THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今日の浅間山と小諸発電所第一調整池

2021-01-31 19:54:15 | 信州
ギターの掘り出し物を探しに上田市のハードオフへ行った帰り道、
飲食店が軒並みガラガラだったのは異様な光景でショックでした。
菅爺の失政が信州人にも大打撃を与えています。

サンピアもガラガラでした。嬉しいような気の毒なような・・・
暖かい日が続いたせいか、氷の面積が激減していました。
しかし、その氷上を好んで宿泊する鴨系野鳥。
凍傷にならないのが謎です。


周回中、超寒かったので、僅かな隙間から射す日光も
貴重に感じました。
相変わらぬ人間とは言い難い生き物が侵入してる痕跡。
土手は車を通行止めにするよう東電に提案してみます。

今日のサンジャポ~怒れない国民~蓮舫さん支持します

2021-01-31 10:33:36 | 思考停止
蓮舫さんの質疑がやり過ぎという意見が大勢だったけど

私は蓮舫さんを支持します。

コロナウィルス禍で自殺、病死が異様に増加してる今、

もっと真剣に終息に向けて努力して欲しいと思うのに

菅爺からは言葉からも政策からもそれが伝わってこない。

伝わってくるのはGO TO利権と五輪利権優先の

旧自民党体質だけだ。

今日

2021-01-31 09:22:21 | サンピア
食料やプリンターのインク買いたいので西友、ヤマダ電機に行く。

ならば、ついでにサンピアで湯ったりもしたい。となると

小諸発電所第一調整池で野鳥も観たい。

つまり、コロナ禍以前の普段と変わらぬ日曜になるのだが、

唯一違うのは、何所へ行ってもマスクをしなければいけない事。

それがホントに嫌な習慣になってしまった。

間接的だけど、間違いなく安倍菅爺西村田村二階麻生のせい。



増殖し続ける詐欺ウィルス

2021-01-30 20:59:26 | 来世は非人間
ショートメールに「宅配便の不在通知」…偽サイトで口座番号等を入力直後、勝手に不正送金
読売新聞 / 2021年1月30日 17時37分

宅配便の不在通知を装ったショートメール(画像の一部を加工しています)
宅配便の不在通知を装ったメールから個人情報を盗む「フィッシングサイト」に誘導され、不正に送金される事件が年末年始に鳥取県内で連続発生していたことが、わかった。新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う「巣ごもり消費」で、インターネット通販の利用者が増えていることに目を付けた犯行手口とみられ、県警は「絶対にアクセスしないで」と注意を呼びかけている。
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この惑星に生まれてきた意味も価値も無い、人型ウィルスも
終息する気配が無い。
来世は真正ウィルスか蠅、蚊程度だろう。
他の銀河社会の人達も理解不能だろう。




廃止すべき無駄遣い

2021-01-30 06:25:32 | 税金泥棒
菅内閣、機密費支出5億円 加藤官房長官が会見で明らかに
1/29(金) 19:32配信

 加藤勝信官房長官は29日の記者会見で、菅内閣が国庫から支出した官房機密費(内閣官房報償費)が、昨年9月の発足から4カ月半で5億円に上ることを明らかにした。  このうち、官房長官が政策的判断で使用する政策推進費は約3億6000万円。  加藤氏は「官房長官の判断と責任の下、厳正で効果的?な執行を行っている」と強調。将来的に使途を明らかにするかを問われると、「関係者との信頼が失われ、政策に関する事務の遂行に支障を生じる恐れがある」と否定した。 
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誰にどう使われるのか知らないが、

経済も国民の命も全然守られていない。

守っているのはGO TO事務局の懐だけではないのか?

頭が狂ってるとしか思えない~5億円でコロナウィルス拡散

2021-01-29 20:13:30 | 来世は非人間
官房機密費 第2次安倍政権は95億円超 菅政権もすでに5億円支出
1/29(金) 19:35配信
毎日新聞

 加藤勝信官房長官は29日の記者会見で、第2次安倍政権(2012年12月~20年9月)で、国庫から支出した内閣官房報償費(官房機密費)は、約95億4000万円だったと明らかにした。そのうち、菅義偉官房長官(当時)が管理し、領収書が不要な「政策推進費」は約86億9000万円だった。また、20年9月の菅政権発足以降に支出された官房機密費は5億円で、うち政策推進費は約3億6000万円だった。  加藤氏は「使途等を明らかにすることは適当でない。官房長官の判断と責任の下、厳正で効果的な執行を行っており、国民の不信を招くことがないよう適正な執行を図る」と述べた。  官房機密費を巡っては、28日の参院予算委員会で、共産党の小池晃氏が20年9月の自民党総裁選で使用したか質問し、首相は「そのようなことは一切ない」と否定していた。【佐藤慶】

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安倍桜から菅爺へと引き継がれた不正疑惑セールの自公政権は

使途を明らかにしなくても国民の信用を得られる程の政治はしてないし

国民の理解を得られると思っている感覚も完全に金銭感覚が麻痺している。

血税を好き放題に貪りながらコロナウィルス被害者には

借金しろという菅爺政府は戦後最悪内閣だ。

何度も言うようだけど、富士さんの怒りも爆発寸前だ。

コロナ禍を理由にした東京五輪の中止・再延期論が無責任という有名人が居るが

2021-01-29 18:39:34 | スポーツ
ただ、五輪開催可能の根拠が、国内外コロナウィルス禍の終息、

ワクチンの効果、競技の開催形式、感染の鎮静化による

医療負担の軽減等、あらゆる条件がベストに推移すると想定した上での

発言なので、だから開催に向けて準備を進めましょうと言うのも

開催否定派以上に無責任のように私には思えるのだけど。

取らぬ狸の皮算用 じゃないけど、出来ると猛進して中止になるより

出来ないと判断して早めに中止にした方が、社会の受ける被害は

小さいのではないかと思うのだが。



役職辞任で責任とった気でいる先生

2021-01-29 18:07:19 | 来世は非人間
自民松本氏は役職辞任へ 遠山氏はキャバクラにも政治資金
1/29(金) 16:22配信
KYODO

 自民党の松本純国対委員長代理は29日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言再発令中の深夜に東京・銀座のクラブをはしごした問題を巡り、役職を辞任する意向を二階俊博幹事長に伝えた。認められる方向だという。複数の関係者が明らかにした。 遠山氏が銀座のクラブに、深夜まで滞在 22日
 同じく銀座のクラブを訪れていた公明党の遠山清彦幹事長代理の資金管理団体が2019年、福岡市内のキャバクラなどに「飲食代」として計約11万円を支出していたことが政治資金収支報告書で判明。遠山氏は国会内で記者団に対し、支出を認め「国民の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と謝罪した。
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松本クラブ先生、キャバ遠山先生のような
国民をバカにしたような行為をする人に
血税から報酬が支払われのは嫌だ。

今朝の夢

2021-01-29 06:38:46 | 
曲面あり凸凹ありのプラントのような大きな機械の

露出してる部分を隠すためのコンパネ貼りを

していましたが、その下地のC型鋼をどうすればいいか

悩んだ末、最初の1本を取り付けようとしてるところで

ジエンド。

冷たい目~菅爺の本性

2021-01-28 18:20:06 | 来世は非人間
「最終的には生活保護がある」発言で見えた菅総理の「上級思想」
1/28(木) 11:02配信
FRIDAYDIGITAL


1月27日、参院予算委員会で驚くべき発言があった。 コロナ禍にあえぐ国民に「再度の給付金を」と求める野党に対し、拒否し続ける首相。この日、予算委員会で立憲民主党・石橋通宏議員の質問に答えた菅義偉首相は、 「最終的には生活保護がある」 と言い放ったのだ。 ◆生活保護に至るまでの現状は過酷だ 昨年来、経済は冷え込んでいる。コロナ禍にとりわけ大きな打撃を受けたサービス業、非正規雇用者の失業、女性の貧困も大きな問題になっている。そして、自ら命を絶つ人が増えてしまった。 「生活困窮支援の相談会には、これまであまり見られなかった女性や若い方の姿も増えています。相談会の会場になっている公園へ、交通費がなくて何時間もかけて歩いてらっしゃる方、所持金が数百円、数十円の方も珍しくありません」(民間の支援団体スタッフ) それでも「生活保護は絶対受けたくない」という人が多いという。 「国のお世話になるのは申し訳ないと思っているまじめな方、なんとか踏ん張ろうとなさる方。そういった方に『生活保護は権利ですから』と受給を勧めますが、相談に来られた方の9割は『まだ自分でなんとかしたい』と言って立ち去ります。寒空の下、路上に出るんです」 ◆「最終的」とは、どういう状態をいうのか 首相がいう「最終的」というのは、路上生活より「もっと先」の困窮なのか。 「生活保護を申請したくてもハードルが高すぎるんです。役所の窓口にいっても、申請の用紙すら手に入らないこともあります。そして、さらに壁になっているのが『扶養照会(ふようしょうかい)』です」 生活保護の申請をすると、親族に「この人を扶養(援助)できませんか」と連絡がいってしまう。長年会っていない兄弟や、事情があって離れた高齢の親に現状を知られることになる。そして、その「照会」から「扶養」に繋がる例は「ほぼ0%」だという。 生きていくこと、そのために最低限の保護を受けることを躊躇(ためら)う必要はない。無用な「扶養照会」をやめて迅速に必要な人に届くよう、仕組みを整えなければならない。そういう声が、コロナ禍にあってより高まっている。 いくつものハードルの越えなければ受けることができない「生活保護」を持ち出し、「盾」にするこの国の仕組みに、今、疑問の声が上がっている。 1月に東京・四谷のイグナチオ教会で「大人食堂」を開催、食事提供を担当した料理家の枝元なほみさんが言う。 「お正月くらい、温かいものを食べてもらいたいと思って、1月1日に350食、3日に400食のお弁当を作って手渡しました。 並んでくれてる姿を見て、泣けました。切なくて。なんか肩を落とす感じで。なんだよ!って叫びたくなった。池袋から歩いてきたっていうおじいちゃんとか、泣いてる若い女の子とか。小さい子を連れたおかあさんもいました」 この日、相談ブースには多くの人が訪れたが、実際に生活保護の受給に繋がれた人は少ない。 「生活保護をはじめ、公助の仕組みは機能していません。水が漏れている」 生活保護申請の同行支援もしている「反貧困ネットワーク」の瀬戸大作さんは言う。 「夜は寒くて眠れないから、一晩中歩いている」という人がいる。今、食べるものがなくて、路上で夜を過ごしている人たちにすら届いていない「生活保護」を持ち出して、国民の生活を語る菅首相。 シフトが減って1日1食でしのいでいる人。学費が払えず、退学する大学生。子どもに食べさせるものがなくなった母親。食品に割引シールが貼られるのを待って、暗くなってからスーパーにいくお年寄り。 「秋田の農家出身」と、質素な印象をアピールしていた菅首相はホテルで朝食をとる。寒空の下、弁当の列に並んだことは、おそらく、ない。 「こんにちは、ガースーです」 菅首相は、緊急事態宣言下に銀座に繰り出す議員や、カラオケに興じてクラスターを起こす秘書たちを率いて、この国をどこに導くのか。

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テレビでアップになる度、冷たい目だと感じていたけど、
もういい加減国民も、その冷酷非道な本性を見抜いて
欲しいと思うのだけど、残念ながら****は
ホントに**で****で*****だよね。
毎日ホテルで朝食だけでもアウトだよ。