要は、工場での製造後、そのまま、冷蔵した状態のクール便にて、自宅まで配達されるものです。
よって、今後も、この鮮度を保つため、配達前から冷蔵庫のスペースを確保しました。
で、味の方なんですが、普通に販売されるもの、つまり、一度、室温レベルに暴露されるものに比べると、味がまろやかな気がしますね。
まあ、飲み比べをした訳ではないので、極めて、主観的な感想ですが。。。
しかし、この様な販売形態があるからには、何らかの理由はあるように思います。
まさか、気分的な優位性だけで、アサヒビールがこれを採用するとは思えないので。
そう言えば、ハーゲンダッツのアイスクリーム等も配送の温度が厳しく規定されていましたね。
他にも輸送の温度に気を使っている商品はあるのか?
そちらが気になってきました。
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by TREview