかないと思える物件でした。後は売値という事ですが、

街中の相場を考慮すれば山中なので母の予算半分位で買えそうな気がします。

後は私の交渉次第ですが、これまでの経過が必然のように流れているので

多分いけるのではないかと期待しています。

またその家は、復活させたい山荘から1,2分の所にあるので

もし購入できれば、全ての点が下流に向かって流れていくのではないかと

益々妄想は膨らみます。また繰り返しになりますが、条件が揃えば

同じ夢を見れる方のご協力も募ると思いますのでよろしくお願いします。

今朝の八ヶ岳

2022-05-29 09:44:03 | お悔やみ


朝6時に星空の湯へ湯ったりしに行ってみれば、

露天風呂入浴を断念せざるを得ないほどの混み様。

ホテルのお客さん皆さん早起きでちょっと・・・・

また松原別荘地から少し上った所で恐らく昨夜、鹿の轢き逃げ事件が

あり、遺体が放置されていました。リエックスに通い始め

数年が過ぎましたが、初めて見る光景でしたが、時々

起こるようです。鹿の行動範囲は結構広く

2,3年前にはR141でも鹿の死亡事故がありました。

かと言って、私にもどうする事も出来ないので

申し訳ないけど役場関係者の処理を待ちます。

ただただ冥福を祈ります。